いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

色々な事が起こって継続が難しくなりそうです

2023年01月18日 | 気の向くまま

     

     色々な事が変わってこのページが無くなりそうです

     私が原因ではなく、大本のNTTさんが原因なのですが

   継続の方法が難しく、このページを㋡図けり事ができません

 未だどの会社が良いか検討中ですが、スマホにトライする気でいます

 

    それで今日は、今までの中では大作の写真をお送りします

  最初の頃には、このような大きなテーマを刺すことが多かったのですが

         今考えると若かったから?

最近は、年「93歳」を考え小物ばかりになっていますが、又大物の刺繍に      かかろうか?などと思い、刺繍チャートを選んで居ります。

  スマホを扱った事がないので、スマホデビューが何時になるか

   未だ本体を購入して居りませんので・・・・わかりませんが

 

 明日もトライしてみて、このページが開けたら、又画像を送ります

 

      取り敢えずきょうでおしまい

 

 

 


此のブログの最初の頃の作品です

2023年01月16日 | ウクライナ模様

         

      

          

色々楽しく編集していたページもいつの間にか、最初のころと変わり

アタフタする事がふえて居ましたが、NTTさんのご都合で、このページが

なくなる事知り残念です。

仕方がないので、スマホに挑戦することにしていますが、93歳になった

頭の切り替えが上手くいくかどうか???????

それで、今日からはブログを始めて頃に刺繍していたウクライナ模様を

アップすることにしました。

でも編集の方法が変わったようで、下の2点の説明を入れる事ができません

何時になるかわかりませんが、スマホに変わる予定です

 

 

 


思い出の友達

2023年01月10日 | 懐かしい写真

    

              思い出の友人達

     

             山口美智子先生

     此の先生のお蔭で、フラワーアレンジの楽しさを覚え

  ヒクソン先生を知り、そのレッスンで、人に物を教える興味を持ち

  アメリカまで、出かけ、行った先でウクライナの方との友情が生まれ

   そしてウクライナの手芸に触れ、今の刺繍に続いているのです

      人との縁のお蔭で、今年93歳を迎えてえいますが

     一日を退屈せずに過ごせる幸せを送る事が出来ていると

       思いながら、今日も刺繍する布を広げています

 

    このページはNTTさんの都合で間もなく中止となりますが

     スマホの仕組みを勉強して、ウクライナ模様の楽しさを

           見て頂きたいと思っています

 

      

      右がフラワー・アレンジの楽しさを教えてくださった

             ビル・ヒクソン先生

         

   アメリカの下宿のおばさん、メアリーさん、耳が聞こえないのですが

              陽気で楽しい方でした。

        

            3度目渡米した時の下宿の奥様、

      お料理が上手で、この方に習ったシナモン・バターは今でも

               朝食に欠かせません

        もう、お一人下宿の方がいらっしゃるのですが、

      写真に写っる事を嫌われたので、残念ながら写真がありません

        でも、オペラやミュージカルなどの話をしました

      私がお蝶婦人の、ある晴れた日。のアリアを口すさんだ時には

          涙を浮かべて2重唱になったりしました

      そんな色々な思い出を書き込んで居たパソコンですが

              後何日かでお別れ・・・・、

 

明日からは、パソコンを使い始めていた頃に、刺していたウクライナ模様の

            豪華版を載せる予定です

 

 

 

 


一月で、このページが終わります

2023年01月06日 | ウクライナ模様

     

       我家の狭いプランターの中の何種類かの

        ゼラニュウムの内一番丈夫な花です

 

     NTTの御都合でこのページは、今月で終わりになります

        それで、今まで御紹介した中から、小さな、

       ウクライナ模様を、最途上させる事にしました

          もちろん、初めての物も入ります

  

  

  

  

  

         取り敢えず、小さなものですが、

    大きなテーブルクロスに、色々にアレンジしてありました

 

     この位のモチーフを取り込んだり、縦横につないだり

    色を変えたりしてあって、刺している方の自慢そうな顔を

      係りの方が、作ったりしていた事を思い出します

 

 

 

 


ウクライナ模様に惹かれて40年以上・・・・

2023年01月04日 | ウクライナ模様

      

     後何日でお別れか?・・・と思いながらのメールです

 

ウクライナの方が、ピサンキのデモンストレーションをなさる時に

    テーブルに敷いて、いらっしゃったクロスの模様です

 写真を撮らせていただき、チャートうを作って3年程掛かって

テーブルクロスに仕上げたのが、私のウクライナ模様の一歩でした

 

 

こちらが第二作目、それからは、写真からチャートを起こす事が始まり

その後ウクライナ刺繍の模様集も手に入り、日がな一日ウクライナ模様に

   浸る日が、増えて今日に至るという事になりました

 

スマホの扱い方が、身に付きましたら今後もウクライナ模様の刺繍に

     日を暮らす事になると思います。