Hiro’s Diary (あしあと)

『TEAM DU BON TEMPS』に所属。 チーム名の意味は、フランス語で『楽しい時間』なんですよ。☆ミ

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おはようございます!

2008年04月29日 | プロローグ


今日も、朝早くから(4時30分起き)朝練だ。
早くから散歩していた、おばあちゃんから『おはようございます』のあいさつを受ける。 
やはり、1日の始まりで、気持ちが良い。
そういえば、ロードバイクに乗り始めたころは、すれ違う皆さんに、よくこちらから挨拶をしていたが、最近はちょっとサボっているかな?
当時、よくこちらから挨拶をしていたので、挨拶されるのを待っていてくれる方もおりました。
明日から、また挨拶をしていこう。






どうです。ここも中々綺麗でしょ
九頭竜川と堤防に咲き誇る芝桜です。
今が見頃で、季節も春から夏へと向かっているようですね。



 ※ 以前、ブログタイトルを Hiro Cafe ・ Blog としていましたが Hiro's Diary(あしあと)に改名いたしました。現在ハマッテいるロードバイクを始め、その日の色んな出来事を“あしあと”として残して行きたいと思います。よろしくお願いいたします。





さて、この前のプロローグの続きをお読みください。

 【プロローグ⑤】
またまた話は、8月頃に戻るが、立ちごけをしたときに出きた、OCR3の愛車はハンドル、サドル等にキズがついてしまった。





もともと、ロードバイクにこれほど打ち込むことなんて、考えてもいない…
とにかく、安い町乗りロードバイクとしか思っていなかったからです。
そんな訳で、このOCR3はネットで購入したのですが、やはり行きつけのショップでないから、色々細かいことや相談ができない。(当初は、こんなこと想像もしてなかった。)

こういう特殊な自転車って、そこのサイクルショップで買った物しか、面倒を見てくれないようなイメージがあります。
ところが見つけたのです。
とっても、良いお店を…
ここの店長さん、福井県でも結構名のあるサイクルショップ(umeda1912)ですが、どこで買った自転車であっても、親切にアドバイスしてくれるし品物も豊富です。

そんな中で、自分の体に合った、次のロードバイクがほしくなったのです。
実は、この時PINARELLO(ピナレロ)のFT5カーボン(ネイキッド)2008年モデルを予約しました。
まだ手首の骨折が治ってもいないのに、なんと無謀な…
多分入荷はもっと先になるだろうと言われ、ちょうど治った頃には良かろうと思っていました。
でも、こんな目にあってもやめようと思わないのですから、よっぽど好きになったんですかね…



         【 こちらも、UMEDAさんで注文しました。 】


9月中旬を過ぎた頃、まだ整形外科の先生からお許しも貰っていないのにロードバイクに乗り始めた。
まだ、ハンドルの下の方を握るのには少々痛むが、ブレーキも握れるようになってきたのでそろそろ練習開始となったんです。
一度、痛い目にあうと怖くて、かなり慎重になってしまう。
しばらくはサドルを低めにして、乗り始める。
乗り降りの時にも、ビンディングを外すのに力が入ってしまう…


教訓。
横断等で一旦停止する所では、ビンディングを外すのを億劫がらない。
どうしても慣れてくると、ついついビンディングを外さないで横着をする。
これが、事故のもとだと思う。


さて、10月になると陽が昇るのが段々遅くなる。
朝練するにも、このサイクリングコースでは街灯がなく、いつもの時間に起きて走るには少々暗い。
というわけで、この頃からは勝山街道(ルート416)を通って恐竜博物館をめざす。
朝早くからは、車の通りも少なく道の真ん中を思いっきり走ることが出来て、とても気分爽快だ。
それと、街灯がついているので道も明るくて危なくない。
でも、前照灯のライト(かなり明るい)をつけ、また尾灯も点滅するものを購入した。
それから、もう一つ後輪のハブに巻き付けるアクセサリーライト(フロッグマイクロライト(ブルー))も購入。
(こちらもUMEDAさんにて購入しました。)





これが、後輪が回ると非常に綺麗です。
あと、サイクルウェアに反射板がついているので、これぐらいこちらの位置を知らせれば安全かな。
そんな状態で走行していました。
さてさて、朝練のコースは先ほどいった恐竜博物館までいき、そこからUターンして帰ります。






