Hiro’s Diary (あしあと)

『TEAM DU BON TEMPS』に所属。 チーム名の意味は、フランス語で『楽しい時間』なんですよ。☆ミ

アサヒドライゼロ

2012年02月27日 | グルメ
  



今朝、目が覚めたら、雪がチラホラ…。
いったい、何時まで続くんってくらい、今年は昨年より寒いですね。
しかし、もう少しでチャリンコシーズンになりそうです。






さて、今日はこんなものを見つけてきました。
アサヒドライゼロ(ノンアルコールビール)です。
このドライゼロ、業界内で波紋を呼んでいるそうです。
見た目が、アサヒスーパドライに酷似していることから、
『誤飲による未成年の飲酒や飲酒運転につながりかねない』との批判があるそうです。
色々と批判はありますが、私の見た目的には、ビールを飲んでる気分が味わえて良いと思いますね。

車の運転等で、アルコールが飲めないときは、キリンフリーのノンアルコールビールにお世話になってました。
やはり、ビール本来のコクがなくって、美味しいというところまではいきませんね。

では、ドライゼロのお味の方は如何なものかと…。
ビールテイストという、ビール風味というだけの中ではキリンフリーは後味がイマイチな感じがしてました。
でも、アサヒドライゼロも同じくビールテイストというものの、後味はキリンフリーよりは良い感じ。
喉越しは、わりとビールを飲んでるってな感じがします。
しかし、一息ついた時、鼻に残るようなビールテイスト感は、少しあるみたいですね。
でも、今までのノンアルコールビールの中では、まだ良い方だと思います。
皆さんは、このアサヒドライゼロ、如何なものでしょうか?

ブログファン(『どん茶屋』 & 『BER GORDON’S』)

2012年02月24日 | グルメ







今日は、『どん茶屋』で飲み会です。
先々週のことですが、お久しぶりに、IS netのコバさんからお誘いがありました。

なんでも、私のブログをよく見てくれてる方がおるそうで…。
コバさんの先輩になる、Nさんと言う方もご一緒でした。

いやぁ~、ホント、こうして皆さんにブログを見て頂き、会って頂けるなんて嬉しいじゃないですか。
ホント、皆さんに感謝ですね。





まずはビールで乾杯。





で、『どん茶屋』定番の、お刺身盛り。。。





そして、大将がお勧め、本日の看板メニューです。
鯖のお刺身~。
脂がこってりとしていて、超旨い。





どうですぅ~。
前回もそうでしたが、一口ではお口の中に入りきれません。

そして、僕のお勧めの『ムツ焼き』。(写真撮り忘れました)
ん~、これを食べて帰らないと、ここに来た意味がないというぐらい美味しいのです。






今回のお酒。
三宅彦右衛門酒造、『早瀬浦』です。
福井県は三方のお酒なんですね。
なんとも、口当たりが良くて美味しいです。

ところで、コバさんの先輩と言われるNさんですが、すっごく私のブログを熟知しておりまして…。
最初のうちに、ブログタイトルを変えたことまで知ってるという方でした。
まあ、詳しいのなんのって、自分が忘れかけていたようなことまで覚えてくれていたんです。
この感激は忘れられませんね。
ブログ書いてて良かったと思いました。

ホントに話に夢中になり、美味しいお酒とお料理で楽しい時間を過ごせました。







さて、この後は、コバちゃんがお薦めするお店に行くことになりました。
『BAR GORDON’S』というお店です。

コバさん、洋酒の方もかなりお好きのようで、種類も沢山キープしてありました。
特に、私の好きなスコッチウィスキーの種類が多かったようですね。





マッカランのスコッチウィスキーです。
これが、一番口当たりが良かったですね~。





ストレートで頂きました。





次に頂いたお酒が、タリスカーというウィスキーです。
こちらも、ストレートで…。
流石にウィスキーは飲み慣れてないせいか、もう頭の中がグルグルーでした。
いやぁ、最後はへべれけで、帰りは千鳥足で帰りましね。


