麻生首相の「しかるべき時期をみて私が解散を決めさせていただく」答弁と・・・/JCJふらっしゅ

2009-02-27 19:56:02 | 社会
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      ┃Y・記・者・の・「・ニ・ュ・ー・ス・の・検・証・」┃
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□■麻生首相の「しかるべき時期をみて私が解散を決めさせていただく」答弁と
  日本の政治の貧困、その克服

 きょう(27日)の東京近郊は雪になった。雨と違って雪は、町をしんとさせる。
厳粛さを漂わせ、人の心を自分の内側に向かわせる力がある。
 新聞を取りにドアをあけたとき、天から舞い降りてくる圧倒的な量と広がりの雪に
気づいた。明け方から外で物を動かすような音が聞こえ始めていたが、それは雪のせ
いだと知った。ダンボール箱をずらすような音は、雪が手すりや壁から落ちる音だっ
たのだろう。そう思い至って、身体のどこかを緊張させていた一つの塊が、ため息と
ともにひとつどこかえ消え去ったように思った。

 雪が大地に横たわる無数の犠牲者の顔に、身体に降り注いでいる。たくさんの人々
の命が鎮められていく。失望、憤怒、悔恨、哀れみよ、鎮まれ。安らかに眠れ―。
 「ちがう」という声が私の中で響く。
 雪は、まだ終わっていない戦争の犠牲者たちを追悼しているのではなく、去ってい
く彼らの、この世でまだ行き続けねばならない人間たちに対する、哀しみと哀れみの
念をかたちにしたものではないのか。
 「おろかな戦争、おろかな闘争、おろかな差別、おろかな弾圧、おろかな抑圧、お
ろかな虚勢、おろかな
 きみたちは自分を失っていないか。だれの、どんな命令や脅迫に付き従って、自ら
を正義などと偽って破壊を繰り返しているのか。おろかだと思わないのか。集団的に
人を取り囲んで、つまらないことでつるしあげたり、わびさせたり、懇願させたり、
支配下におこうとしたり―。小さな小さな、ちっぽけでみじめな心が、戦争を引き起
こす。自らのうちに潜む戦争の種に目をむけず、正義をきどる者こそ、哀れみと哀し
みの対象なのだ。地球社会に蔓延するそうした「病」に目を向けずして、戦争は終わ
らない。

 イラク戦争前夜から世界中の民衆が、戦争反対の声をあげた。その声は世界中に広
がり、戦争指導者たちのうそと野蛮といいかげんさを暴き出していったが、「そうか
ね、むずかしくてわからないね、あんたたちのいうことは」などと冷笑しては、自ら
の収入だけ、自らの立場だけ、自らの保身だけ、自らの正義だけにしがみついて、一
歩たりとも足を踏み出そうとしなかった人間たちもいる。彼らを裁く必要はない。彼
らを非難する必要もない。だが、彼らは本当にうちなる「病」を卒業したのか。うち
なる「戦争追従」の種を発見し、摘出したのか―。雪はしんしんと降り積もりながら、
私たちを哀れみながら、鋭く問いかけてくる。

 ネオコンの潮流は、「独りよがりの正義」と「戦争の論理」を人類の内側に芽生え
させた。ブッシュを追い込んだ戦争反対の声は、兵士の無駄な死に業を煮やした声で
ある。兵士が無駄死にせず、攻撃相手をピンポイントで殺戮してみせる「きれいな戦
争」が可能であれば、この「戦争は終わりだ」の声は、またしぼんでしまうのだろう
か。そう。戦争反対の潮流に合流しながらも、身近なところでは戦争を繰り返してい
るやからがいる。戦争反対の顔をしながら、戦争反対の列に並び、次の戦争の小さな
火種を早くも振りまいているやからがいる。かれらのなかから、まわりの人間を厳密
にチェックし始め、「われらの仲間ではない」と摘発して拷問にかけようとするやか
らが出てきても、少しも不思議ではない。そんなみじめな、哀れむべき人類社会の一
画に、雪は等しく降り注ぐ。

 半面、この雪のように、だれにも等しく静けさと厳粛と深みと慈愛を降り注いでや
まない人々がいる。有名も無名も、見返りも名声も求めず、たんたんと人間が人間で
あろうとし続ける人々がいる。希望とは、そのことだろう。ビジョンとはそういう人
々にスポットを当て、勇気を広げていくことだろう。貧富や生まれや学歴や口先で人
を区別し、自らの保身のみを追求し、脱落者の額に自己責任の判を押し、少しでも組
織の論理に反すれば排除することしか考えつかないやからには、等しく降り注ぐ雪の
重みも美しさもその効能も、そしてそこに潜む危険性も、人間に対する哀れみのメッ
セージも読み取ることはなく、見過ごして終わってしまうに違いない。

