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いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

初めての人形

2014年03月21日 | 昔のはなし

散歩道で見る椿です直径が20センチ近くの大輪です

 

 

刺繍が進まないので又古い写真です

お正月に祖父の家に行った時に頂いた

布製の抱き人形

大きな目のこんな人形が戦後も暫くありましたが

今は見かけませんね

 

夏服を着てポーズをとって

お正月に貰った人形を抱いて

人形に負けないほどに目を開いて

 

長年使った目は今は半分の

大きさになってしまいました

 

 

 

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4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (miriyun)
2014-03-21 22:56:23
なんて大きくて可愛い目なんでしょう!!
もちろん、人形でなくて谷間のゆりさんの方です!
それこそ、お人形のような顔立ちです。
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Unknown (erba)
2014-03-22 02:28:21
愛すべきお写真!
何かを決意したような、キラキラお目々が印象的です♪
お父様の熱意と愛情がひしひしと伝わってきます。
大切なお宝写真、ありがとうございました!!!
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Unknown (りょう☆)
2014-03-22 12:44:31
お人形に負けない大きなおめめに利発な表情♪
ボンネットはニットかしら?
抱き人形もこのタイプのものは初めて見ました。
文化人形とも少し違うようですね。
私の幼い頃はセルロイドの人形だったと思います。
貴重な写真の公開、ありがとうございます。
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Unknown (谷間のゆり)
2014-03-22 16:35:29
◎miriyunさんへ
昔の写真機はシャッターを押すまでに時間が掛かったからか、少し飽きて来た表情が多いです。
可愛く写っている写真が残っているので助かります。



◎erbaさんへ
父は子煩悩でした。色々な場面で写した写真が残っていますのでご紹介しますね。




◎りょうさんへ
ボンネットは母の手編みのものです。
箱入り娘で育った母は料理は下手でしたが、編み物や
縫い物は上手でした。
抱き人形は頭と胴体が続いていて、首のところがくくってあるだけで、中身は籾殻でした。
手と足がぶらぶらさせてあって、足をなげだして座ることは出来ました。
思い出して作って見たいと思うのですが、中々実行できずに居ます。
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