アスチルベ
チダケサシ属の多年草植物。
特にこのうちで園芸用に改良されたものを含む一連の観賞用に栽培されるものをこう呼ぶ。
完全に土の中なので、今朝の霜柱
アセビ
ツツジ科
アセビ属の常緑低木。
日本に自生し、観賞用に植栽もされる。別名あしび、あせぼ。
馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる
鉢植えは今年お花を付けるのか心配
地植えのアセビ
アケボノソウ
リンドウ科
センブリ属に分類される2年草の1種。和名は花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来する。
別名が、キツネノササゲ。
去年咲いた後の鉢
二年草なので保険に巻いておいた鉢
アキノキリンソウ
キク科
アキノキリンソウ属
高さは70から80cm程度となり、8-11月に総状の黄色い花を多数つける。葉は互生する。茎の下部の葉は先端がとがる楕円形で、茎の上部では披針状。
北海道から九州、それに朝鮮に分布
この子も土の中なので今朝の
霜柱
アマドコロ
キジカクシ科
ナルコユリ属(アマドコロ属)
別名:イズイ
山野に自生する落葉性の多年草です。名前の由来は、太い根茎の形がトコロ(ヤマノイモ)に似ていて、甘みがあることによります。春の新芽は山菜として食用にされます。ただし、果実は有毒です。
青いのは雑草です(^^;
アシタカジャコウソ
シソ科
ジャコウソウ属
ジャコウソウ(麝香草)が、全国の山地の谷間の湿り気のあるところに生える、高さ0.6~1mの多年草であるのに対して、アシタカジャコウソウ(愛鷹麝香草)は静岡、山梨両県の山地に生える多年草だということです。
この子も土の中
別の場所の霜柱
赤花綿
アオイ科
トロロアオイ(アベルモスクス)属
非耐寒性多年草(園芸上は1年草扱い)
綿と名前はついていますが、コットンボールにはなりません。
毎年種を採って春に蒔きます。
アイリッシュモス
ナデシコ科
別名『サギナ』
白い可愛いお花が咲きます。
今朝はまだ雪が
アサギリソウ
ロシア・サハリン原産の常緑多年草。涼しげなシルバーリーフです。花も 咲きますが、葉っぱがメインです。花が咲くと葉色が悪くなるので、とありましたが私は、お花を見た事が無いのです(-_-;)
この子は軒下近くなので雪は、積もって居ません
チダケサシ属の多年草植物。
特にこのうちで園芸用に改良されたものを含む一連の観賞用に栽培されるものをこう呼ぶ。
完全に土の中なので、今朝の霜柱
アセビ
ツツジ科
アセビ属の常緑低木。
日本に自生し、観賞用に植栽もされる。別名あしび、あせぼ。
馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる
鉢植えは今年お花を付けるのか心配
地植えのアセビ
アケボノソウ
リンドウ科
センブリ属に分類される2年草の1種。和名は花冠の斑点を夜明けの星空に見立てたことに由来する。
別名が、キツネノササゲ。
去年咲いた後の鉢
二年草なので保険に巻いておいた鉢
アキノキリンソウ
キク科
アキノキリンソウ属
高さは70から80cm程度となり、8-11月に総状の黄色い花を多数つける。葉は互生する。茎の下部の葉は先端がとがる楕円形で、茎の上部では披針状。
北海道から九州、それに朝鮮に分布
この子も土の中なので今朝の
霜柱
アマドコロ
キジカクシ科
ナルコユリ属(アマドコロ属)
別名:イズイ
山野に自生する落葉性の多年草です。名前の由来は、太い根茎の形がトコロ(ヤマノイモ)に似ていて、甘みがあることによります。春の新芽は山菜として食用にされます。ただし、果実は有毒です。
青いのは雑草です(^^;
アシタカジャコウソ
シソ科
ジャコウソウ属
ジャコウソウ(麝香草)が、全国の山地の谷間の湿り気のあるところに生える、高さ0.6~1mの多年草であるのに対して、アシタカジャコウソウ(愛鷹麝香草)は静岡、山梨両県の山地に生える多年草だということです。
この子も土の中
別の場所の霜柱
赤花綿
アオイ科
トロロアオイ(アベルモスクス)属
非耐寒性多年草(園芸上は1年草扱い)
綿と名前はついていますが、コットンボールにはなりません。
毎年種を採って春に蒔きます。
アイリッシュモス
ナデシコ科
別名『サギナ』
白い可愛いお花が咲きます。
今朝はまだ雪が
アサギリソウ
ロシア・サハリン原産の常緑多年草。涼しげなシルバーリーフです。花も 咲きますが、葉っぱがメインです。花が咲くと葉色が悪くなるので、とありましたが私は、お花を見た事が無いのです(-_-;)
この子は軒下近くなので雪は、積もって居ません