前回の予告通り自転車に乗ってきました。
今回も8時半過ぎにゆったりと出発しました。
朝から日差しも強くなりそうなので間違いなく行き先は山です。
海岸線は日陰がないので、パス。
まず近くの小学校前を通り、亀仙人さん邸を通過します。
仕事で出てきてたら、挨拶でもと。
一応、ここでお誘いメールしてみたら、当然NG.
そこから志井を抜けて、旧322号線をゆったりと南下。
金辺峠前の歩道は、草が伸び放題で走行に難ありのようです。
トンネルを抜けて、一気に追い風に乗って香春町まで。
まだ朝の日差しのおかげか気温もそこまで上昇は感じず、
意外に快適。
通常は、このアタリでトイレ休憩ですが、もうちょい走ります。
大任の道の駅も抜けて、亀仙人さん御用達のコンビニで一休憩。
最近のお気に入りのコーヒー牛乳(メーカー問わず)とパンで
補給します。
補給中に1名ローディが英彦山方面へ行ってました。
今日出会ったのはこの方のみ。
補給終了して、再びスタートします。
陣屋ダム方面か迷ったあげくそのまま南下して、今回は久しぶりに
500号で小石原に行くように決定。
小石原に行く交差点を曲がり進んでいると砥石峠行の看板があり、
なぜか迷わずそちらの方へ・・・。
行ったことがなかったので、つい探検隊気分で(笑)。
とても険しい道なのかと思ったけど、意外にも傾斜は楽。
ただ道が悪いのと長い・・・。
ほとんど車も走らないので安全でした。感じ的には大藪峠に似ていました。
日陰に守られながら、なんとか頂上へ到着。
砥石峠の看板は分かりませんでしたが、砥石トンネルです。
この辺は、道もキレイで2車線もあります。
残念なのは、ここに来たらそのまま下るか引き返すしかありません。
小石原のように秋月に行ったり、嘉麻峠を下るなどの選択肢がないのです。
自販も・・・。
ということで迷った挙句、日田方面へ下ります。
道もいいので、爽快なダウンヒルと思いきや、途中から狭くなって、
ちょっと怖い。。。
下っていると湧水で有名な筑前岩屋駅へ到着。
トイレ休憩していると次から次へと水を汲みに車がやってきます。
再び下り始めるとしばらくしたら、小石原から下ってきた道と
合流しました。
左折して、日田方面に進み、夜明に行く前に交差点から再び
山越え開始です。
一度走った道なので、キツイけどなんとか走り、豆田町へ到着。
だいぶん気温も上昇し、30度越えは当たり前で、少々ヒカラビ気味。
豆田町の中を通り、そのまま中華さとへ滑り込み。
久々にやってきたので、迷いもなくプノンペンを注文。
今回は帰りのこともあるので、ごはんはお預け(泣)。
出てきました~♪。
デザートにサータアンダギー付きです。(写真なし)
しっかりと補給&クーラーで火照った体を冷やしてお店を後にします。
そうそう当然お水も頂きました。
また豆田町を通り212号線へ。
来た道を帰るのはイヤだったので(小石原を登りたくなかっただけ)
中津方面へ行き、まずは大石峠を制覇します。
思ったより車は少なかったものの暑くて長い・・・。
日陰も昼間になるとそんなに涼しくもなく、ヒカラビ修行の開始です。
中華さとで満タンにした水を熱中症にならないよう頭にかけながら、
なんとかトンネルまで到着。
このトンネルが結構涼しくて快適でした。快適まではここまで。
大石峠を下って、英彦山と青の洞門方面への分かれ道。
かなり迷って、短縮するつもりで英彦山方面(野峠)へと向かいます。
向かい風に歓迎されて、ひたすら英彦山を目指します。
行けども行けども登りが現れず、猿飛千壺峡なんかの涼しそうな川を
横目にマジで修行している感じ。
冷たかった水もすぐにぬるくまずい。
どのくらい走ったか分からないけど、やっと登りが現れ、気合を
入れ直します。
大きな坂は、ここだけと・・・。
野峠までの距離感がつかめずにいたら、途中からカーブの番号が出てきました。
30番台だったか、20番台後半だったか、1番まで登ると思ったら、萎えました。
後は、『登ったらコーラ』をブツブツと念仏のように唱えながら、やっとこさ
1番をパス。
コーラのため自販を探しに英彦山ヒルクライムの頂上付近へと移動。
実は、意外に長いみちのりで思わぬロスタイム。
帰宅する時間を決めたいたので、念願のコーラを後回しで、英彦山ヒルクライム
のコースをダウンヒル。
一気に下って、油木ダムとの交差点で水もなくなったので、やっとコーラ
休憩します。
くぅ~、うめぇー、ウマすぎる。一気に飲み干し出発。
油木ダムへ行くと回り道になりそうなので、パスして戸立峠へ。
再び来た道に合流し、今度は向かい風の大任を必死で走りぬけ、香春町まで
戻ってきました。
もう暑すぎて、ボトルも水残り少々。再びヒカラビ気味。
最後の補給地点は、金辺峠と思い、322号線を金辺峠を目指して激走。
といってもヘロヘロなので遅い。
トラックの熱も貰って、ちょっとねー、いい加減イヤになってきた。
そして、念願の金辺峠手前のいつも自販へ到着。
慌てて補給するも、なんかヌルイ・・・(泣)。
コーラがウマくない(爆)。
ここで気持ちが切れたので、後は惰性でいつものコースを
通って、17:00に無事帰還しました。
暑さに結構やられた感じで、やっぱり夏は100キロくらいに
しておかないとキツイですね(反省)。
次回は、100キロくらいで計画立てることにしまーす。
でも、久々のロングは楽しかったー。
距離:166.47キロ
今回も8時半過ぎにゆったりと出発しました。
朝から日差しも強くなりそうなので間違いなく行き先は山です。
海岸線は日陰がないので、パス。
まず近くの小学校前を通り、亀仙人さん邸を通過します。
仕事で出てきてたら、挨拶でもと。
一応、ここでお誘いメールしてみたら、当然NG.
