「裁判所前の男」6月22日大高裁判第3回公判報告/絵レイバーネットML

2011-06-23 22:33:40 | 社会
「裁判所前の男」大高裁判第3回公判速報 (報告)木村まき

2011年6月22日(水)東京地裁429号法廷 13時半~17時20分
刑事第10部
事件名 公務執行妨害 傷害 平成22年 刑(わ)第2949号

ますます卑劣な多和田隆史裁判長。開廷まもなく傍聴人2名に退廷命令。大高正二さんにも退廷命令。被告人のいない法廷で、杉田・橋本証人への尋問を続行。
 大高さんが法廷にいたら(いるのが当然)、裁判長から発言を阻止されても、これら証人の証言に対して、言いたいことがいっぱいあったろうと思う。
 大高さんは、裁判所の門扉に南京錠をかけたり閂をするために屈んでいたという(お辞儀をするような姿勢で)杉田守衛長の後頭部をゴツンという音がするほど殴ったと証言されたが、小柄な大高さんがかなり高さのある門扉に足をかけて体を乗り出し、低い位置に頭のあった杉田守衛長の後頭部まで、腕が、手が届くだろうか? 触ることさえできるかどうか。
こういう体勢でコブができるほど強く殴ることができるのだろうか。
 殴ったのなら、なぜ、現行犯逮捕しなかったのか、疑問でならない。

 次回7月1日の第4回公判(1時30分~)は、清水、中山証人への尋問が予定されていたが、急遽、「被告人質問」に変更となった。
 第5回公判は7月8日 1時30分~

わんさかといる法廷警備員に、呆れ、怒りを覚えながら傍聴席に入り、まず大高さんの顔を見た。元気かどうか知りたかった。元気そうに見えて一安心。第2回公判と同じ、カッコイイTシャツ姿。大高さんと目が合ってうれしかった。私は前回と同様、傍聴席の一番前の中央に座った。
 証人2名。1人目の証人は杉田(高裁の職員。守衛長)。裁判長は、「遮蔽の措置を講じる」と言い、弁護人の「意義を棄却いたします」の声を無視。
 杉田証人の声が小さい。聞こえにくい。傍聴席から松原明さんが「聞こえません」と発言。「今、発言した人は誰ですか?」裁判長がすかさず言った。松原さんが「はい」と言うのと同時に、大高さんが手を上げて「はい」と言ったのには感動した。裁判長は、松原さんに退廷命令。1時42分頃。
「聞こえません」と、事実を一言言っただけなのに、なぜ退廷命令が出せるのか。裁判を妨害したわけではないのに。遮蔽を要望し、そしてさらに誰にとっても聞こえないほど低い声で話す証人に対し、注意するのが裁判長の役目なのに。抗議したかったが、この第3回公判を見届けたかったので、何人もの法廷警備員に取り囲まれ、外に出される松原さんを黙って見ているしかなかった。
 この傍聴報告は、証人の小さい声によって、不正確な部分もあると思う。間違いがあれば傍聴していた方に指摘していただきたい。
 大高さんの「事件」は、平成22年(私は元号は使用したくないのだが)8月10日に起きた。杉田証人は同年8月〇日に丸ノ内警察に被害届を出した。被害届を出した日に、丸ノ内署から、事情聴取をさせてほしいと呼び出しを受けた。それは検事の発言によると9月16日付けで提出されている。
 杉田証人は「8月10日に被告人が何を持ち込んだか、私は記憶がない。自分は現認していない」と証言。
杉田証人のもとに「『構外退去命令に至るかもしれない』という無線連絡がはいった。庁舎管理違反にあたる行為があったと」。「カメラ付き携帯のこと」
私の隣で傍聴していた人(仮にBさんとします)が「みんな付いてるよ」と、つぶやいた。カメラはどの携帯電話にも付いているよという意味だと思う。
裁判長「今、発言しましたね。発言した人、退廷命令します」「発言を制限します」「これ以上言ったら退廷させますよ」。1時59分、Bさんは「これが発言なの?」と小声で言いながら、法廷警備員に囲まれて退廷。
そして大高さんが「これくらいの発言で」と言った瞬間、「はい、退廷」と、裁判長。

大高さんは黒い紐で腰を縛られ、連れて行かれまいと全身でふんばったが、何人もの法廷警備員に強引に引きずられ、体が斜めになりながら外に出されてしまった。
弁護人「休憩を要求します」。検察は、認めないという意味の発言。
裁判長「証人のために5分休むが、休憩ではない」
 5分後に再開。
 検事「傍聴人から不規則発言があって、ちょっと涙ぐんでいらっしゃいましたが、だいぶ落ち着きましたか?」
 証人に、ペットボトルが届けられた。水のような透明な液体。
 「目を開けていただいてお水を飲んでください」