ところが、日曜日の日です。
なにを思ったのか、ここ勝山市にあるスキー場のスキージャム勝山(法音寺山)までヒルクライムを挑戦することを決めました。
途中はかなりきつく、汗が額からボタボタと…
途中何度かやめようかと思ったが、ちょっと休んで周りを見れば素晴らしい景色ではないか。
ちょっと、紅葉には早いがホンの少し色づいてきている。
とにかく、初めて頂上まで登った到達感は、何ともいえないほど気持ちが良かった。









さて、帰りだがこの頂上から坂を転がるように下りてくる。
下りは、ペダルを回さなくていいから非常に楽だ。
でも、あまりのスピードで何度もブレーキをかけたが、後で最高速のスピードを見てみると、なんと時速75㎞となっていた。 

恐るべしロードバイク。
ここまでくると、チャリンコとはバカにできない。
しかし、坂を下りるには、バイクの点検とスピードに気をつけなくっちゃ。
これが、病みつきになって日曜日、祭日、私の公休のときは、このスキージャム勝山までの頂上を目指した。
しかし、上る時は半袖ジャージで十分だが、降りるときはかなり寒い。
下に着いた時は、寒くて身体が震えていた。
すぐに自動販売機をさがして、HOTコーヒーを買いました。
そろそろ冬物を購入しないと…

ヒルクライム、結構病みつきになるね…



つづく…  








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うれしいぞ! 愛娘。

2008年04月25日 | その他
今日は、私の誕生日です。
○○歳になった訳だがそれほどうれしくない。
また、カンオケに一歩近づいたと思うと…

今朝、娘が私の所へやって来た。
『お父さん、誕生日おめでとう。 これあげる。』
といって手渡されたのは、なんと娘のおやつではないか!
封も切らずそのまま持ってきたのだ。






うれしかったね~

今まで家族の誕生日と言えば、用意されるケーキが目的だった娘が、自分のおやつを差し出してきた。
段々、生意気になってきてるが日々成長しているみたいだ…

しかし、そのうち
『お父さん、買って~』なんて来るんだろうな。

そうなれば、この娘のおやつは受け取らない方が…
でも、娘なりに考えてくれたこと…
ありがたくもらっておこう。

ありがとう! 愛娘。

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イロイロ見せてくれるね。桜が散って菜の花へ

2008年04月22日 | プロローグ


桜も散り、華やかさもなくなったかなと思いきや、次は菜の花が咲き誇っています。

ここは、足羽川という川の堤防沿いですが、本当に次から次へとイロイロ見せてくれるサイクリングコースです。

菜の花が両端に咲き、ここを走ることが出来るんだよね。

木々の芽や、いろんな植物の変化を楽しみながら走るのも至福の時です。

この日は、日中に出かけたのですが、とても暖かい日でした。

暖かいというよりも暑い。

あまりの暑さに、途中で冬のロングジャージは脱いでしまった。

もう、そろそろ半そでのジャージの季節なんですね。


やはり私は、冬より夏のサイクルのほうが好きだ。

何せロードバイクに乗るのに、冬の準備より夏の方が手軽だからね。

さてさて、またまたプロローグの続きをお読みください。


【プロローグ④】

さてこの前の話の続きですが、レントゲンの結果も出て、手術する事になりました。

手術する前に、麻酔をしないといけないんですが、これがなんと脇の下から2時間程かけてゆっくり麻酔する方法でした。

うまく麻酔が効けば腕が1本、全く感じなくなるほど効くそうですが、私の場合半分しか効きませんでした。

仕方がないので、局所麻酔にて行うことに…  (これが結構、痛い!)


手術台に乗り、左腕を真横に差し出し所へ、先生がきた。

まず、何をするのかなと思いきや、折れた骨をもとの位置に戻すため、透視の装置か何かわからないが、透視しながら手首の所を 『グギッ』

麻酔がかかっている筈なのに、これがもの凄く痛い。

先生が 『はい、うまく戻りました。』 という。

私は、なんだコレで終わりかと思っていたら、これからが本番!
ガッカリ!

左真横をみれば、どのような手術が施されるのかわかるのだけど、先生が見ていない方がいいよと言うものだから、反対の方を向いた。

全く、まな板の鯉状態!

