下に写って居る葉の大きさと花の大きさの違いが
愉快です
何方もカタバミ？
先日アメリカのFDの先生ビル・ヒクソン氏に送った
アートエッグの中の２点をご紹介します
表
裏
ホロホロ鳥の卵でできています
此方は秘書の方へ
此方は小さめの鵞鳥の卵です
１９７３年にアメリカへフラワーデザインを学びに行った時に
出逢ったエッグ・アート作品を
１９８１年からイースターに
先生主催の展示会場に出品したのが
ウクライナ刺繍に出会うきっかけになって
今、ウクライナ刺繍を楽しんでいます
卒寿の展示会をイースター前に開きエッグ・アートも
展示する予定でしたが
流行の病の為展示会を延期しましたので
エッグ・アートは
４月１日よりのブログだけでの展示に致しました
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縁取りが綺麗で人工的なのが面白い
菊の葉でした
ウクライナの刺繍には見ない色で刺してみました
此の部分だけでも使えそうな模様です
仕上がりは
本物は黒と赤ですが紫とピンクにしてみました
民族刺繍に紫が使われることが少ないのは
紫の染料が高価なのと褪せ易いからと
祖母に教わりました
其の祖母がおしえてくれた歌の文句に
藍は濃すぎるはなだは薄い
惚れた紫冷めやすい
というのが有りました
今日の雪には驚きました昨夜の天気予報で
雪と言って居ましたが
今は雨に変わった様ですが
桜が可愛そうです
流行病で見物人も少ないのにと思って居ましたが・・・
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白花のスミレ（エイザンスミレ？）
馬模様の刺繍を色違いで？？？
最初に刺繍したのは上の地色で
後から赤の地色で刺繍して見たらしいです
でもどちらも好きです
元のポスターの色は濃い小豆色なんですがね
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ローズマリーは暑い方が好きな様です
昨日の模様に似て居ますが・・・・・
かなり頑固な感じの模様です
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かなり前のチューリップです
斜め模様に凝ってます
色は自分好みに替えて居ますが
此方が本の模様です
緑が入って居るのも好いなと思いながら
眺めています
２本並べると一寸重すぎる気がしますが
かなり貫禄が出て来て面白いかも知れませんね
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無人の家の白木蓮は今年も見事でした
ピサンキ柄のイースターエッグ
此の模様が一番好きです
刺すのは一寸面倒なので注文は受けませんが
でも
又刺繍したい気持ちになって居ます
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最初に開いた花は一寸萎みかけましたが・・・
ピサンキ模様の刺繍ポスターから
一寸色が濃いのであまり好きでは有りませんが・・・
色を変えてみたら？等と思って居ます
来年の宿題？？？
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バラの様な咲き方のトルコキキョウでした
ピサンキ柄の模様續
これは、同じモチーフを使って居ますが
鵞鳥卵に画いてあったのは
囲いごとに違った鳥の模様が描いてありました
かなり高価だったので購入しませんでしたが
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ご近所のハナニラが盛りになりました
ピサンキ模様に戻りまして
黒地模様です
この模様だったら卵の実物に画けそうだと思いましたが
現在は手が思う様に動くか？
心配です
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バラの季節は楽しいです
斜め模様は使う場所が中々見つからないのですが
この位の太さだと
小さなテーブルセンターに
ダブルで組むと面白いかも知れませんね
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