そこから志井を抜けて、旧322号線をゆったりと南下。
金辺峠前の歩道は、草が伸び放題で走行に難ありのようです。
トンネルを抜けて、一気に追い風に乗って香春町まで。
まだ朝の日差しのおかげか気温もそこまで上昇は感じず、
意外に快適。
通常は、このアタリでトイレ休憩ですが、もうちょい走ります。
大任の道の駅も抜けて、亀仙人さん御用達のコンビニで一休憩。
最近のお気に入りのコーヒー牛乳(メーカー問わず)とパンで
補給します。
補給中に1名ローディが英彦山方面へ行ってました。
今日出会ったのはこの方のみ。
補給終了して、再びスタートします。
陣屋ダム方面か迷ったあげくそのまま南下して、今回は久しぶりに
500号で小石原に行くように決定。
小石原に行く交差点を曲がり進んでいると砥石峠行の看板があり、
なぜか迷わずそちらの方へ・・・。
行ったことがなかったので、つい探検隊気分で(笑)。
とても険しい道なのかと思ったけど、意外にも傾斜は楽。
ただ道が悪いのと長い・・・。
ほとんど車も走らないので安全でした。感じ的には大藪峠に似ていました。
日陰に守られながら、なんとか頂上へ到着。
砥石峠の看板は分かりませんでしたが、砥石トンネルです。
この辺は、道もキレイで2車線もあります。
残念なのは、ここに来たらそのまま下るか引き返すしかありません。
小石原のように秋月に行ったり、嘉麻峠を下るなどの選択肢がないのです。
自販も・・・。
ということで迷った挙句、日田方面へ下ります。
道もいいので、爽快なダウンヒルと思いきや、途中から狭くなって、
ちょっと怖い。。。
下っていると湧水で有名な筑前岩屋駅へ到着。
トイレ休憩していると次から次へと水を汲みに車がやってきます。
再び下り始めるとしばらくしたら、小石原から下ってきた道と
合流しました。
左折して、日田方面に進み、夜明に行く前に交差点から再び
山越え開始です。
一度走った道なので、キツイけどなんとか走り、豆田町へ到着。
だいぶん気温も上昇し、30度越えは当たり前で、少々ヒカラビ気味。
豆田町の中を通り、そのまま中華さとへ滑り込み。
久々にやってきたので、迷いもなくプノンペンを注文。
今回は帰りのこともあるので、ごはんはお預け(泣)。
出てきました~♪。
デザートにサータアンダギー付きです。(写真なし)
しっかりと補給&クーラーで火照った体を冷やしてお店を後にします。
そうそう当然お水も頂きました。
また豆田町を通り212号線へ。
来た道を帰るのはイヤだったので(小石原を登りたくなかっただけ)
中津方面へ行き、まずは大石峠を制覇します。
思ったより車は少なかったものの暑くて長い・・・。
日陰も昼間になるとそんなに涼しくもなく、ヒカラビ修行の開始です。
中華さとで満タンにした水を熱中症にならないよう頭にかけながら、
なんとかトンネルまで到着。
このトンネルが結構涼しくて快適でした。快適まではここまで。
大石峠を下って、英彦山と青の洞門方面への分かれ道。
かなり迷って、短縮するつもりで英彦山方面(野峠)へと向かいます。
向かい風に歓迎されて、ひたすら英彦山を目指します。
行けども行けども登りが現れず、猿飛千壺峡なんかの涼しそうな川を
横目にマジで修行している感じ。
冷たかった水もすぐにぬるくまずい。
どのくらい走ったか分からないけど、やっと登りが現れ、気合を
入れ直します。
大きな坂は、ここだけと・・・。
野峠までの距離感がつかめずにいたら、途中からカーブの番号が出てきました。
30番台だったか、20番台後半だったか、1番まで登ると思ったら、萎えました。
後は、『登ったらコーラ』をブツブツと念仏のように唱えながら、やっとこさ
1番をパス。
コーラのため自販を探しに英彦山ヒルクライムの頂上付近へと移動。
実は、意外に長いみちのりで思わぬロスタイム。
帰宅する時間を決めたいたので、念願のコーラを後回しで、英彦山ヒルクライム
のコースをダウンヒル。
一気に下って、油木ダムとの交差点で水もなくなったので、やっとコーラ
休憩します。
くぅ~、うめぇー、ウマすぎる。一気に飲み干し出発。
油木ダムへ行くと回り道になりそうなので、パスして戸立峠へ。
再び来た道に合流し、今度は向かい風の大任を必死で走りぬけ、香春町まで
戻ってきました。
もう暑すぎて、ボトルも水残り少々。再びヒカラビ気味。
最後の補給地点は、金辺峠と思い、322号線を金辺峠を目指して激走。
といってもヘロヘロなので遅い。
トラックの熱も貰って、ちょっとねー、いい加減イヤになってきた。
そして、念願の金辺峠手前のいつも自販へ到着。
慌てて補給するも、なんかヌルイ・・・(泣)。
コーラがウマくない(爆)。
ここで気持ちが切れたので、後は惰性でいつものコースを
通って、17:00に無事帰還しました。
暑さに結構やられた感じで、やっぱり夏は100キロくらいに
しておかないとキツイですね(反省)。
次回は、100キロくらいで計画立てることにしまーす。
でも、久々のロングは楽しかったー。
距離:166.47キロ