今年初めてのバス旅

昨年は何度かイルミネーションを見に出かけましたが

関東三大イルミネーションの１つ「ドイツ村」には行ったことがありませんでした。

今年で11回目を迎える、東京ドイツ村イルミネーション

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

約250万球もの電飾が園内を照らし出し

 

 

 

全長70mにも及ぶ虹のトンネルが眩く美しく輝き
夢のように華やかな、光と音のショーが展開されています。

 

 

 

 

ここは千葉県袖ケ浦市にある花と緑のテーマパークで、

ドイツの田園風景をイメージしたと言われています。

 

 

 

東京を頭に付けたのは、

東京湾アクアラインが開通し首都圏から近くなったことに由来しています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

他の二つは、あしかがフラワーパーク(栃木県足利市)

　　　　　　江の島 湘南の宝石(神奈川県藤沢市)　といわれています。

 

 

横浜出発は１０時少し前

富岡で魚介のご馳走やいちごパフェ食べ放題の食事を満喫しました。

 

 

 

 

 

 

 

つぎの行程はハウスの中で色とりどりに咲いているポピーや金盞花の摘み取り
（一人３本とは寂しい。後は一本２０円で何本でもどうぞとのこと）

 

 

 

 

イルミネーション鑑賞の場所に着いたのは点灯予定１時間前、
レストランで軽食やお茶など飲んでるうちに時間が近づき
１５分早めに点灯されました。

さすが２５０万球のイルミネーションは見応えがありました。

 

 

 

 

出発日は雨が少し降り肌寒い日でしたが、

イルミネーション鑑賞の時は雨もすっかり上がりほっとしました。

 

 

 

 

ただ出発時、３人グループの方が３０分近く遅れ、

添乗員さんから（少々お待ちください）の言葉が２回発せられただけで、

いらいらした参加者からの（来るまで待つんですか？？？　少々って・・・）の言葉に反応なし

 

ようやく乗り込んできた熟年夫人たちからは（すみません）の一言もなく

 

皆の不満は、添乗員さんからの（皆さんおはようございます）に返事なしとして表れていました。

今までの旅の経験の中で初めての事でした。

 

 

 

冬季は、庭に花が少なくて寂しい時期。
今花壇で咲いている花を少し撮ってみました。

 

 

梅やミモザの蕾はまだまだ固い。
たくさんの花々が咲き出す季節はまだまだ先のこと

 

 

寒さを乗り越え、希望に満ちた春を、心待ちしたいものですね。

 

 

 

 

おだやかな成人の日

               　　　 希望に満ちた新成人の笑顔が弾けた１月９日

　　　　　　　　午後２時からは全国高校サッカーの決勝が行われ

　　　　　　　家族みんなでTVにくぎづけ、若人らの熱戦に一喜一憂。

 

　　　　　　門松も取れお正月気分も一掃、いつも通りの日常が始まっています。

 

　　　　　　　　　　　　１月５日の通院、見慣れた窓からの景色

 

 

 

　　　　　　　　　　　今年も、これから同じ景色を何度見ることでしょう。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　帰りに寄ったショップのお花屋さん

 

 

 

　　　　　　　　　　　　いろとりどりの花達が微笑んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

2017年スタート

　　　　　　　　　　　　　みなさま　昨年中はありがとうございました。

　　　　　　　　たまにしか更新できない、きまぐれな日記を見限ることもなさらずに

　　　　　　　　　　　時々訪れて下さったみなさまに、心から感謝申し上げます。

　　　　　　そしてお忙しい中、心温まるコメントを下さった方々に深く御礼申し上げます。

　　　みなさまにとりまして、本年が益々喜びに満ちた、幸多き年となりますようにお祈り申し上げます。