ウクライナのビーズ手芸

40年以上前に行った高山の農村で見た

田んぼいっぱいに咲いて居た忘れな草を思い出します

 

 

ウクライナ美術館で見つけたビーズ手芸です

三点とも同じ模様ですが色の組み合わせを

微妙に変えて有りました

長さからウエストに巻いたものだと思います

 

細いボータイは使用頻度が多いからかほどけて来ていました

これは作れそうだとビーズを買い込みましたが

いまだに手も付けて居ません

刺繍が先と言い訳をしながら ？？？

 

豪華な襟飾りでした

重さも有るので祭事用だと思います

 

 

 

 

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クリーブランドの旧美術館で・・・・・・・

柑橘系の花を色々見る事が出来る季節ですね

これは夏みかん（確か？？？）

 

以前ご紹介したクリーブランドの

ウクライナ美術館再度ご紹介です

10年程前に裏に別館も出来看板も出来ましたが

館長さんが変わって雰囲気も変わってしまいました

 

玄関の写真が見つかりませんが最初に行った時のスナップです

名前を忘れましたが有名な詩人の写真が有りました

此処に日本人の方の遺品も有ったのですが

写真に撮るのを忘れて仕舞ったのが残念です

此の遺品は館長さんが変わった時にどこかに移されてしまいました

 

最初に見たコレクションはこんな風に飾ってあり

其々に説明が置いてありましたが

横文字に弱い私には一寸無理、でも右に見えるブラウスが

気になりました

この時は写真を撮る事を忘れて居ましたが

翌年訪れた時には

此の様に広げてあり許可も頂いたので

訪れる度に色々な刺繍を収集できる事になりました

 

刺繍の進み具合が遅くなった時に

美術館で撮った刺繍作品をおめに掛けようと思い

只今整理中です

何が出てくるかお楽しみに

 

 

 

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