実際、何にも見えないと、音と想像の世界だ。

『ギュルルーッ』

何かドリルのような音がする。

『(ゲッ、骨に穴開けているのかな?)』

麻酔で痛みはないが、なんだか気持ち悪い。

『トン、カン、トン、カン』

なんだか、トンカチで釘でも打っているような感じ。

そういえば、手術前にチラッと見たとき、たしか金槌みたいなのと、ステンレスの長い釘みたいなのがあったことを思い出す。

しかし、これがすごく痛い。骨のずーっと奥まで、ツンザクような重い痛み。

あまりの痛さに、身体が動く。

それを看護師さん達が、私の身体を押さえる。


看護師さん  『もう少しだからね。 がんばって!』

本人      『ウウーッ』

先生      『ペンチとって』


何だかな~  工作しているみたい。

どんな風に処置されたのかなと、見てみれば…

なんか釘と言ったらよいのか、ハリガネの太いやつと言ったらよいのかわからないが、手首の所に2本飛び出して刺さっているではないか…

こんな状態でしばらくすごさなくてはならないのか…

お風呂はどうする…

いろいろ不安がつもり始めた…

手術は終わり、ギブスを巻くことになる。

最近ギブスは昔みたいに、石膏で固めるようなことはしないみたい。

シーネとかいう、包帯状のものをお湯で濡らし、それをグルグル巻いていくのだが結構技術がいるのだ。

巻いてくれた先生いわく、ある程度スキマがないといけないようだ。

また、ブカブカでもだめらしい。

数十秒もしないうちに、どんどん固まってきて、カチカチになる。

完全に固まると、なんだかプラスチックのように固まっている。

でもって、軽い。 それと、通気性が良くうちわで仰ぐと風が入ってくるのがわかる。

これから、夏場に突入しようかという時期にこれはありがたい。

しかし、この日の晩は麻酔が切れてから、かなりうなされた。


翌日、手を見れば内出血のせいか、手指は紫色に…

なんだかゾンビの手のようだ…


ギブス生活も少々飽きがきたのと、しばらくロードバイクに乗れない状態が続き、ほんの少しストレスが…

夏場の暑い時期に突入したおかげで、お風呂は左腕を濡らさないようにして、シャワーのみ。

シャワーを浴びるのも、左腕が反固定状態なものですから使えず、片手で体を洗うことも結構しんどい。

右手一つでシャンプーや体を洗わないといけないので、時間も倍近くかかります。


そんな生活を過ごしているうちに、1ヶ月を過ぎギブスを外すことになりました。

先生の診察を受け、レントゲンを見るからには、骨はだいたいつながったとのこと。

ギブスを取って、リハビリをしましょう。ということになった。

『(ヤッター これで少し自由がきくぞ)』

ギブスを外すことで、楽になることばかり考えていましたが…


『あまいっ』


実は、骨折を経験したことのない私は、ギブスが取れれば通常の生活ができると思っていましたが、これからが大変です。

そうです、リハビリです。

ギブスをはずし、リハビリの先生の前で説明を受けることになりました。

なんと、手首が石のように固まっているようで、全然まがらない。

『(エーッ、こりゃヤバイ)』とあせってしまった。

こんな状態で固まってしまっては、何にも出来ないじゃないか! 
と、ここからが真剣になりました。

ギブス状態の時は、不便ではあるものの、ノホホンと毎日を暮らしていました。

(骨がつながるまで何もできないのは、仕方がないことですけど…)

ギブスの上から叩いても痛くなかったものですから、危機感が全くなかったのですね。

ギブスを横から真っ二つに割り、外したとたん腕が痛い。

ギブスの役目がここまで大事なのかが、ここへ来てやっとわかった次第です。

しばらくは半分に割ったギブスを、副木状態で使うことになりそうです。


そうのこうのしている内に、手首に刺さっている釘を抜くことになりました。

先生が言われるには、抜くときはそんなに痛くないという話だ…

しかし、入れる時あんなに痛かったのに、抜くのはそんなに痛くないというのが信じられない。

まあ、先生を信じて抜くことに…

覚悟して左腕を出して先生にまかせた。

すーーっと抜けた。

傷口のところが少々痛いだけで、骨自体はそんなに痛くない。

傷口はというと、なんだか吸血鬼に噛まれたような傷跡で、ポッカリと二つあいている…

先生から、『その傷口は2~3日でふさがりますから、ふさがったらお風呂に入っても良いですよ。』とのこと。

1ヶ月以上もポッカリあいた傷口が、どうしてそんなに早くふさがるのかがわからない。

人間の体ってうまく出来ていますね。

抜いた後、看護師さんが処置をしてくれた。


看護師さん 『この釘、もって帰りますか?』

本人    『えっ、貰えるんですか?』

看護師さん 『皆さん記念に、持って帰るみたいです。』

本人    『それでは貰います。』


そんなわけで、写真に写っているものが、腕の中にささっていた混入物です。






8月も終わりに来て、子ども達と約束した夏休みのディズニーランドも、まだ副木をした状態で行かないといけない羽目に…


  