 被告人の構外退去命令は、週に2、3回はあります。持ち込むなと言っても、無視します。毎月1回は、こういう命令(構外退去)が出て、執行された。第二南玄関、第二南門から退去させる。5~6人で、両腕両足を持ち上げて行った。被告人は「何をするんだ、馬鹿野郎というような言葉を言った。
検事「杉田証人は、門扉に閂をするために屈んでいたのですね(おじぎをするような姿勢で)」。
 杉田「右後頭部に強い衝撃があった。2回。一瞬何が起きたかわからなかった」
弁護人「休憩を要求します」。検察は、認めないという意味の発言。
裁判長「証人のために5分休むが、休憩ではない」
 5分後に再開。
 検事「傍聴人から不規則発言があって、ちょっと涙ぐんでいらっしゃいましたが、だいぶ落ち着きましたか?」
 証人に、ペットボトルが届けられた。水のような透明な液体。
 「目を開けていただいてお水を飲んでください」

 被告人の構外退去命令は、週に2、3回はあります。持ち込むなと言っても、無視します。毎月1回は、こういう命令(構外退去)が出て、執行された。第二南玄関、第二南門から退去させる。5~6人で、両腕両足を持ち上げて行った。被告人は「何をするんだ、馬鹿野郎というような言葉を言った。
検事「杉田証人は、門扉に閂をするために屈んでいたのですね(おじぎをするような姿勢で)」。
 杉田「右後頭部に強い衝撃があった。2回。一瞬何が起きたかわからなかった」

 検事「門扉を隔てて被告人が近づいてきているなというのは、姿、形を見なくてもわかる」
杉田「1発目はかなり厳しかった。2回目は覚えていない」「何をしているんだ」と、被告人に言った。被告人は無表情。知らんぷりという感じと、かなりの力を使って殴ったので疲れたような感じ。
 12時23分頃、右後頭部に、コブ(直径5センチくらい)と多少の傷。首も痛かった。
違和感のようなもの。最高裁に行って診てもらった。「こういうことだから大きな病院に行ったほうがいいよ」と言われた。
検事「公務災害だし、殴られた箇所が箇所だから」
民間の脳神経外科へ行った。首は痛みに変わっていた。「頭部挫傷、頸椎損傷で、1週間の加療」という診断。
 1週間で治らなかったので、もう一度、医者にかかった。痛みで、夜寝られないこともあった。頸椎打撲損傷というような診断。加療期間は1か月。整形外科で、前に行った病
院と同じ病院。
検事「頸椎捻挫ではなかったですか?」
杉田「よく覚えていないんですけども」「今は首の痛みはない。2~3か月は痛かった」


弁護人の反対尋問 2時53分くらいから
弁護人「その前に接見をしたいので」 裁判長「どのくらいの時間ですか?」
弁護人「10分か15分」。裁判長「3時までに戻ってきてください」
3時1分再開
 弁護人「被告人に反対尋問権があるので、次回に」「反対尋問権侵害です」
検事「異議あり」

弁護人「あなたが南京錠を閉める時、大高さんに殴られたんですね?」「同僚が何人もいたのに、一度ならず二度も殴られたんですね?」「事件から10か月以上も経った6月17日の調書には、コブがなかったと」
 杉田「大高さんの裁判所前のハンドマイクでのアピール、裁判所批判、言葉が上手だな、すごい人だなと思った。
 弁護人「大高さんは名誉起訴事件で有罪判決が出たということを知っていますか?」

杉田「殴られた時、1回目と2回目の間は、数秒。5秒くらい」

検察官の最終尋問
カメラ付き携帯を持っていると、総務課から警察に通報した。警察は目撃はしていない。大高さんを逮捕していない。
杉田「救急車が来て被告人が乗った。横になったので、具合が悪いのかなと思った」
 弁護人「被告人に反対尋問権があるので、次回に」「反対尋問権侵害です」
検事「異議あり」

弁護人「あなたが南京錠を閉める時、大高さんに殴られたんですね?」「同僚が何人もいたのに、一度ならず二度も殴られたんですね?」「事件から10か月以上も経った6月17日の調書には、コブがなかったと」
 杉田「大高さんの裁判所前のハンドマイクでのアピール、裁判所批判、言葉が上手だな、すごい人だなと思った。
 弁護人「大高さんは名誉起訴事件で有罪判決が出たということを知っていますか?」

杉田「殴られた時、1回目と2回目の間は、数秒。5秒くらい」

検察官の最終尋問
カメラ付き携帯を持っていると、総務課から警察に通報した。警察は目撃はしていない。大高さんを逮捕していない。
杉田「救急車が来て被告人が乗った。横になったので、具合が悪いのかなと思った」
検事「証人は警察で事情聴取を受けて調書を3通作った」
寺崎千尋裁判官「それでは裁判所から質問します。その後、ヒリヒリとズキズキした痛みがあり、触ってみたらコブが出来ていたことがわかったのですね。」
 「我慢できないほどではないが、はっきり痛みがあった。首についても。首の後ろが重く感じた。寝違えたような痛み。
裁判長「先ほど被告人が不規則発言をし退廷した時、涙ぐまれていたようですが、何を感じていたんですか?」
 杉田「なんで私がこういうめに遭わなければいけないのか、何もしていないのにつらい」

