いち子ばーばのお針箱Ⅱ

昭和一桁のばーばが、虜になったウクライナ刺繍を主に、エッグ・アートなどの作品をご紹介して居ります

新年明けましておめでとうございます。

2020年01月01日 | 謹賀新年

 

明けましておめでとうございます

 

聴力視力は落ちましたが、体は元気で

九十歳の誕生日を迎えました



 

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謹賀新年

2016年01月01日 | 謹賀新年

 

 

本年も刺繍一筋で暮らしそうです

 

今日は誕生日で八十六歳になりました

篠田紅桃さんの百六歳には未だ二十年足りません

未だ刺繍が出来ることに感謝しています

これの整理をしていて

フラワーデザインのヒクソン先生が

ホワイト・ハウスでクリスマスの飾りつけをしている

写真が見つかりました

ご紹介しますね。

レーガン夫妻の写真も

 

 

 

 

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テーブル・センター刺繍の続き

2015年01月31日 | 謹賀新年

うすいピンクのカラーリリーです

 

 

ややこしい葉の刺繍が済みました

今日から最後の仕上げのステッチです

 

 

 

 

 

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花の刺繍

2015年01月20日 | 謹賀新年

ビオラは元気です

 

 

アメリカで求めた花模様集の本の内

英名キジムシロとなっています

生地の布目が強くて花が弱くなっていますが

ゲルダさんとは違った雰囲気が有る模様です

現物は手元を離れて居ますが

久しぶりに画像が見つかりましたので

ご紹介しました

 

 

 

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Faberge の小さな宝石の花

2015年01月17日 | 謹賀新年

この花の名まえも何時写したかも忘れてしまいました

ピンクの色に品が有って忘れられない花なのに

 

 

1973年初めてFDのベーシックコースの勉強に行った

アメリカ、クリーブランドのヒクソンズ・スクールの

授業の中で行った美術館で見た宝石の花です

その時に買った図録の表紙です

他の美術品のなかで覚えているのは

写楽の大首絵と酒井抱一の秋草の屏風絵位ですが

宝石でできた花は印象的でした

後にエッグ・アートを作るようになって

此の花がファベルジェの作だと分かったのですが

それまでは横文字苦手の私は作家の名前を知らずにいました

イースターが近づいたら

ファベルジェ作のジュエル・エッグをご紹介しますね

 

 

 

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昨日の続き

2015年01月03日 | 謹賀新年

未だ梅のつぼみは硬いですね

 

 

昨日の続きで輪郭が出来ました

途中に残したままの所が4か所

此の先の刺繍をする時に埋まります

直線の模様に比べると

刺し直しが多いです

 

 

 

 

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あけまして お目出とう 御座います

2014年12月31日 | 謹賀新年

 

 

ウクライナ模様の楽しさを知って頂けるように

新しい模様を一点でも多くお目に掛けようと

奮闘しています

今年は展示会ができる様に

新しい模様に掛かっています

 

 

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