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寒空に 鶯の声 春の道
ひのひら ろくべえ
雲分厚く今にも雨が降り出しそうな土曜日の朝、肌寒さは冬へ逆戻り、それでも庭の椿たちは次から次へと
花をつける。春への道を歩き続けている。社会で何が起ころうとも春への歩きを止めることは出来ない。春への
歩きを止めることはできないが、政治の世界はその価値観を止めたままで、一向に進まない、旧態依然のシステム
で動き、国民の信頼を失い、回復できそうも無い、しかしそのような政府を望んだのは国民では無いのだろうか
選択幅の少ない選挙投票を行ったり、選挙行動を起こさなかったり、政治は変わらないといいながら、起きてること
には不満を持つ、そんな行動こそを改めることこそが、求められるのであろう。
ひのひら ろくべえ
雲分厚く今にも雨が降り出しそうな土曜日の朝、肌寒さは冬へ逆戻り、それでも庭の椿たちは次から次へと
花をつける。春への道を歩き続けている。社会で何が起ころうとも春への歩きを止めることは出来ない。春への
歩きを止めることはできないが、政治の世界はその価値観を止めたままで、一向に進まない、旧態依然のシステム
で動き、国民の信頼を失い、回復できそうも無い、しかしそのような政府を望んだのは国民では無いのだろうか
選択幅の少ない選挙投票を行ったり、選挙行動を起こさなかったり、政治は変わらないといいながら、起きてること
には不満を持つ、そんな行動こそを改めることこそが、求められるのであろう。
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