 私たちがいま直面しているもの。それは、米国でブッシュの戦争政策に反対したオ
バマ政権が誕生したという現象ではない。イスラエルの「右派」台頭の潮流がどんな
連立政権を誕生させるかという現象ではない。ロシアが日本の麻生首相をむかえて東
アジアにもエネルギー産業を広げようとしている現象でもなければ、中国が米国の
「人権」レポートに反発したという現象でもなく、北朝鮮がミサイル実験の準備を進
めているという現象だけでもなく、日本の公共放送NHKに何者かがライフル銃の実
弾のような金属が入った封筒を送りつけたといういまわしい事象だけでもないだろう。

 オバマ米大統領が26日に、2010年度(09年10月─10年9月)の予算案
(概要:予算教書)を発表し、09年度の財政赤字を国内総生産(GDP)比12.
3%にあたる1兆7500億ドルと予想、これは第二次世界大戦以降で最高水準とな
るという数値だけが重要というわけでもないだろう。

 この予算案が、01年と03年、ブッシュ政権時の米国が導入した富裕層向けの減
税措置の一部を予定通りの時期に打ち切ることで実質実現する富裕層向けの増税が、
財政赤字削減に資するという税収計画であるということや、米軍のイラクからの撤退
や政府プログラムの効率性を高めることで歳出の削減が可能とする歳出計画であると
いうこと、あるいはこの予算案は、金融システムの安定化に向けて、昨年承認された
7000億ドルの金融安定化策にさらに2500億ドルの追加資金を要請する可能性
を想定したものであり、また大統領が強調して提示している医療改革のために、10
年間にわたる6340億ドルの準備金を盛り込み、その半分は新規の歳入で賄われ、
残りの半分は、高齢者医療保険(メディケア)制度の見直しなどにより現行制度の効
率性を高めることで確保するとする内容を含んだものであるという枠組みに含まれる
数値のみに目を向ければよいというものでもないはずである。(→ロイター通信)

 気候変動についてはどうか。予算教書は、12年から数年間にわたって温暖化ガス
排出量取引で数千億ドルの歳入を見込み、クリーンエネルギー技術の開発や、そのた
めの技術への移行に伴う個人・企業の負担軽減に向けた支援に充てるという計画を裏
打ちしようとするものだが、米国民におしなべて高率の税をおしつけながら、それが
「米国の本来の姿」に立ち戻るために時代対応した計画としてのみ終わるのか、それ
ともそれ以上の「未来」を切り開くものとなるのか、それも私たちがいま直面してい
るものの本質といいきることはできないだろう。

 イラク戦争、アフガニスタン戦争についてはどうか。オバマ政権は09年のイラク
・アフガニスタン関連支出が1400億ドル超になると予想していて、それを10年
度には1300億ドルに縮小し、その後は大幅に減少させるという方向性を打ち出し
ている。イラク駐留米軍を約18カ月以内に撤退することを命じ、これとあわせてア
フガニスタンに米軍を増派する計画を打ち出している。これもまだ、私たちがいま直
面しているものの本質に迫るものとはいえない。その途上にあるものか、あるいはそ
れに反する方向へと地球社会をいざなうものかは、依然として不明といわざるを得な
い。

 戦争を始めてしまえば、政権が変わろうとも即座にその体制を消し去ることはでき
ない。そのことも現代における戦争経済の「真実」として、イラク、アフガニスタン
を中心とする「対テロ」戦費に1300億ドル(約12兆7400億円)を計上した
この予算教書は示している。そして見逃してはならないのは、この予算が通れば、ブ
ッシュの戦争、「テロとの戦い」は累計で1兆ドルの大台を突破する見通しとなるこ
とだろう。米国は戦争の財源をイラクの石油を占有することから得る思惑をしてるこ
とを余儀なくされ、それに替わる「財源」を探索し続けたが、結局、ブッシュと軍需
産業とエネルギー産業のタッグは、軍需産業もエネルギー産業も一時的な「利益」を
得るにとどまり、永続性はついえることになった。当初の戦費の財源をまかなうこと
ができなくなり、その代替手段も見出すことができなかったブッシュ前政権は、戦争
継続と兵士確保のため(つまり2期目への政権維持のため)に打ち出した移民政策の
失敗というかたちで、世界同時不況を引き起こした。簡単に言えば、戦費の財源とし
て当て込んでいた主要部分が取らぬ狸の皮算用でしかなかったことがはっきりした段
階で、どこかでそれに匹敵する損失が米経済に襲い掛かることははっきりしていたわ
けで、そのつけは、政権に金魚のフンのようにつきしたがっている日本に一部負担さ
せるにも限界があり、中国やインドなど急成長していた国々と劇的な和解を演じて捻
り出すシナリオを描き出すことにしたのも、当然の成り行きだったといえる。

