今、社会福祉士の受験学習をしています。受験範囲が広く、テキストを読むだけでも大変です。
医学・心理学・社会調査・障害者自立支援など、一度も学習してない項目があります。
医学にはついて、今、学習していますが、ネット検索で人体構造など画像で見られ、理解が進みます。
合格率は3割ですが、守備範囲が広く、学習するだけでも大変です。19の部門があり、 過去問をやらなくてはならない。受験は来年1月31日である。
バラ色の夢はいつまで続くか?この政権の公約は国民の懐に直接、お金を支援するという画期的な政策ですが、財源がもつかどうかです。民主政権は4年間、消費税を上げないと公約しています。誰が考えてもお金がなく2年も財政は持ちません。もし、お金を工面するとしたら、麻生政権以上に国債の増発しなくてはなりません。その結果は悪性インフレの進行で国民の大切な貯金は目減りします。本当に、国民を思うならば、真正面から消費税率を10%から15%あげてそれで、子供手当などの財源の手当てをすべきです。公共工事の削減は建設業が立ち行かなくなるのは、別にしてそこに雇用されている人の仕事がなくなることです。 いま、日本では建設業で働く人が就業人口で一番多いのです。不況・不況・不況・不況・不況・不況・不況・不況・・・・・・・・・・・雇用の悪化でこの政権は立ち行かなるのでは・・・・・・・・・・・・・・・この政権は華々しく登場しましたが、前途は公約を実現するお金が無い。それに雇用の悪化がつるべ落としに広がるのでは・・・・・・・・・・・・・・・結局、小泉さんの二番煎じ、大向こうを狙って歌舞伎の見栄を切った立ち振る舞いに国民は喝采をしているだけでは・・・・・・・・・・・・・・・・失業の増加・失業の増加・失業の増加・失業の増加・失業の増加・失業の増加・失業の増加・失業の増加・この政権は4年間持たないのでは・・・・・・・・・・・・・バラ色の夢が破れて、次に国民に負担・犠牲・公正・奉仕を求める政権が出てくるのでは・・・・・・・・・いつの時代でも、人間の悲しさは徹底的に敗北しなくては、次の世界が開けてこないことです。戦争の歴史を観れば解ります。日本もドイツも敗北が客観的に解っていていても、大勢の人が虚しく戦争で亡くなりました。
民主党の新政権がスタートします。
社会はチェンジを望み、民主党が雪崩的に圧勝しました。
小生、一票を最終的な判断で自民党に入れました。
自民党の惨敗ですが、民主党のバラ色の公約に危惧の念がもちました。
高速道路の無料化・子供手当・ガソリンの暫定料率の
廃止などの公約。
最大の懸念は消費税を今後4年間あげない公約です。
財政的に破綻は予測できます。
真に体制の変革を訴えるなら、支出の徹底な見直し
・無駄使いの排除することの他
国民に負担を訴える勇気がいるのです。
小泉政権にしても、民主党の新政権にしろ消費税のアップから目をそむけっています。
子供手当や高速道路の無料化を実現している
欧州は消費税の税率が20%前後である現実です。