コバさん、Nさん、今回はどうもありがとうございます。
また誘ってくださいね。
春になったら、ご一緒に走りましょう~。

ヘッドをカットしました。

2012年02月23日 | ロードバイク







数日前のことですが、ウメダサイクルにて、ドグマ2のヘッド部分をカットして頂きました。
2cm近く飛び出たヘッドでしたが、カットして頂き格好よくなりましたね。
上部の部分、5mmは残しておくほうが良いとのことでした。
なんでも、ギリギリまでにカットするとステムとの強度がなくなるそうです。





さて、最近買ったコミック、『弱虫ペダル』 第21巻が発売されました。
やはり、面白くて一気読みでしたね。
今回は、広島呉南の待宮くんの対決でしたが、あっさりと勝利。
この後は、京都伏見の御堂筋くんとの対決と言う所で続くことに…。
ゴールまで、中々決着がつきませんが、ホント面白いコミックですね。





そして、もうひとつは『ワンピース』第65巻です。
こちらも、私の大好きなコミックです。


さて、昨日は予報通りの雨模様でしたね。
仕方が無いので、リ○イムのジムにて、ランのトレーニングマシンと自転車くるくるマシン。
ランでは7kmを走りましたが、5km地点での平均速度が10.4km/h。
とてもとても、25分台は無理ですね。
でも、せめて30分は切りたいところです。
股関節辺りの筋肉に、筋肉痛があります。
まだ、慣れてないんでしょうか?





帰りにコンビニ寄ったら、早くも春バージョンのビールを見っけました。
もう少しで、シーズンインですね。
春が待ち遠しいです。

Wiggle商品の返品交換

2012年02月20日 | 自転車パーツ






日曜日は、少々風邪気味だったからでしょうか?
朝から、お腹ゴロゴロで、一日中引き篭もりのhiroでした。

さて、先月末のことであります。
Giroのヘルメットを購入してました。
新しいヘルメットに浮かれていた私ですが、ふとおかしい点に気付きました。
トップの写真なのですが、向かって右側のラインが欠けてます。

Wiggleでのお買い物で、初めての不良品にあたりました。
『あ~、これは泣き寝入りなのか?』と、ちょっと暗くなりましたね。
でも、やはり消費者としては、そんな事で納得できないですよね。

一応、写真を撮って、不良箇所の説明と画像を添付してメールします。
説明文は、日本語です。
メールをすると、自動返信のメールが返ってきます。
『Wiggle ヘルプデスクケース』というメールなのですが、これはこちらが書いた内容の返答とは違います。
そんな訳で、ちょいと不安が残りますが、1~2日たつとキチンとした対応で返答がありました。

不良場所の確認が出来たので、新しいものと交換しますとのメールでした。
取りあえずは、品物を返品しないといけないので、国際小包という手続きをしなければなりません。
そのことについても、親切に支持が書かれておりました。

送り返す住所の指定、国際小包の郵送料返還についてなど。
この返品についてですが、関税の関係があって、箱には英語で『RETURNED GOODS― FAILED SALE
と書かれるとスムーズに運ぶそうです。

初めての国際小包(EMS(国際スピード郵便))というのを書きました。
住所などは、日本と違い逆にひっくり返ったように書きますが、郵便局の方に聞いて簡単でした。
EMSで送ったので、5日目にWiggleから返事が来ました。
品物を新しく返送しますということと、郵送料を返還しましたとのことでした。





そして、1週間ほどしてから、新品のヘルメットが届きました。
この辺のやり取りは、日本の通信販売の対応とそう代わりはありませんね。
海外だから大変だとお思いでしょうが、全くそんな風には思えません。
日本語で対応していただけるし、親切丁寧でしたね。
あまりの対応の良さに、お礼のメールを入れたら、さらに丁寧なメールを頂きました。


さて、以前の続きになりますが、その英国より届いたものがあります。





まずは、ナイキのラン用ソックス。
これ、かかとの指定がない作りになってます。
そして、靴下の指先部分に『L』と『R』の指定が書かれてますね。





ナイキのラン用グローブです。
やはり、冬のランには手が冷たいと言われてたので、これを購入しました。





こちらもナイキで、ラン用ウェアのショートスリーブです。





sideにポケットが付いてました。
これを考えると、サイクルウェアのジャージでも代用ができますね。
しかし、ラン用のジャージのほうが、お値段は格安です。
サイクルジャージって、以外に高いんですね~。