  

1枚目は私、本人です。
2枚目は私の愛娘です。暇な時に聞こうと思って、持っていったipodを取られてしまいました。最近、生意気です。
3枚目以降は、パレードの様子です。まだ、沢山ありますがほんの一部です。


とにかくリハビリは、結構必死にやりました。
リハの先生に教えて頂いたリハビリの方法を、時間さえあれば自宅でもがんばった。


数週間が過ぎ、自分でもかなり良くなってきた。

リハの先生にも、『すごく早くもとに戻ってきているね。』

『良く、ガンバッタね』と、お誉めの言葉!

ウレシイーッ

でも、まだ手首に違和感があります。

まだ先生の許可がでてはいなかったんだけど、ロードバイクにまたいでみた。

ソーッとハンドルをにぎる。

なんとなくまだ痛い。

久しぶりに乗る物だから緊張する。

ソロソロと走り出した。

振動でやはり手首が痛い。

まだ無理のようだ…


ここで焦って、また転けたら今までの努力が無駄になると思い、もう少しリハビリに専念することに…



つづく…
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サクラのジュータン

2008年04月20日 | プロローグ
桜の花びらも徐々に散ってきました。
そろそろ、新緑の時期ですね。



サイクリングコースは、桜の花びらの散った絨毯となっています。
そこを走るなんて、なんと贅沢なのでしょうか。
自然を満喫しました。
さてさて、話は昨日の続きです。

【プロローグ③】
さて、九頭竜川堤防沿いからのサイクリングコースは、結構気に入って、天気の良い日はいつも走っていました。

町乗りロードバイクと思って買った私ですが、最近になってふと気づく羽目に…
というのは、サイクリングコースを走っていて、すれ違うロードバイクとなにか違う感じがする。
というのは、私の愛車である”OCR3”のカッコといえば、前後のタイヤのスポークに反射板がついており、また”OCR3”購入の時にスタンドがついていない物だから、わざわざ付けてもらいました。
今思えば、何とも不格好…
また自分のスタイルといえば、短パンにスニカーそして帽子をかぶってという格好です。やはり、あのエイリアンみたいなヘルメットと、ピチピチのサイクルウェアには少々抵抗があったからね…

と言うわけで、私の愛車(OCR3)はここから色々と改造計画が始まることとなった。
(改造計画といっても、もともとついているのがおかしいのだが…)

まず、反射板やスタンドは取り除きました。
(多少、軽量化になったと思います。)
それから、サドルの位置などが自分の体にあっているのかわからず、ロードサイクルの基本的な本を買ってきました。
サドルの高さは計算式よりでるみたいですが、初心者の場合は計算式で出た数値より、少し低めがよいと書いてありましたので、教科書通りにしました。

本を読んでいる内に、サイクルウェアの購入を決めました。というのは、そろそろ汗ばむ季節を迎え、通常のシャツでは汗でベタベタになり着ごごちが悪い。
そんな訳で、機能性の良い物、またカッコの良い物をとネットで調べました。
(すぐにカッコから入るわたくしです。)
と言うわけで、カステリのサイクルウェアに決定  (カラーはブラックバージョン)

              

さて、パンツはというと、さすがに初めての素人が品物を見ずにネットで購入するのは少々怖い。
そういう訳で、こればかりはサイクルショップで直接見て買うことにしました。
ショップに行って、お店の人にいろいろ教えて頂き、きまったのはコレ

                 

アソスのハーフショーツに決定!
他のショーツやビブパンツに比べてお値段は高いのですが、お店の人にも進められて購入しました。
後でわかったことですが、替え用にもう一着カステリのビブパンツを購入しました。
でも、お尻のパットの部分がアソスには負けます。
やはり、ネットでも皆さんから推奨されてるように、アソスの品物は結構いいです。

