世間では、阿蘇望の余韻を残している
ところではありますが、たまたま月曜日が
休みでしたので、ポタリングで3峠を走って
きました。(怪獣たちも保育園だし・・・)
まず、8時に家を出発し、ウォーミングアップで
ゴルフ場の坂を登ります。既に汗が滴り落ちてくる
くらい暑いです。
それから、河内に上がり、ブロガー御用達でパシリ。
ここから畑へ抜けます。頂上のトンネルを抜け、
さぁ、超ロングダウンヒルです。
ダウンヒルと思いきや、路面に凹凸がありすぎて
あまり快適ではありませんした。1峠越え。
ここから200号線に出て、直方バイパスに入ります。
路肩が十分に確保されているので意外に走りやすかった
ですね。
今度は、直方-田川バイパスを走り、方城スカイライン
を目指します。
登り口に手前の最後の自販+ソイジョイで補給です。
ヒマワリがよく咲いています。
この辺りは、日陰もなくとても暑いです。
前回、ブロガーの皆さんと来た道を思い出しながら、
エッチラホッチラ頂上を目指します。
今回は、さすがに1人で登るとあって、とっても
キツイです。皆さんと登るとシャベリながら登ったり
するのでキツさ半減なんですが・・・。
ヒィーこら登ってやっと頂上です。
暑さのせいか、さっき補給したドリンクも
枯渇寸前。やべぇーです。
慌てて出発です。途中、湧き水をくむところが
ありましたが、満員御礼でヤムナクパス。
みず~みずーと叫びながらダウンヒルです。2峠超え。
下ってから、右手に香春岳を見ながら、昼食場所へ
むかいます。
月曜日は、ラピュタが休みなので、やまめんに
行ってみようと、猛暑の中、オアシスを目指します。
とにかく暑さに打ち勝ちやまめんの看板を発見!
あれ?なんかヒッソリしています。
まさか定休日?恐る恐る近寄ってみると・・・
なんじゃそらー。いっきに放心状態へ~。
この日差しの中、泣きながらコンビニで昼食です。
昼食も適当に済ませ、最後の峠を目指します。
ここから、あまり遠くもないですが、五徳峠です。
さすがの真昼間!山に入っても涼しくありません。
ここも汗だくになりながら、どうにかこうにか
頂上へつくことが出来ました。
ここでもドリンク枯渇状態。とにかく下って、
最終休憩地点へ。
補給完了して、自宅を目指します。
金辺トンネルを越えてからは、車の少ない旧322号
を走行して帰ります。さすがの平尾台は、パス。
ひたすら、自宅を目指すのみです。
なんとか無事に帰りつきました。
脱水症状にも熱中症にもならずに元気?に帰宅です。
帰宅後、熱くなった体をシャワーで冷却。
なかなかいいポタリングでしたが、いろいろ課題が
山積みとなりました。秘密特訓ですっ!
次の機会はどこにいけるかな?
距離:約93キロ
総時間:5時間24分くらい
ところではありますが、たまたま月曜日が
休みでしたので、ポタリングで3峠を走って
きました。(怪獣たちも保育園だし・・・)
まず、8時に家を出発し、ウォーミングアップで
ゴルフ場の坂を登ります。既に汗が滴り落ちてくる
くらい暑いです。
それから、河内に上がり、ブロガー御用達でパシリ。
ここから畑へ抜けます。頂上のトンネルを抜け、
さぁ、超ロングダウンヒルです。
ダウンヒルと思いきや、路面に凹凸がありすぎて
あまり快適ではありませんした。1峠越え。
ここから200号線に出て、直方バイパスに入ります。
路肩が十分に確保されているので意外に走りやすかった
ですね。
今度は、直方-田川バイパスを走り、方城スカイライン
を目指します。
登り口に手前の最後の自販+ソイジョイで補給です。
ヒマワリがよく咲いています。
この辺りは、日陰もなくとても暑いです。
前回、ブロガーの皆さんと来た道を思い出しながら、
エッチラホッチラ頂上を目指します。
今回は、さすがに1人で登るとあって、とっても
キツイです。皆さんと登るとシャベリながら登ったり
するのでキツさ半減なんですが・・・。
ヒィーこら登ってやっと頂上です。
暑さのせいか、さっき補給したドリンクも
枯渇寸前。やべぇーです。
慌てて出発です。途中、湧き水をくむところが
ありましたが、満員御礼でヤムナクパス。
みず~みずーと叫びながらダウンヒルです。2峠超え。
下ってから、右手に香春岳を見ながら、昼食場所へ
むかいます。
月曜日は、ラピュタが休みなので、やまめんに
行ってみようと、猛暑の中、オアシスを目指します。
とにかく暑さに打ち勝ちやまめんの看板を発見!
あれ?なんかヒッソリしています。
まさか定休日?恐る恐る近寄ってみると・・・
なんじゃそらー。いっきに放心状態へ~。
この日差しの中、泣きながらコンビニで昼食です。
昼食も適当に済ませ、最後の峠を目指します。
ここから、あまり遠くもないですが、五徳峠です。
さすがの真昼間!山に入っても涼しくありません。
ここも汗だくになりながら、どうにかこうにか
頂上へつくことが出来ました。
ここでもドリンク枯渇状態。とにかく下って、
最終休憩地点へ。
補給完了して、自宅を目指します。
金辺トンネルを越えてからは、車の少ない旧322号
を走行して帰ります。さすがの平尾台は、パス。
ひたすら、自宅を目指すのみです。
なんとか無事に帰りつきました。
脱水症状にも熱中症にもならずに元気?に帰宅です。
帰宅後、熱くなった体をシャワーで冷却。
なかなかいいポタリングでしたが、いろいろ課題が
山積みとなりました。秘密特訓ですっ!
次の機会はどこにいけるかな?
距離:約93キロ
総時間:5時間24分くらい