1/8 晴れ
三連休の最終日にやっと晴れたので
いつもと違う山へ。
普通は自転車でヒルクライムがてら登る平尾台に
決定。
以前登った時は、何度となくくる急斜面の
アップダウンに心折れそうになったが、
それは昔のこと。
見事撃破してやら~ということで行く。
吹上峠からスタート。
獲得標高至上主義からするとありえんかな(笑)。
登山道入口はこんな感じ。
ここからはひたすら太平山まで急登。
いきなりの急登なのでアキレス腱がキレそう..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ
ちょっと平坦になったところで振り返ると
吹上峠奥の採石場の露天掘りが見える。
これもいい眺め。
前を見れば、平尾台特有の石灰岩の塊が
現れてくる。
大平山撃破。
気温は1~2度くらいだろうけど、すでに暑い。
ここで上着を脱いでいつもの薄着に。
ここからの眺めは英彦山方面がよく見える。
それでは看板に沿って次に行こう。
まずは真ん中のとんがり山をめざしてのアップダウン。
ここのアップダウンはそこまできつくはないかな。
ただ、冷え込みによる霜柱が溶けて登山道がヌルッと、
あぶねぇあぶねぇと慎重に進む。
とんがり山への最後のアタック。
ここが一番キツイ。なんとなく垂直急登!。
なんとか登りきればこの石はなんだろう・・・
気を取り直して進めば、四方台、中峠への分岐点。
ハングルも書いてあるくらいだから、韓国からの登山も
多いのかな?(今日は会ってないけど)
四方台は、また次回にとっておこう。
あとは貫山までの急登登れば、貫山撃破。
山頂周辺の草を刈ってくれているせいか、景色がよく見える。
これはなかなかいいぞ。
こちらは北九州空港方面。
こちらは四方台。
180度くらいのパノラマで、寒くなければ、
のんびりできそうだったけど、今回はそそくさとパス。
復路は、またこの道帰るかと思うと少し億劫(笑)。
とにかく雑念を捨てて無心で進むのみ。
それが終われば、開けたいい景色が待ってる。
あと1.1キロ。
復路のその名の通りの吹上峠からの吹き上がってくる寒風が
非常に冷たく感じる。
そうしてほぼ自分の中で設定した時間に下山完了。
感想として、キツイのはきつかったが、今回のこの景色ならば
また見に登ってもいいかな。
ん~、でも次回は、別の登り口から行ってみようかな。
三連休の最終日にやっと晴れたので
いつもと違う山へ。
普通は自転車でヒルクライムがてら登る平尾台に
決定。
以前登った時は、何度となくくる急斜面の
アップダウンに心折れそうになったが、
それは昔のこと。
見事撃破してやら~ということで行く。
吹上峠からスタート。
獲得標高至上主義からするとありえんかな(笑)。
登山道入口はこんな感じ。
ここからはひたすら太平山まで急登。
いきなりの急登なのでアキレス腱がキレそう..・ヾ(。>д<)シ こえぇぇぇ
ちょっと平坦になったところで振り返ると
吹上峠奥の採石場の露天掘りが見える。
これもいい眺め。
前を見れば、平尾台特有の石灰岩の塊が
現れてくる。
大平山撃破。
気温は1~2度くらいだろうけど、すでに暑い。
ここで上着を脱いでいつもの薄着に。
ここからの眺めは英彦山方面がよく見える。
それでは看板に沿って次に行こう。
まずは真ん中のとんがり山をめざしてのアップダウン。
ここのアップダウンはそこまできつくはないかな。
ただ、冷え込みによる霜柱が溶けて登山道がヌルッと、
あぶねぇあぶねぇと慎重に進む。
とんがり山への最後のアタック。
ここが一番キツイ。なんとなく垂直急登!。
なんとか登りきればこの石はなんだろう・・・
気を取り直して進めば、四方台、中峠への分岐点。
ハングルも書いてあるくらいだから、韓国からの登山も
多いのかな?(今日は会ってないけど)
四方台は、また次回にとっておこう。
あとは貫山までの急登登れば、貫山撃破。
山頂周辺の草を刈ってくれているせいか、景色がよく見える。
これはなかなかいいぞ。
こちらは北九州空港方面。
こちらは四方台。
180度くらいのパノラマで、寒くなければ、
のんびりできそうだったけど、今回はそそくさとパス。
復路は、またこの道帰るかと思うと少し億劫(笑)。
とにかく雑念を捨てて無心で進むのみ。
それが終われば、開けたいい景色が待ってる。
あと1.1キロ。
復路のその名の通りの吹上峠からの吹き上がってくる寒風が
非常に冷たく感じる。
そうしてほぼ自分の中で設定した時間に下山完了。
感想として、キツイのはきつかったが、今回のこの景色ならば
また見に登ってもいいかな。
ん~、でも次回は、別の登り口から行ってみようかな。