 いずれにせよ米国は、すでに失業者500万人を吐き出した。オバマ政権は、イラ
ク戦費の削減を軸に、年収25万ドル以上の富裕層(納税者全体の5%)からの納税
もあげることで、経済社会崩壊を食い止め、再生へと向けていく財源とする計画を打
ち出したわけだが、それもまだ皮算用にほかならず、実現するまでは希望的観測と批
判され続ける計画であることはいうまでもないことだろう。国民皆保険の「夢」も、
医療・教育・エネルギー産業に重点を置いた投資も、つまるところ、どこまで米国民、
そして世界に「希望」をあたえ、「勇気」を引き出すことができるかということに尽
きていく。

 エネルギー大国として台頭するロシアや中国に、いかに対抗して世界の中心軸とし
ての座を守るか、それがブッシュの戦争の本質に横たわっていた。ひねりだされた戦
争の計画は、だれに「希望」をあたえ、だれの「勇気」を鼓舞し、国をどこへと向か
わせるものだったか。結果として、世界をどのような姿へと導く計画だったか。私た
ちはこの教訓を、その垂れ流された独りよがりの「正義」に足を取られることなく、
世界で共有する必要がある。ブッシュが最後に、ブッシュの戦争を否定した世界に放
った「世界同時不況」という現象から脱出することのみに目を奪われて終わってしま
えば、ブッシュが世界に垂れ流した誤った「希望」と「勇気」は、予想外のところ、
予想外の人々の命の中に巣食って生き延び、再び姿を変えて立ち上がってくるものと
思われる。

 危機をおあり、その抑圧から脱しようとするエネルギーを噴出させ、それを「力」
として戦争と弱肉強食と排除と抑圧の論理を正当化する政治は、弱者であれ強者であ
れ経済の貧困からの脱出のみを志向するすべての未熟な組織と人間をその尖兵として
台頭する。脱貧困のたたかいが、単に所得の平等や就業機会の公平にとどまることな
く、人間の尊厳と精神的な貧困からの脱出をも含みこんだたたかいへと止揚される必
要がある所以である。米国民が初の黒人大統領を選出したことは、その大事な視点を
見失った選択ではないことを示すものであるように私は感じている。兵役拒否に立ち
上がった兵士たち、戦場の実態を伝え戦争反対に立ち上がった帰還兵たちの肌の色を
越えた精力的な告発の活動が、オバマ政権を生み出していく原動力の一つであったこ
とも忘れられない。

 日本はどうだろうか。

 自衛隊イラク派遣・差し止め集団訴訟は全国11地裁で争われ、すべて原告側が全
面的に敗訴している。それでもで2008年4月には名古屋高裁がイラク派遣を違憲
とした。24日には、岡山地裁(近下秀明裁判長)が、自衛隊のイラク派遣差止請求
そのものを「私人である原告は民事上の請求権を有さない」と却下した。原告の求め
る「違憲確認」についても、「仮に違憲、違法であったとしても原告らの法的利益を
侵害することはなく、判断しないのが相当」として憲法判断しなかった。「派遣によ
って平和的生存権が侵害され精神的苦痛を受けた」とする原告側主張に対しても、
「(請求は)現実的な根拠に乏しい」とし1人1万円の慰謝料請求を棄却した。
(→山陽新聞)

 ただしその一方で、原告側が主張する「平和的生存権」について、「徴兵や兵役を
拒絶する権利などが侵害された場合、損害賠償が請求できる」として、憲法上の基礎
的権利と認定している。

 25日付の毎日新聞「地裁で敗訴も原告側、高く評価 /岡山」の記事は、名古屋
高裁判決を<「そんなの関係ねえ」と一蹴した田母神俊雄・元航空幕僚長は「議論を
経て国会が決めたことを、司法がいちいち判断しないのは当然。平和的生存権をもと
に命令を拒絶するような自衛官はいないだろう。高裁判決も傍論に過ぎず、今後の自
衛隊の海外活動にも特段の影響はないのでは」と話した>と伝えている。

 私はそうは思わない。米国でブッシュの戦争反対の戦闘に帰還兵や兵役拒否の人々
が立ち上がった事実、それを田母神元航空幕僚長の「平和的生存権をもとに命令を拒
絶するような自衛官はいないだろう」という日本の自衛隊の硬直的な体質と比較した
場合、どちらが正常か。軍法会議を有さない自衛隊であるがゆえに、なおさら「良心
的兵役拒否」など言い出すことなど許されない組織なのだとすれば、それは第2次世
界大戦の敗戦で消えたはずの日本軍の体質を、自衛隊が復活させて継続させているこ
とにほかならないことになるのではないか。島国根性かなにかしらないが、そうした
日本のあらゆる「組織」に依然として残る、硬直した、馬鹿げた抑圧と強制と排除の
論理の幼稚さともろさを、私は心底から憎み、危惧し、早急の改革の必要を感じてい
る。

