いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

久しぶりに碑文谷公園の桜を見に行きました

2019年03月28日 | 季節の風景

私たちも咲いてます と言いたげに

小藪に咲いていた一重の蔓ばらです

 

 

久しぶりに訪れた公園です

碑文谷公園の桜3本

良く会社の花見会の有った場所の桜です

 

上の桜の反対の場所の桜も大きくなりました

でも毎年楽しみだったエンゼルス・トランペットの木が

無くなって居ました

人が隠れるような茂みをなくしたのでしょうね

 

此方は元気に姿も堂々として花盛りになった

古い桜です

これで一本の樹なんですよ

 

久振りに行った碑文谷公園はあけっぴろげな姿でした

池に向かって伸びて居た枝が切り取られていることが多いからでしょうね

すれ違った老人と思わず昔を懐かしむ言葉を

交わしました

 

 

 

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昨年の暮れに

2019年01月10日 | 季節の風景

派手な椿はどうも好きになれませんが

見事な咲き方に足が止まりました

 

去年の暮れに行った穴八幡でのスナップです

本殿が大きく立派になったのは何時だったか忘れましたが

昔の素朴な本殿が好きでした

 

境内に有った大木の種類は知りませんでしたが

余りの立派さに近くにいた子供さんに

立ってもらって写しました

大木の有る景色が好きです

境内が整備されて

桜の季節にはお花見が出来そうです

 

 

 

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昨日は穴八幡へお札を頂きに行きました

2016年12月28日 | 季節の風景

コリュウスの元気がうれしいです

 

 

何時もは混雑する人並みと露店の荷物で見えなかったりっぱな

石垣を見る事が出来ました

石の大きさから穴八幡宮の権威がしのばれて

改めて見学に行きたくなりました

 

何時もは人波に押されて写す事が出来なかった楼門も

楼門の中の白馬も写せました

 

お札所の手前の建物は何か聞きそびれましたが

立派に建って、何時も沢山あけてあるお札を頂く窓口?も

2か所だけでしたが、またずにいただけました

 

立派な本殿もまばらなと言う人数

何時もより長く拝む事が出来ました

 

最初にお見せした石垣の正面です

雑木が生えて居た所が芝生の広場になって居たのが

一寸意外な気がしましたが

盆踊でもするのかと想像しています

戦後の質素なお宮を知るものとしては

一寸寂しいかんじがする

立派過ぎるお宮の姿でした

お宮までのバスは行きも帰りも

経っている人がない空いたバスでした

 

 

 

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カードコレクションからウクライナ刺繍

2016年05月15日 | 季節の風景

五月一日はフランスではすずらん祭りと覚えていたのに

すっかり忘れて居ました

 

 

カードコレクションから

此の縁飾りは刺繍の本によく出てくるモチーフです

 

散歩道のお宅にすずらんが沢山咲くお宅が2軒あります

これから散歩がてら見に行ってみようと思って居ます

 

 

 

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散歩道の楽しみは・・・・・・・

2016年04月27日 | 季節の風景

散歩道の楽しみは初めての花に出会う事です

赤の唇を持ったエニシダに初めて出会いました

 

 

春の散歩の楽しみの一つは、ナニワ野茨の満開の垣根を見る事

去年は遅すぎましたが、今年は出会えました

散った花も多かったのですが未だ蕾が残って居ました

右のバラは後少しで開花します

花弁が散った後のとんがった額が違った風情です

 

 

 

 

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学芸大学東口商店街にある桜2点

2016年04月01日 | 季節の風景

サーモンピンクの花に濃い黄色の花を

受粉させて作ったオレンジのキルタンサスです

株が増えて3本になりました

 

 

学芸大学東口商店街に有る2本の桜をご紹介します

一本目は旧家屋は立て替えられていますが

通りに面した庭は保存されて桜の木が保存されています

昔は門が通りに有りましたが今は西に移動されています

昔門の有った所に今はバナナが植えられて

バナナの花を見ることが出来ます

三月の高温で実が付いて居てかなり大きくなりました

 

