秋はあちこちでイベントが行われ、賑やかですね。
友人がボランティアをしているセンターのお祭りに行ってきました。
知人が出演する踊りやコーラス、明るい原色の衣装が華やかなフラダンス、太極拳などに
大きな拍手を送りながら楽しいひと時を過ごしました。
帰りにオレンジ色の菊と緋合歓の鉢を買いました。
庭にある淡いピンクの合歓は 年に二度 満開の花を咲かせますが、
真っ赤な合歓の花は可憐で一目で気に入りました。
花に見えるのは、房のように多数ある雄しべで、
本当の花は小さくて目立たないのだそうです。
アケビとポポーをいただきました。
アケビは紫色の皮の中で 種を包んでいるほのかに甘い味のする白いゼリー部分を食べます。
そのあと黒い種をぷっぷっと出します。
売っているアケビは鮮やかな紫色ですが、これはお土産を買った人へのサービス品
それのおすそ分けを頂いたわけで。
春先になると、アケビの若い芽がおいしいと、摘んでいる人をみかけます。
葛の先端の若芽がおいしくて天ぷらで食べるように、
アケビの若芽は美味しいに違いありません。(まだ試していませんが)
ポポーは外観がアケビそっくり。
果肉や種の様子は柿に似ていてアケビガキとも呼ばれるそうです。
熟すと良い香りを放ち、ねっとりとした甘い果肉は薄いオレンジ色でとってもおいしいです。
アメリカではアメリカン・カスタードアアップルとよばれていて
「貧乏人のバナナ」という呼び名もあるそうです。
今やバナナの方が手軽にお安く手に入りますよね。
川越を散策したとき、グリーンカーテンのように
屋根までネットにはわせた「シカクマメ」のカーテンを見ました。
大きな大きな豆がいっぱいなっているのを、写真に撮ればよかったと後で思いましたが、
先日の会のビンゴの景品で当たり、シカクマメと再会しました。
珍しいので当たらなかった人に分けてあげました。
炒めて塩コショーに少しの醤油---おいしかったです。
莢の断面が四角で フリルのついた大きな豆、
鮮やかな緑色の熱帯野菜、
(素人の栽培は難しいのかな、あまり見かけないもの...)
タマリンドをいただきました。
以前ソースで味わった甘酸っぱさを思い出しながら、茶色い殻を割ると
こげ茶色のねっとりした果肉があらわれました。
果肉の周りに 細い網のような繊維がからみついています。
果肉の味は、もちっとしていて干し柿みたい。
少し酸味を帯びていて甘かったです。
タマリンドは写真を撮りわすれ、ネット画像をお借りしました。
ありがとうございました。(上の2点)
種いろいろ
一番大きいのがポポー ころっとしたのがタマリンド
柿の種に似た形のが筆柿の種
富有柿など大きな柿は、種無しが多いですね。
庭で雑草にまじって咲いている花たち
ケイトウ、アメジストセージ、ミズヒキソウ、ホトトギス
ルコウソウ、コリウス、オキザリス、ハイビスカスなど
パセリが元気で大株に育っています。
琉球スズメウリは、まだ色づきが良くないけれど、
リースを作りたくてとりました。
もっと早く植えれば、赤い球がいっぱい実って、きれいだったでしょうに。
(来年こそ)
山茶花が咲き始めました。
せい高のっぽの皇帝ダリアが、冬近くに訪れる
(我が世の春)を今や遅しと待ちかねているようです。
友人がボランティアをしているセンターのお祭りに行ってきました。
知人が出演する踊りやコーラス、明るい原色の衣装が華やかなフラダンス、太極拳などに
大きな拍手を送りながら楽しいひと時を過ごしました。
帰りにオレンジ色の菊と緋合歓の鉢を買いました。
庭にある淡いピンクの合歓は 年に二度 満開の花を咲かせますが、
真っ赤な合歓の花は可憐で一目で気に入りました。
花に見えるのは、房のように多数ある雄しべで、
本当の花は小さくて目立たないのだそうです。
アケビとポポーをいただきました。
アケビは紫色の皮の中で 種を包んでいるほのかに甘い味のする白いゼリー部分を食べます。
そのあと黒い種をぷっぷっと出します。
売っているアケビは鮮やかな紫色ですが、これはお土産を買った人へのサービス品
それのおすそ分けを頂いたわけで。
春先になると、アケビの若い芽がおいしいと、摘んでいる人をみかけます。
葛の先端の若芽がおいしくて天ぷらで食べるように、
アケビの若芽は美味しいに違いありません。(まだ試していませんが)
ポポーは外観がアケビそっくり。
果肉や種の様子は柿に似ていてアケビガキとも呼ばれるそうです。
熟すと良い香りを放ち、ねっとりとした甘い果肉は薄いオレンジ色でとってもおいしいです。
アメリカではアメリカン・カスタードアアップルとよばれていて
「貧乏人のバナナ」という呼び名もあるそうです。
今やバナナの方が手軽にお安く手に入りますよね。
川越を散策したとき、グリーンカーテンのように
屋根までネットにはわせた「シカクマメ」のカーテンを見ました。
大きな大きな豆がいっぱいなっているのを、写真に撮ればよかったと後で思いましたが、
先日の会のビンゴの景品で当たり、シカクマメと再会しました。
珍しいので当たらなかった人に分けてあげました。
炒めて塩コショーに少しの醤油---おいしかったです。
莢の断面が四角で フリルのついた大きな豆、
鮮やかな緑色の熱帯野菜、
(素人の栽培は難しいのかな、あまり見かけないもの...)
