平成太平記

日常の出来事を書く

亡国の輩 菅直人に怒りは収まらない

2011年10月25日 09時42分12秒 | Weblog
亡国の輩 菅直人
菅直人が首相を辞めても、この男に対する怒りは収まらない。23年10月25日の記事によると、日本の貿易赤字は過去最大になると言う。この原因を作ったのはこの亡国の輩である。
超法規的措置で稼働中の浜岡原発を止めた。今後の原発震災に対する合理的対処の方法も講じることなく。
その後、各地の原発は運転の休止に追い込まれ、液化天然ガスの購入に莫大の金を投じているのが赤字の原因である。
お遍路巡りは議員を辞めてから行けばよい。戦後日本の最低の首相である。
スタンドプレイで大向こうを狙う最低の政治家は追放すべきである。

親族倒産顛末記の続き

2011年10月23日 09時24分22秒 | Weblog
親族はどんな気持ちで自分の金を使ったのか? 金繰りで毎日神経を使い、返せる目処もないのに親族の金まで手をつけた。金銭感覚が麻痺している。
他の親族に無心をしたが、断れた。他の親族が金を貸さなくて良かった。
返せないのに、借金の無心をするのは普通の神経でない。
倒産し6年、妻も自分の実家であるが老母と弟と絶縁である。
倒産すると家族関係は崩壊する。
自分の手前、妻も老母の世話が出来ない。親族はそこまで考えたいたのか?
こんな状態に追い込んだのは親族自身である。親族についてブログはこれで終える。


1親族倒産顛末記

2011年10月23日 09時16分54秒 | Weblog
 親族の倒産の顛末を書かないと、ブログの他の記事が書けない。親族とは妻の弟である。今、彼はコンビニの夜間勤務で働いているはずである。倒産して6年経つ。今は安いアパートで老母と一緒に住んでいる。
破産宣告をして土地・建物は銀行管理となる。倒産時の債務は約3億円である。
本人・親族が負担した金は合計7000万円である。内、自分のような親族が負担した金額は3000万円である。
少なくとも親族が負担した金は早めに倒産処理していればその後の親族の生活の更正に役立っていた筈である。その金は倒産の先延ばしに使われた。ドブに捨てられた。
自分の金は妻が弟のために、自分に無断で使ったものである。
その金で経営が立て直し出来たら自分でも納得するのだが、ドブに捨てられ無念である。