たぶん、ボクは350キロぐらいでボールを投げることができると思います。
たぶん、誰だって投げれるんじゃぁないでしょうか?。
斉藤選手のMAX400キロも夢じゃない!。
3月12日に九州新幹線が全線開通したら、熊本からだと3時間弱で大阪に行けるようになるそうです。そんな九州新幹線、車両の一部にアミューズ施設があって、そこにはストラックアウトがあるそうで、そんでもって、新幹線のスピードを加算した球速を表示してくれるそうな。
・・・・ウソです。
しかし!
球速アップのカギがここに隠れていると考えてはいかがでしょうか。
少年野球ブログ界のカリスマ、metooさんの今日のブログで紹介していたノーステップ投法。以前チームにいたコーチが子供たちに指導を始めてそれは今でも続いています。
さて、metooさんのブログには田中将大投手のコメントも紹介されています。
「踏み出した足が着地した時、まだ後ろの足に重心が残ってる状態で投げたい」
後ろ足に重心が残っている状態というのは、すなわち、並進速度に対し加速の余地が残っているということではないでしょうか(もちろん、回転速度も含まれていると思います)。田中投手の言葉には、「リリースの瞬間に下半身が生み出す並進・回転速度をマックスにしたい」という気持ちが隠れているように思うのはボクだけかな?。
下半身の新幹線化計画が球速アップの近道!?。
たぶん、誰だって投げれるんじゃぁないでしょうか?。
斉藤選手のMAX400キロも夢じゃない!。
3月12日に九州新幹線が全線開通したら、熊本からだと3時間弱で大阪に行けるようになるそうです。そんな九州新幹線、車両の一部にアミューズ施設があって、そこにはストラックアウトがあるそうで、そんでもって、新幹線のスピードを加算した球速を表示してくれるそうな。
・・・・ウソです。
しかし!
球速アップのカギがここに隠れていると考えてはいかがでしょうか。
少年野球ブログ界のカリスマ、metooさんの今日のブログで紹介していたノーステップ投法。以前チームにいたコーチが子供たちに指導を始めてそれは今でも続いています。
さて、metooさんのブログには田中将大投手のコメントも紹介されています。
「踏み出した足が着地した時、まだ後ろの足に重心が残ってる状態で投げたい」
後ろ足に重心が残っている状態というのは、すなわち、並進速度に対し加速の余地が残っているということではないでしょうか(もちろん、回転速度も含まれていると思います)。田中投手の言葉には、「リリースの瞬間に下半身が生み出す並進・回転速度をマックスにしたい」という気持ちが隠れているように思うのはボクだけかな?。
下半身の新幹線化計画が球速アップの近道!?。