 26日には大阪地裁が、靖国神社に合祀されている旧日本軍戦没者遺族(9人)に
よる「合祀取り消し」を求める裁判で、遺族の請求を棄却した。慰謝料請求も棄却。
AFPは、「82歳になる原告女性の1人は、訴訟の支援者に宛てた手紙のなかで、
兄が英霊として靖国に奉られていることに苦痛を感じる、天皇への奉仕から兄を解放
して欲しいと訴えている」と伝え、「現在も同様の訴訟が、日本各地の裁判所で係争
中だが、過去に韓国人や台湾人遺族が起こした訴訟では、合祀取り消し請求は棄却さ
れている」と報じている。

 また教育現場における「君が代」起立・斉唱の強制も、依然として続いている。
 26日付のしんぶん赤旗によると、<「日の丸・君が代」不当処分撤回を求める被
処分者の会>の調査で、2008年3月の卒業式に際して都立高校70校以上が、式
の進行表に<「君が代」斉唱時に起立しない生徒がいたら再度起立を促す>など、起
立指導の方法を明記していたことが分かったという。被処分者の会の近藤徹事務局長
は「教職員だけでなく生徒にも強制が及んでいる。生徒の人権を踏みにじるもので許
せない。都教委は通達を撤回すべきです」と警鐘を鳴らしている。東京都教育委員会
は全都立学校長に対して2006年3月、「生徒の起立を徹底して指導するよう」通
達を出している。子どもたちの教育のための「組織」と「システム」をつかって、子
どもの思想・良心、信教の自由を束縛し管理・統制しようとする異様な逸脱である。
同紙は25日にも、法人に移行して5年になろうとして国立大学の学長選考会議で、
教職員による意向投票で第1位になった人が選ばれないなど大学の自治が揺らいでい
ることを報じている。
 
 メディアは私たちがいま直面しているものを、きちんといま抉り取って、的確に報
じ論じているだろうか。現象を報じることだけにとどまらずに、大切なことを国民の
議題として深め提示しているだろうか。私たちは、いま私たちが直面し、みんなで論
じて決めるべきことを、そのときに議題として共有し議論するための情報環境を、き
ちんと有し、活用しているだろうか。私たちは「知らされない」「知ろうともしない」
といういびつでねじれた社会環境のまま、だれかの、なにかの奴隷であることに安住
しようとしていないだろうか。それは「金」や「地位」への無自覚な信奉であったり、
「弱者」や「貧困」を「差別・排除・無視」しようとする熱烈な信仰を潜在的に含み
こんだものとなっていないだろうか。それを克服しないままで、広範な燎原の火のご
とき市民・労働者の連帯とうねりを生み出すことが果たして可能だろうか。

 年末年始の日比谷「年越し派遣村」は、ナショナルセンターの枠を超えた労組の連
帯を実現してみせた。24日には建設関連の労組が、初めて全労連、連合、中立のナ
ショナルセンターの違いを超えて建設不況の打開を求める集会を国会内で開いた
(→しんぶん赤旗)。かつては硬直的に「固定化」された垣根を乗り越えた連帯の担
い手はだれか、その潮流の広がりが個々の認識の領域をも深く広く拡大していくこと
につながることを願ってやまない。

 日本の自公・総選挙先送り政権たらい回し暫定政権の麻生首相は、26日の衆院予
算委員会での野党側から出された質問に、「しかるべき時期をみて私が(衆院の)解
散を決めさせていただく」(朝日新聞)と述べて、改めて自らの手による解散に意欲
を示してみせた。首相や政治家の課題以前に、組織やリーダーの「強さ」とか「信念」
とか「資格」「能力」などを総合的、根本的に見直し、問い直さねばならない日本の
現状を、そのまま具現したような姿に、あきれかえっている人がほとんどだろう。

 いま必要となっている日本の21世紀ビジョンを描き出せるのは、市民の広く深い、
豊穣な連帯以外にありえないだろうと思う。
 イラク戦争反対、弱肉強食・貧困拡大の政治反対のエネルギーを、いよいよ平和と
民主主義と人権尊重社会の構築という国づくりのエネルギーへと結実させ、さらに本
格的・本質的な変革へのうねりを生み出していくときが訪れているように思えてなら
ない。

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1 コメント

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コレは・・・っ! (ツイに憲政上の新記録?!)
2009-02-28 12:14:49
(間に一代抜けてるけど)第二の「馬鹿野郎解散」を一族で二代目やっちゃう?!
周囲が引き摺り降ろすったら、そのパターンじゃない?
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