小手毬の花は可愛くて、好きです
斜めの部分の多い模様は、間違えやすくて時間が掛かります
何回か刺し直しながらやっと基本線の刺繍がすんだ所です
これから掛かる、仕上げのステッチは、時間が掛かるので
明日からは、単純なボーダー模様をご紹介しますね
小手毬の花は可愛くて、好きです
斜めの部分の多い模様は、間違えやすくて時間が掛かります
何回か刺し直しながらやっと基本線の刺繍がすんだ所です
これから掛かる、仕上げのステッチは、時間が掛かるので
明日からは、単純なボーダー模様をご紹介しますね
小手毬の花は可愛くて、好きです
斜めの部分の多い模様は、間違えやすくて時間が掛かります
何回か刺し直しながらやっと基本線の刺繍がすんだ所です
これから掛かる、仕上げのステッチは、時間が掛かるので
明日からは、単純なボーダー模様をご紹介しますね
去年の夏すっかり枯れてしまった、すずらんでしたが、花が咲きました
葉が無いのに・・・・しかも花の一輪毎が一寸大き目です
葉が出てくるのが待ち遠しくなりました
こちらは、ずっと飾る場所のない、いただき物です
時々しか取り出しませんが、フラワーデザインの先生の開校記念のフラワーショーに参加した時
一期生とおっしゃる、一寸魔法使いの様な姿の女性から、私の参加を喜んで、記念にとくださった物です
知り合いのアクセサセリ―やさんの見立てでは安い物だとの事ですが、この水晶を見る度
参加した、フラワーデザイン・ショーを思い出す、良いスイッチになって居ます
レモンゼラニュウムは葉の大きさに比べて花の大きさに、何時も感心します
この模様は、少しの目数違いで、２種類の感じで手芸本に載って居ました
左側の方が、空間が有って好きですが？ 如何ですか？
紅葉の花を今年初めて近くでみました。
見た目、簡単そうだったのですが、花が、斜めに向いて居る模様の所為か？時々間違う事があり、
何回も刺し直しましたが、馴れてくると刺しやすい模様です
毎年５本位芽をだす鳴子ユリなのに、今年は一本そして花が一輪の大家さんの花壇です
出来上がり間近にミスを見つけた模様を最初から刺し直しました
こちらがミスの有った方、刺し直すのにはかなり解かなくてはいけなかったので、
思いなおして、ミスをそのままに仕上げました
ミスの箇所は４か所、デザインとしては、２か所です（わかりますか？？？）
我が家の中で、一番小さな花を咲かせるゼラニュウムが元気です
以前にご紹介したかも知れませんが、久しぶりに写真が出て来たので・・・・・
おめにかけますね・・・・
エッグ・アートの作品を、イースターに出品するために行った、クリーブランドの小さな町で、
ウクライナ刺繍に初めて、出逢った時の情景です
刺繍作品はこのかたのコレクションでした
約４０年程前のその時に、ピサンキ作家の、この方に出逢ったのが、
ウクライナ刺繍を知るきっかけになりました、
そして、ピサンキの作り方も習得することができました
草花の伸びる速度が速くて驚きます
このままでも使えそうですが、前後左右に伸ばして使う模様です
モチーフは単純で、刺しやすいので、色々に組わせてみようと思って居ます
去年の秋に水やりを忘れて、干乾びさせたギボウシ？がたくましい葉を広げ始めました
仕上がり間際に間違いを発見した模様のサンプルが出来上がりました
かなりごつい模様なので、どんな作品に使うか思案中ですが・・・・・
サンプルだけになりそうです
刺し間違えたサンプルは、間違えた侭仕上げに掛かって居ます
沈丁花は祖父母の家の思い出に繋がる花です
生地の整理をしていたら、刺しかけの布が４点出て来ました
模様原稿を探しても見つからず、参考にしている本を探すのは、一寸大変
暇な時に探す事にしました
今日はイースター・サンデー
ピサンキを模様にした、イースター用の刺繍のポスターで、猫柳の枝を添えて描かれています
でも、卵の形は一寸尖りすぎて居るので、刺繍をする場合は、丸さを咥えて複製しています
大分以前の展示会に飾った、ピサンキです
同じ模様を描いた物が右に有りますが、ピサンキ作りに夢中だった頃の作品です
奥に小さなピサンキがうつっていますが、鶏の卵、手前は、鵞鳥、アメリカ鵞鳥など
大きさの違う卵を使っておますが、其々肌が違うので面白かった事を思い出します
最近は、ピサンキを作る事がありませんが、染色用の染粉や蜜蝋や道具は
いつでも、使えるように収納してあるので、笑われます