帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再び紹介します‼️

松江ラーメン

2005年06月12日 12時49分54秒 | ラーメン
自宅で過ごす休日の昼は、何をたべるか考えてしまう。冷蔵庫内になにかあればいいが、無い時は特に困る。結局、松江ラーメンを買いに行き、パパッと食べた。

味はいつものシジミ醤油味。ちょっと濃い目の醤油に適度な脂が混ざり合い、そこいらのラーメン店で食べるよりよほど美味い。メンマ、チャーシュー(市販のもの)のほか、たっぷりの刻み青ネギとノリを乗せて食べた。

本日の松江の天気は

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追記
夜、天の川という回転寿司屋へ。半年以上ぶりに行ったのだが、これがトンデモ回転寿司屋だった。
まず入店して、カウンター席が空いているのに、何も案内が無い。しばらく待たされてから、「ボックス席が空きました。どうぞ」。それまでに、何とかしろよと言いたい。

着席し、お茶を作り(ここのは粉末茶)、回転ベルトをみて絶句。皿がほとんど無い。あっても透明なキャップがかぶせてある。正午過ぎから何も食べてないので、ものすごく腹が減っていて、とにかく食べたかったので、とりあえず赤身の魚を1皿取ってキャップを外し、すしを食べたら、クソまずい!!ネタがパリパリに乾燥していて、食えたものじゃない。こんな寿司食べた事無い。

ベルトを見ると、相変わらずほとんど寿司は無く、溶けたようなスイカや乾燥したパイナップルが回っているだけ。厨房のアンチャンにすしを頼んだら「オーダーは別です」。ホール担当のオネエチャンが注文を聞くシステムのようだ。そこで、10種類ほど頼んだのだが、待っても待っても来ない。隣の席の家族連れも「頼んだ馬刺しはまだ?」って聞いている。要するに、頼んでも出てくるまでかなり時間がかかるってこと。

空腹感はピークに達し、イライラは募る。ついには切れて、店員を呼び「キャンセルして。帰るから」と告げて、おあいそした。アンケートには苦情を散々書いた。

それにしても、最初の接客といい、回っていない寿司といい、注文しても出てこない様といい、最低で最悪の回転寿司屋。行ってはけない店にする。

前回は「この店は、回転寿司屋と侮ってはいけないほどレベルの高い店」と書いたはずだが、その評価は今夜をもって終わりにする。

振り返ってみれば、待合場所にあった新聞や雑誌はないし、店員(ホール担当)も少なく、手際が悪そう。何かあったのかな。それにしても、これではなぁ。地元メディアに取り上げられたりしているようだが、基本部分を忘れている。存続は時間の問題かも。
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