平成太平記

日常の出来事を書く

嫌韓

2011年11月21日 12時02分04秒 | Weblog
東西ドイツの統一の際通貨の交換比率が100:1の格差ある東ドイツ国民は西ドイツマルクに交換できた。 つまり 東ドイツ国民が大儲け出来た。
同じ理屈がギリシャ・スペインにも言えます。統一ユーロになり、ギリシャ・スペインの国家は
値打ちのない自国通貨をユーロに交換して、ドイツ・フランスの多額の国債を借りられて
一見経済的に繁栄できたのです。

今、多数の嫌韓・中国の経済観測者がブログをPCに載せています。私は嫌韓の一員です。
日本が500億ドルの通貨スワップを結び韓国の破産を防いでいるのに、韓国の新聞には
通貨スワップは日本の要請で韓国が受け入れたと報道しています。
ウオン安で喜ぶのは日本の旅行者だけです。韓国民はガソリンも高くなり物価の高騰は
国民を苦しめています。
多くの嫌韓ブロガーはPTT交渉に反対しています。
韓国政府がアメリカとの経済協定でアメリカにさかられないのです。
ブログ記事より「韓国の銀行は、すべてアメリカの銀行の支配下にある。
第一銀行  外資比率100% (筆頭株主:スタンダード・チャータード)
韓美銀行  外資比率 99% (筆頭株主:シティ・グループ)
国民銀行  外資比率 86% (筆頭株主:バンク・オブ・ニューヨーク)
外換銀行  外資比率 74% (筆頭株主:ローンスター)
ハナ銀行  外資比率 72% (筆頭株主:ゴールドマンサックス)
 わかるかな? 
エッ、まだわからない?
 国策銀行のウリ銀行をのぞいて、韓国の銀行は、すべて、外資の支配下にあるというこ
と。
国民銀行を例にあげてみると、86%が、外資。
しかもその筆頭株主は、バンク・オブ・ニューヨーク! アメリカの銀行である。
わかりやすく言えば、韓国の銀行は、アメリカの銀行、もしくはその支店と考えてよい。
 さらに半導体と液晶で世界一と言われるサムスンが54%、現代自動車が49%の比率で外国資本の支配下に入っている。
外国資本というのは、つまりアメリカ資本のこと。
これでなぜ、アメリカが必死で韓国を守ろうとしているか、その理由がわかるはず」



最新の画像もっと見る

コメントを投稿