次にシューズといいますと、通常でしたらロード用のシューズを購入しますが、まだ中途半端な私にはペダルのビンディングもありで、またバイクから降りた後も歩けるというのが魅力で、MTB用のシューズ(エルモロ)を購入しました。カッコも良かったし、履きごごちも結構良かったです。
またペダルはというと、普通のシューズもOKのフラット面と、MTB用のビンディングもついているという両面を使えるものにしました。

         

         

それからグローブ。
このグローブは人気があり、日本では品切れ状態でした。
海外サイトより購入しました。

             

そういうわけで、何とかカッコはついてきたものの、まだまだ中途半端な組み合わせです。
でも、サイクルウェアを着ることによって、汗をかいてもサラッとしていて気持ちがいいです。
さすがに、機能的に考えられたウェアなんだなと感心したね。

何とか形はできたものの、このような状態で走っていた時のことでありました。

 『プシュー』 
 『ガクガク』
  そうです。
  パンクです。
  初めてでした。

自宅から10㎞ほど走行した所で、パンクしてしまいました。
パンク修理剤も道具も持っていない私は、しばらく途方に暮れていましたが、仕方なく歩いて帰ることに…
この時思いましたが、MTB用のシューズにしておいて良かったと思います。
途中、同じロードレーサーの方に

『パンクですか?』
『パンク修理剤ありますよ! お貸ししますか?』

と親切に声をかけてくれる方がおりました。
もう少しで家も近くだったので、

『ありがとうございます。 家も近いので結構です。』

と言ったが、あの時のお声がけはすっごく嬉しかった。
本当にありがとうございました。親切な方っていますね。

家に帰ってから、すぐにサイクルショップへ…
お店の方にパンクの修理をお願いしましたが、


お店の人  『空気は入っていた?』
本人     『はい、入っていました。(きっぱり!)』 

お店の人  『適正空気圧でしたか?』
本人     『えっ、適正空気圧?』 

お店の人  『ええ、だいたい初心者の方がパンクの修理を持ってくるのは、空気圧が適正に入っていないんだよ。』

お店の人  『適正に入ってないから、ホイルのリムでパンクしちゃうんだよ。』


またまた、やってしまった。ド素人だな~。

そんなわけで、応急パンク修理剤、修理道具、サドルバック、予備のチューブ、メーターの付いた空気入れを購入。
それと勿体ない話だが、カラー(レッド)の入ったタイヤに前後交換してもらった。
尚、OCR3のタイヤはもともとが700×25Cの太さなので、700×23Cの細いタイヤにした。
また一歩、ロードバイクに拍車がかかった。

さてさて、ここまではそれなりにサイクルライフを楽しくすごしていました。
このころより、日の出も早くなり、朝練にはもってこいの季節です。
前日には天気が気になり、晴れていれば結構毎日のように走っていた。

ところが、忘れもしない2007年7月19日(木)午前6時頃、いつものようにサイクリングロードをUターンして帰り道の時です。
道路を横切ろうとして、通常は一旦ビンディングの固定を外し、一旦停止の状態だと思うのだが、少々ロードバイクに慣れてきた事もあって、スピードを落としソロソロとした走行をしていたときです。連日の走りで疲れがあったのか、若しくは少々坂になっていたものだから…
ロードバイクは左側にグラリ…
はい、立ちごけをやってしまいました。
この時、頭もぶつけそうになったものだから、思わず左手をついてしまった。
”パキッ” なんとなく変な音が…

とにかくバイクのビンディングの固定を外し、立ち上がったが左手が痛い。
数メートル程歩いたが、途中痛みでうずくまってしまった。
なんだか冷たい汗がボタボタと落ち、顔面の血の気が引いていくのがわかる。
自分では何が起こっているのかわからない状態でした。
後で友人に聞いた話ですが、下手するとその場で倒れてしまう場合もあるとのことでした。

この時、自分は骨折にまだ気づかず(骨折したことがないから)、多分打撲程度と思っていた。
帰りの道のりは約20㎞程ある。
取りあえず、サドルを低くして、ブレーキは右手のみの走行で家に戻った。
家に戻る途中思ったことがある。

そう、ヘルメットです。
エイリアンみたいで、何となくカッコ悪いと思っていたが、今日の出来事で絶対に必需品であることに築く…
考えてみれば、時速40㎞以上は当たり前に出てしまうスピードだ。
こけて打ち所が悪ければ、死…
やっぱり、ヘルメット買わなくっちゃ!
そんなことを考えながら家路を急いだ…


