3月20日に岡山側から、駒の尾山へ登りました。
千種からも登りたいと思って、良いコースはないかと、他の方の記録を参考にして登ってみました。
駐車地は、鍋ヶ森林道分岐付近の路肩が広くなっているところ。
7時45分スタート。
鍋ヶ森林道を20分ほど歩いて、分岐を右に。
作業道を少し歩いて、適当に尾根にとりつきます。
尾根の前半は、宍粟市のたたら跡によくみられる地形。
地形図以上に複雑ですが、とりあえず上に。
しばらくすれば、はっきりした植林尾根。
結構急な登りが続きます。
やがて自然林も混じりだしますが、やはり急です。
時々緩やかになるところで一息入れて頑張って登ります。
鍋ヶ谷山の手前がクラストしているうえに急な斜面で、頑張りどころです。
緩やかになって、鍋ヶ谷山山頂。9時40分。
樹氷のかけらがたくさん落ちています。
昨日はさぞかし見事な樹氷が見られたことでしょう。
シュラカプ。
楽しく縦走。
10時20分、船木山。
後山山頂、10時50分。
すぐに引き返して、駒の尾山まで縦走します。
31日に降った雪の状態はまずまず良いようで、べたつきもなく、気持ちよく歩けます。
鍋ヶ谷山からは、爽快感いっぱいのどこでも歩ける広い尾根です。
振り返れば後山。
相変わらず、雪でドアが開かない避難小屋。
雪原を一登りで駒の尾山山頂。
山頂、12時30分。
今日は本当に展望が良かったのですが、絶景に次ぐ絶景で、見慣れてしまって、写真をあまり撮りませんでした。
ここから、自然歩道で千種に下山。
途中で、三室山の展望地。
後山の姿も。
お昼ごはんは、大海里峠の手前でゆっくり20分。
峠から、夏道は雪の下なので、今年皆さんが利用されている作業道を降ります。
14時車道に到着。
峰越峠まで除雪が完了したので、今日は天児屋山がにぎわっていたのか、後山連山独り占めでした。
前回、たくさん見られたトレースもありませんでした。
雪もたっぷりあって、残雪期?春山?
そろそろ雪山は終わりかなと思いつつ山に登るとまだ雪はたっぷり。
あと3つぐらい登りたいところがあるので、もう少し雪が解けませんように。 😊
千種からも登りたいと思って、良いコースはないかと、他の方の記録を参考にして登ってみました。
駐車地は、鍋ヶ森林道分岐付近の路肩が広くなっているところ。
7時45分スタート。
鍋ヶ森林道を20分ほど歩いて、分岐を右に。
作業道を少し歩いて、適当に尾根にとりつきます。
尾根の前半は、宍粟市のたたら跡によくみられる地形。
地形図以上に複雑ですが、とりあえず上に。
しばらくすれば、はっきりした植林尾根。
結構急な登りが続きます。
やがて自然林も混じりだしますが、やはり急です。
時々緩やかになるところで一息入れて頑張って登ります。
鍋ヶ谷山の手前がクラストしているうえに急な斜面で、頑張りどころです。
緩やかになって、鍋ヶ谷山山頂。9時40分。
樹氷のかけらがたくさん落ちています。
昨日はさぞかし見事な樹氷が見られたことでしょう。
シュラカプ。
楽しく縦走。
10時20分、船木山。
後山山頂、10時50分。
すぐに引き返して、駒の尾山まで縦走します。
31日に降った雪の状態はまずまず良いようで、べたつきもなく、気持ちよく歩けます。
鍋ヶ谷山からは、爽快感いっぱいのどこでも歩ける広い尾根です。
振り返れば後山。
相変わらず、雪でドアが開かない避難小屋。
雪原を一登りで駒の尾山山頂。
山頂、12時30分。
今日は本当に展望が良かったのですが、絶景に次ぐ絶景で、見慣れてしまって、写真をあまり撮りませんでした。
ここから、自然歩道で千種に下山。
途中で、三室山の展望地。
後山の姿も。
お昼ごはんは、大海里峠の手前でゆっくり20分。
峠から、夏道は雪の下なので、今年皆さんが利用されている作業道を降ります。
14時車道に到着。
峰越峠まで除雪が完了したので、今日は天児屋山がにぎわっていたのか、後山連山独り占めでした。
前回、たくさん見られたトレースもありませんでした。
雪もたっぷりあって、残雪期?春山?
そろそろ雪山は終わりかなと思いつつ山に登るとまだ雪はたっぷり。
あと3つぐらい登りたいところがあるので、もう少し雪が解けませんように。 😊
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