約75年前の写真です

これは、桜が植わって居る旧宅の門の前で父がとってくれた写真です

門柱が立派ですね

未だ宅地が原っぱだった頃ですね

此の時から有った桜ですから桜の年齢は

約百年になるのではと思います

右が私、左が妹右から2番目は父の弟絵が上手な伯父でした

抱いて居る子供は一番上の弟

隣が2番目の弟を抱いた母です

此の空き地には猿回しが来たり

家が建つ時にはよいとまけを見ることが出s来ました

 

もう一本は公園になった処に有る老桜

かなり太くなった幹から若い枝が伸びて花を咲かせています

区役所で手入れをしているのでしょうか

布を巻かれて保護されたのは何年か前

朽ちてしまいそうな昔の樹肌から伸びた若い枝が

年々増えてたくましくなり老木を支えて居る様に見えます

染井吉野の寿命は50年と聞いて居ますが

手入れをしてやれば長活きするのだと

2本の桜を見乍ら思います

 

 

 

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桜見物はご近所の桜めぐり

2016年03月31日 | 季節の風景

レンギョウもイースターフラワーです

 

 

桜見物は混みあう公園を避けて

散歩道のお宅めぐりです

古木の桜の幹に咲いて居た花がきれいでした

 

桜橋と名前を付けました

渡るのは花の蜜を啄む小鳥たち

噴水の様に細い枝の伸びた橋も有りましたが

上手く写せませんでした

 

左の樹は此の写真を撮った後切り倒されてしまいました

右の桜は健在ですが今年未だ通って居ないので・・・

 

 今日は別の道の散歩が楽しみです

 

 

 

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レークウッドの景色カレンだーより5月~8月

2016年01月26日 | 季節の風景

バラの様な咲き方の椿の花は今年は道からは

裏しか見えない所に咲いて居ました

 

 

 5月

画家の名はSamdy Adams Nomis

ホームステイしていたアパートの前の家によく似た平均的な家です

時々リースの掛かって居る所がドアになって居て

2階が別世帯と言う家が有りました

 

6月 

画家はJo Ann Hagan

待ちの色々な場所を表している様です

エリー湖の日の出は見た事が有りませんが

初めてクリーブランド空港から目的地に着くまでに右側の窓から見た

夕日は印象に残って居ます

 

7月

画家はKathy Heidelberg

7月の独立記念日に出かける音楽隊?

 

8月

画家の名はSusan Gilbert Kribezman

此の3棟の教会のどこかで

マスターコースの時にウエディングの飾りつけのレッスンが有りました

其の教会には大きな礼拝堂と地下に小さな礼拝堂があり

大きな祭壇の場合と小さな祭壇の場合の飾りつけを

学ぶことが出来ました

庭に紫の葉の楓の大木が有りました

教会が信者減少でクローズしたと聞いたのは右の教会だった様です

 

 

 

 

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レークウッドの景色カレンダーより1月~4月

2016年01月25日 | 季節の風景

小さな花が咲く種類は子供のお喋りの様

 

 

カレンダーの1月から4月まで

画家の名はNancy Kermode

建物は色々な展示会が開かれていて

初めてエッグ・アートの色々に出会った場所でした

 

2月は大きな並木の木が冬支度

画家の名はSaundra Stemen

エリー湖に沿った大通りの並木は大きく高く

土地の広い国の象徴の様でした

 

3月は湖畔の雪景色

画家の名はBarbara Swasey

イースターが3月の時には時々雪景色を見ることが出来ました

 

4月は花の絵

画家の名はMargaret S Cutter

此の画家は景色が苦手なのか植物園の花です

 

 

 

 

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スミレとタンポポ

2015年04月18日 | 季節の風景

遅咲きの木蓮です

花は小さいけれど赤紫色がきれいでした

 

 

春の童謡に有るスミレとタンポポです

鈴木スミレを毎年楽しめるお宅が散歩道にあります

散歩コースの空き地に生えていたスミレです

ポットに仮植えしたままですが

 

タンポポが沢山咲いて居た空き地は

建築が始まって今年は隅にちょっとだけになりました

夢中になって蜜を吸う蜂を見ると

可愛いと思います

 

童謡のスミレ、タンポポ、レンゲソウと言う歌詞の

レンゲソウを近頃は見かけなくなりました

蓮華草は田んぼにしか生えないのでしょうか?

白爪草は見かけますがね

田んぼ一面に咲いて居た濃いピンクの花を摘んだ思い出が

懐かしいです

 

 

 

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