何とか家に着き、グローブを外した。
少々腫れているかな、程度しか思っていませんでしたが、外してみるとかなりのコブになっていました。
私の奥さんがそれを見て…
『多分、折れているね。』
『そっかー』と言って、とりあえずシャワーを浴びる。(普通はすぐに病院走るだろ…)
そして、整形外科にいった。

病院に着くなり、保険証を受付に提示したとき、事務員さんが『どうしました。』と聞いてきた。
『自転車に乗っていて、こけて、左手首が…』と見せると
パンパンに腫れた手首をみて、すぐに診察室へ案内された。
(この病院は、朝早くいかないとお昼頃にしか帰れないのだが、すぐに診察室に案内されて先生に見てもらった時、事の重大さに気づいた。)  遅い!!

先生 『多分、折れているね。』
   『とにかくレントゲン取りましょう。』

という訳でレントゲンを取り終え、看護師さんから事情聴取とあいなった。

看護師さん   『どこでなったの?』
本人       『○○橋の近くで、自転車の立ちごけです。』
看護師さん   『いつ頃?』
本人       『午前6時ごろかな』
看護師さん   『えーっ、救急車よばなかったの』
本人       『はい、まさか折れているとは思わなかったから…』
看護師さん   『どのようにして家に帰ったの?』
本人       『そのまま自転車で…』
看護師さん   『えーっ、結構距離があるじゃない』
本人       『…』
看護師さん   『それで、ここまで何で来たの?』
本人       『自分の車で』
看護師さん   『えーっ、片手で?』
本人       『はい』
看護師さん   『帰りは代行で帰って下さいね!!』
本人       『はい』

看護師さん、かなり呆れていました。
この後の話は次の日に…

そんな訳で、ヘルメットを購入しました。
ヘルメットの置き場所は、以前息子が使っていたウルトラマンの時計です。
使わなくなっていたので、もらい受け現在は写真の用に置いてあります。
う~ん。 似合っている。
ロードバイク等に乗っている方、ヘルメットは絶対必要です。
必ず着用しましょう。

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桜、綺麗だよね!

2008年04月19日 | プロローグ
朝練で走っているサイクリングコースです。
(画像のアップは、遅れてのアップになりますがご了承下さい。)





ところで、私の町にある九頭竜川の堤防沿いから福井市運動公園まで、なんと片道約25㎞のサイクリングコースがある。

きれいに舗装がされていて、ランニングや散歩をする人もいますが、車や信号がなくストレスなしで走れます
往復50㎞ですが、朝練の時間としては、まあまあの距離でしょう。
この時期は、桜の花が綺麗でいいですね。

いつもだと、結構なスピードで走っているので、周りの風景を気にしなかったんですが、この時期は花見状態で通過しています。
ほんと、自然あふれる福井に生まれてよかった。。。

さてさて、昨日の続きのプロローグを読んでください。


  【プロローグ②】



2007年5月2日、とうとう我が家にロードバイクがきました。
ロードバイクに全く知識のない私は、どのように乗っていいのやら…
とにかく、普通にまたがりペダルを踏む…

この時の感想をいえば、腰が高い位置にあり、何となくバランスが悪い感じ…
そんな感じで、息子と一緒にサイクリングすることになる。

さて、とにかくリュックを背負って遊び感覚で走らせました。
なんと、息子がついて来れない。この時も、まだ気づいていなかったのですが、ロードバイクのスピードは通常の自転車と違うこともわかりませんでした。
必死についてきた息子に感謝です。

でも、とても気持ちがいいです。現代の車社会から抜け出して、自転車の素晴らしさがこの年になってわかるなんて…


九頭竜川を真横にしてずーっと走る。そして、日野川、足羽川へと道が続く…
景色の移り変わりもあり、とても優雅な感じだ。
車を走らせている時とちがって、ゆっくり観賞できる。

片道25㎞を歩いて行こうと思うと気が遠くなるが、自転車だとどこまでもいける感じがする。
また、ずーっと続いている道は何処へ辿り着けるのだろうと、冒険心もかき立てられる。

 『何処ま~でも、ゆこう~』 みたいな感じですかね。


これからが、面白くなってきますが、今日はこの辺で。。。
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