久しく、社会福祉士受験勉強で休んでいました。合格発表は3月15日時間が足りなっかた。
また、ブログを再開します。
長崎知事選の結果について、反民主系の候補が勝利して心から喜んでいます。
今の日本の経済の不振は自民党政権に原因がある。民意におもねり消費税率の見直し、脱税の温床になる税・年金・医療の公平な課税に不可欠な国民番号制度を採用してないことである。
かって、グリーカードの法律を作りながら、当時の自民党のドンか金丸の反対でうやむやにされた。
どこの国でも国民の所得を把握する番号制度はある。
自民党はこの問題を先送りしてきた。
民主党政権は国債の借金で、来る参議院戦で国民の票を買う。
真に、国を憂うなら、歳出を切り詰め、増税を訴えるべきである。
経済は票では買えない。今の財政運営はいずれ、国債金利の上昇を招き、発行済み国債の価格の暴落、金利上昇で企業の倒産の連鎖、インフレの高進で庶民の大切の銀行預金の目減りが始まる。
管財務大臣はすでに、インフレターゲット政策を取ろうとしている。
今回の選挙結果を心から喜んでいます。打倒、永田町の不動産王小澤を議員辞職に追い込もう。