さて、冬の風よけにとカステリの『Wind Proof』を購入。
これだったら、自転車にも使えて一挙両得です。





そして、アソスの『レッグウォーマーS7』です。
新しくなったレッグウォーマーを試したくて買ってみました。
以前のより、フィット感が良いです。





アソスの『アームウォーマーS7』です。
こちらも、新しくなりました。
見ての通り、肘のところがカーブを描いており、非常に腕にフイットしています。
ただ、これがちょっと小さく見えました。
でも、装着すると意外に伸びますね。
それと、フィットしているのに締め付け感がありません。
とっても、快適ですよ。

で、僕の場合、腕が細いためいつも上部の所が『ダラ~ン』としています。
mondo塾長にも、『その寒そうな腕、何とかならんのか
って、よく言われましたが、これで解決ですね。

ビールもカクテル感覚?

2012年02月16日 | グルメ



とっても、良いお天気でした。
とても、真冬とは思えないぐらいでしたね。
でも、我がチャリ(FP5)はフロントのブレーキレバー故障の為、入院中でした。
それと、PINAの方もヘッドを切ってもらうためにウメダサイクルに…。

仕方が無いので、またもやリライ○でランの練習。
考えてみれば、実走すればよかったのかも…。

しかし、自転車と同じくランも続ければそれほど苦しくはないんですね。
今日は、以外に距離を走れました。


さて、最近ちょっとハマってるビールが、ドイツ産のハイネケン、メキシコ産のコロナビールです。
ハイネケンは、ヨーロッパビールの中でもプレミアム性とファッション性を兼ね備えた商品ですね。
香りで飲ませるビールと言ったら良いでしょうか?
コクは然程無く、日本のコクを重視したビールとは違う感じがします。





そして、もうひとつはメキシコ産のコロナビール。
アルコール度数は、4.5%であって口当たりが良くて、そのままで飲んでも美味しいです。
でも、何故かカフェバーでコロナビールを頼むと『ライム』がついてきます。
たまに飲み過ぎた感じのあるときで、もう少し飲みたいときに欲しくなるビールですね。
このライムが、さらに飲みやすくなります。





こうして、ギュッとライムを絞って、後はビンの中に…。
そして、コップには注がず、瓶ごと飲み干します。
よく映画のシーンにも出てきますが、これがお洒落でカッコイイです。
何故か、日本の瓶ビール(とくに大瓶)で、これをすると笑いが出てしまいますね。

ところで、このライムの効果で更に飲みやすい感じがしちゃいます。
ビールの苦味が苦手という女性の方にも、以外に飲めるかも知れません。





さて、ちょいと日本のビールで実験しました。
わりと、日本のビールって、麦芽の味が濃く感じます。
そんな中に、ライムを入れると麦芽そのものの香りと味が消えてしまいますね。
飲みやすくなったと言えばそうなんですが、ホップの味を大事にする方にとっては合わないかも知れません。





こうなると、ビールというアルコールはカクテルのような感じにも思えます。
皆様も、一度試されては…。





さて、最近、色々と思うことがあって、他の趣味もままならなくなってきました。
見たい映画やDVDが沢山たまってきてます。

そんな中、ここ最近見た映画が、『岳』です。
この映画の1シーンで、こんな場面があります。


三歩   『それじゃ、クイズ!』
      『山に捨てちゃいけないものは?』

久美   『ゴミと…』

三歩   『山に捨てちゃいけないものは、ゴミと命



これを見て、槍ヶ岳に登るヤスジロウさんの事を思い出しました。
とっても、私には叶わない山の事。
ヤスジロウさんも、こういうふうなおもいで山に登頂しているのだろうか?
そして、毎年受けている『雪崩講習会』など…。
槍ヶ岳山頂での、ヤスジロウさんの写真では、すごく素敵に写ってるけれど、並大抵のものではないのだろうなぁ。
改めて、感心してしまいました。

『山に捨てちゃいけないものは、ゴミと命』

私は、こんな險しい山岳はしませんが、山に登る時この気持だけは持っていたいですね。