梅雨の晴れ間の日帰り旅
何度か行く機会を逸して今日に至りましたが、
うわさに聞いた、世界遺産に登録されたころの混雑ぶりはどこえやら、
見学者の数も少なく、ゆっくりと落ち着いて見学できました。
富岡製糸場
明治５年（1872）日本初の本格的な器械製糸工場として誕生しました。
フランスの技術を導入した日本初の本格的製糸工場です。
「富岡製糸場と絹産業遺産群」は、
長い間生産量が限られていた生糸の大量生産を実現した「技術革新」と
世界と日本との間の「技術交流」を主題とした
近代の絹産業に関する遺産です。
日本が開発した生糸の大量生産技術は、
かって一部の特権階級のものであった絹を世界中の人々に広め、
その生活や文化をさらに豊かなものに変えました。
それらの事柄が世界遺産としての価値が高い所以なのでしょう。
富岡製糸場から車で15分の所にある
こんにゃくパークを見学
ここは、工場見学や製造体験などを通して
蒟蒻のことを学ぶことができる、日本最大のこんにゃくパーク。
足湯などもあり、訪れた人々がゆっくりと楽しめる明るい雰囲気の場所です。
こんにゃく詰め放題500円のコーナーがあり、
道の駅で丸形のズッキーニやヒスイナス、ヤマモモなどを買いました。
ヤマモモはウオッカにつけこみ果実酒に。
ヒスイナスは夕食のおかずに料理しました。
青い大きなナスは「翡翠ナス」「緑ナス」「白ナス」など様々な呼び名があり、
果肉は加熱調理するととても柔らかくなり、トロナスとも呼ばれています。
この時期作物の実りの最盛期で、
ご近所の家庭菜園で育ったナスやキュウリ、トマト、ズッキーニなど
どっさり頂き、嬉しい悲鳴を上げています。
鋭いトゲトゲ、黄色い花がついたキューリの瑞々しいこと！
さて、鉢植えで買い求めたペピーノの実が大きくなり、色づいてきました。
試しに採って食べてみました。
かすかに甘く、スイカとメロンとキューリを掛け合わせたみたいな味
英語では「melon pear」ここ数年徐々に人気が高まっているそうです。
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今回は富岡製糸工場でしたか。
まだ行ってないので説明を読んで納得でした。
この頃の道の駅は珍しいお野菜がいっぱいで楽しいですね。
私もすぐ買い込み過ぎてしまいます。
ベビーノって初耳で見たのも初めて、家庭で育つんですね？
見付けたら買って見ますね。
友達とのランチこれが一番楽しいね。
会話が聞こえて来そうよ。
○○産の△△です。お試しください。とよくいわれます。
先日、コリンキーというかぼちゃをいただきましたが、人参のような大根のような不思議なかみごたえでした。
食事の会話ははずみますけど、頭の古いおばさん達は？状態です。
富岡製糸工場はまだいっていませんが、涼しくなったら行ってみたいと思っています。
変化朝顔が咲きはじめました。袋に書いてある色と違う色が咲いて、種を残そうか悩みます。
こちらに来て自治会で行きましたが
そのころＴＶですごーい人でしたので
参加しませんでした。
こんにゃくをお土産に頂いたのを
覚えています。
道の駅は楽しいですね
珍しい発見があったときの楽しい時間
近くにありますが駐車場がいつもいっぱいです。
ランチも楽しいですね
おしゃべりして、お話も次々と～
地場産の珍しい野菜を見つけると嬉しくなります。
先日の旅では、トウモロコシが人気で
皆沢山買っていました。
トウモロコシは種類が多くびっくりするほど
甘い種類がありますね～
ヤマモモはたった二皿あっただけ、
漬けこんだ果実酒は今美しい
ルビー色に染まっています。
ペピーノは昨日も二つ採って食べてみましたが
微かな甘さと瓜のような歯触り
甘味の少ないスイカみたいです。
コリンキー たしかに人参みたいな大根みたいな・・・
特に美味し～と言うものではないですね。
鎌倉農協で、たまに珍しい鎌倉野菜が手に入り、
そこでロマネスクやコリンキーなど買ったことがあります。今は、もっとあちこちで手に入るようになりました。
変化朝顔さき始めましたか？毎朝楽しみですね～
去年の夕顔の種をどこかにしまい忘れて、
今年は種を播きませんでした。（ちょっと残念）
やっぱりこんにゃくパークは
バス旅のコースに入っているのですね。
かもみーるさんは花友さん、スポーツ関係のお友達など
ランチをする機会が多いと思いますが、
気楽な友人達とのおしゃべりは
時を忘れて夢中になりますね。
Windows10 強制的に送信されて、トラブっていました。（希望して無いのに！！）
富岡製糸場 世界遺産に登録された頃 テレビで混雑振りをみました。
ゆっくり見学できて良かったですね。
涼しくなったら、訪ねてみようかしら～。
ナイアガラ観光 なっかしく拝見させて頂きました。
今思えば12年前 カッパを着て霧の乙女号に乗船。 船が滝つぼの近くに接近して、私もずぶ濡れを経験しました。
多分、ma-toruさんの宿泊したホテル 私達と同じホテルかも？知れませんね。
ナイアガラをバックに花火大会ありました。
ホテルの窓ごしから見る花火はダイナミックで、 綺麗でした。 至福のひとときを過ごせてLucky。
カッパは赤ではなく、黄色でしたよ(^.^)
思い出がよみがえりました。
１２年前にいらしたのですね。
その頃とはポンチョの色が違ってるかもしれませんね。
今はカナダからの乗船の場合は赤
アメリカからの場合は青
滝の裏側観光は黄色かな～？（よくわからないけど）
それに昔は、レンタルで着回しだったとのこと。
それを聞いていたので１００均のレーンコートを用意していきましたが、今は乗船前に赤いポンチョを渡され
下船したところに回収箱があり、捨てても、
持ち帰ってもOKなんです。
ホテルの窓越しから滝をバックにした花火が見えたのはラッキーでしたね～ 滝はアメリカ滝だったのかしら
ホテルに着いた時はるか左側のアメリカ滝方向に花火がみえましたから。
私たちの部屋からはカナダ滝の馬蹄形が真下に見え
ごうごうと流れ落ちる勇壮な滝を飽かず眺められたのはラッキーでした。