タマリンドをいただきました。
以前ソースで味わった甘酸っぱさを思い出しながら、茶色い殻を割ると
こげ茶色のねっとりした果肉があらわれました。
果肉の周りに 細い網のような繊維がからみついています。
果肉の味は、もちっとしていて干し柿みたい。
少し酸味を帯びていて甘かったです。
タマリンドは写真を撮りわすれ、ネット画像をお借りしました。
ありがとうございました。(上の2点)
種いろいろ
一番大きいのがポポー ころっとしたのがタマリンド
柿の種に似た形のが筆柿の種
富有柿など大きな柿は、種無しが多いですね。
庭で雑草にまじって咲いている花たち
ケイトウ、アメジストセージ、ミズヒキソウ、ホトトギス
ルコウソウ、コリウス、オキザリス、ハイビスカスなど
パセリが元気で大株に育っています。
琉球スズメウリは、まだ色づきが良くないけれど、
リースを作りたくてとりました。
もっと早く植えれば、赤い球がいっぱい実って、きれいだったでしょうに。
(来年こそ)
山茶花が咲き始めました。
せい高のっぽの皇帝ダリアが、冬近くに訪れる
(我が世の春)を今や遅しと待ちかねているようです。
ご近所からあけびをたくさん頂きました、生まれて
はじめてだったので甘さに感動しました。
高級品だと思うけどおすそ分けしたら田舎ではそのへんにあるのでそんなに喜びませんでした(笑)
秋は食べ物が美味しいね
体重も集団検診で増えていました
下の画像は可愛いですね
名前が出て来ません?
来年は植えたいです。
アケビは甘いですね。ちょうど砂糖水のようなくせのない甘さですね。田舎ではアケビのつるはあちこちにあり
かもみーるさんの住んでいらっしゃる辺りでは
たくさん実るのでしょうね。
すずめうり リースにするには色付きがまだまだですが、
植えたのが遅かったので仕方ありませんね。
来年はもう少し早めに植えようと思います。
大きくて、皮が紫になった実は、めったにありませんでした。
完全に熟すと紫の皮が割れて、中に大きな蚕のような実が入っていました。実が透明になったものは、甘くて美味しい味がしました。
殆どの実はそうなる前に、他人に採られたり、鳥に食べられたりして、本当に美味しいアケビの実を捜すのは至難の業でした。
柘榴のように種ばかりで、食べられる所はほんの僅かでしたが、戦時中、甘いものに飢えていましたので、見つけた時は大喜びでたべました。
今は、栽培されて実が売られているのでしょうか?
鈴なりの実を見かけたことはありません。
見つけた人が紫色になる前に取ってしまうのでしょうか
スーパーなどにはそれはそれは立派な
色も美しい実が売られていますが特別に栽培されているものでしょうね。
中身を食べた後、みそ味の挽肉を詰めて焼いたものはとても美味です。
秋のお花が沢山咲いてますね。
山茶花も我が家でも咲き始めました。
アケビを採った事は有りませんが山菜料理屋さんで食べた事が有ります。
お花は山に行くと出会いますが凄く可愛いですね!!
本格的な秋に成り紅葉も楽しみに成って来ましたね
今日見たらサフランの紫色のつぼみが大きく膨らんでいました。
去年は、それで何回かパエリアの色付けをしましたが
今年も、花が枯れる前にしべを取っておこうと思います。
大きなアケビの皮は肉厚でやわらかく
スライスしててんぷらにもしましたが、
やっぱり肉詰めのオーブン焼きは若い人も好みますね。
スズメウリ,fu-kobbさんは、ずいぶん早い時期に色づいた実できれいなリースをUPなさってらして
素敵だなと思った記憶があります。
来年こそ、赤い実が鈴なりのリースを作りたいです。
こちらは今文化祭でいろいろ見にあるいてます~。
秋は何やかやと眼を楽しませてくれること多いですよね!
アケビは頂いたりボーボーは道の駅で買いましたよ~。
アケビの皮にミンチなど詰めて天ぷらにして頂いたこともありますよ~。
ボーボーは可愛そうなネーミングがあるんですね~。
スズメ瓜のリース・・いいですね~~。
素敵!
秋がこちらは足早に行ってしまいそうな・・・
さざんかがあっという間に満開に
ポポーは何十年か前は植える人が多かったような?
土に合わなかったのか、挫折しましたが、
いろいろ実のなる木を植えたものでした。
狭い庭に植えたサクランボやソルダム,富有柿など
何もかも大きく育ちすぎ、白木蓮も山法師もかわいそうなことをしました
ウランさんは、すずめ瓜上手に育てていらっしゃいましたね、色づきも美しく
最近は朝夕の風に冬の気配を感じて
ちょっと寂しくなってしまいます。
言葉をきいているがけで味がよみがえってきます。
庭では夏の名残のマリーゴールドがしぶとく咲いているので抜けません。ホトトギスもいろいろなところにはびこって可愛らしい花を咲かせています。
ツワブキの黄、お茶の花の白が良いコントラストをみせています。
春に茶の種を蒔いたら芽を出し、15cmぐらいに伸びています。7本ほどあるのでもらいてをさがしていますが茶毒蛾の事を思うと無理に勧められません。
変化朝顔の種採りも終わり、来年変化の出てくれそうな種のチェックもすみました。
今日は午前中雨でしたが午後から晴れてよかった♪
音羽御殿の見学は、ツアー客にも会わず見学者もまばらで庭園の秋バラもまだきれいに咲いていてよかったです
帰りは月島に寄ってもんじゃ焼きを食べました。
お茶の花って純白でとってもきれい
以前はお茶の垣根をよくみかけましたが
茶毒がが好むのでしたら消毒が大変ね。
ポポーは以前はよくサカタやタキイのカタログに
出ていて育てていた人も多かったのでしょうが
今はみかけませんね~
冬が来る前の庭仕事、着々と済まされ来春を待つばかり
さすがと感心してしまいます。