2人目の証人 橋本サトシ(漢字不明)3時50分から
橋本「刑務課課長補佐。裁判長から命を受けて、法廷警備をしている。構外退去命令も出
している。構外退去命令は平成22年8月10日に被告人に発令され執行された。カメラ付き携帯電話を持って入構したので。平成21年2月頃から被告人にそれが禁止された。被告人が撮影し、消去にも応じなかったため、被告人に対してだけ禁止した。被告人は「根拠を示せ」と言った。
 中山管理課長補佐が任意での退去を求め、警告を発した。構外退去命令を12時16分発令。被告人は、激しく抵抗した。頭突き、肘打ち、激しい暴れよう「何を根拠にこういうことをするのか、根拠を示せ」と。
 門越しに杉田守衛長の頭を2回殴ったのを見た。植え込みの傍からそれを見た。拳を固めてフルパワーで殴った。ゴンという音がした。二発目は当たったという確認はできなかったが、ジャストミートという感じではなかった。被告には今まで20回以上も構外退去命令を出している。
 管理課は高裁に所属。刑務課は地裁に所属している。
 大高さんの存在は、直接関係ないのであまり感じておりませんでした。警備上マークする必要のある人だなあと感じていました。
 10名の職員が大高さんを取り囲んで退去された。

弁護人「大高さんは69歳です。退去させるのにそんな人数が必要ですか?」
橋本「怪我をしない、させないためには、確実にゆっくりと丁寧にするためには、それくらいの人数が必要。
弁護人「頭突きや噛みつきを防ぐために大高さんの頭を押さえたんですね」
「あなたは22年10月13日に丸ノ内警察署に調書を取られていますね。杉田さんが殴られたあとに、思わず声を出した」
「大高さんがフルパワーで殴られていても、現行犯逮捕しなかった」「21年2月頃、大高さんが撮った写真には傍聴人などは写っていませんでしたね」

検事の最終尋問 4時49分~
検事「逮捕に思い至らなかった理由は?」
橋本「まさかこんな。とっさに、えっという感じで。今思えば、現行犯逮捕しておけばよかったと」
検事「傍聴人などは冤罪だ、殴っていないと思っているようだが」
橋本「密室ではないので、でっち上げはできない」
検事が裁判長に対して、次のようなことを要請した「あと2名の証人(清水、中山証人)を申請採用しているが、その前に7月1日の第4回公判に「被告人質問」をしてほしい。罪状認否。殴ったか殴らなかったかということ。争点を明確化したい」

 次回7月1日の第4回公判は、二人の証人の証言を聴くことになっていた。突然、大高さんの「被告人質問」に変更になり、準備期間があまりなくて、弁護人は慌てた。裁判長は、被告人も弁護人も被告人質問をせよと言っていたからと言うが、日にちが迫っている。
そして7月1日は、概略的な被告人質問をすることになった。弁護人は、当日どのくらいの時間を必要とするかについて、裁判所に事前に知らせることに。
 5時20分閉廷。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 聞き取りにくかったり、私の知識のなさで、間違っている部分もあるかもしれません。傍聴していた方にご指摘いただければありがたく存じます。

木村まき
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以下、当日の傍聴者からメモが寄せられたので、以下に掲載した。二人目の退廷
者の写真もある。↓
http://www.labornetjp.org/news/2011/1309066029823staff01


 松原 明 mgg01231@nifty.ne.jp

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木村まきです

 大高正二さんの第3回公判記録を、23日に送信しました。
 かなり長い文章でしたので、裁判官などの名前を省略しましたが、重要なのでお知らせします。

裁判長 多和田隆史/ 裁判官 本間敏弘/寺千尋 裁判所書記官 中條朋子
 検察官 山本佐吉子/大滝則和  

 第3回公判では、傍聴席の抽選のため1階外の指定の場所に並んでいると、丸ノ内警察署員のような人が3人ほど並びました。それから、若い男性と女性が大勢並びました。4階の法廷廊下で待機中に聞いたら、法学部の学生で、勉強に来たとのこと。「この法廷で感じたことをツイッターにでも何にでも、どんどん書いて」と、Aさんが大きな声で言いました。私もぜひそうしてほしいと心で願いました。

 傍聴人の一人から「大高さんの奥さんですか?」と聞かれました。私は「違います。奥さんのお顔を知らないので、
どの方なのか」と答えました。「奥さんのような年頃なので聞いてみました」と。今回は傍聴できたのかどうか私も気になりました。ほかの方も心配していることがわかりました。

 前回の公判でも今回においても、「不規則発言」という言葉が、裁判長から何度も出て(乱用、乱発された)、検察官もその言葉を使った。
 そこでグーグルで検索したところ、一般的意味としては、「一貫性のない発言。意味不明な発言。議会における
野次など」と。別の所で検索したら「被告が証人尋問の最中などに裁判所の許可なく勝手に行う発言のこと」と。

 傍聴人の発言については書かれていないし、第3回公判で発言し、その瞬間に退廷命令を出された2名の傍聴人の言葉は「聞こえません」(証人の声が小さすぎるという意味)という一言であり、「みんな付いてるよ」というつぶやきだった(被告がカメラ付き携帯を持って裁判所に入ったので、庁舎管理違反にあたる行為があったと認定し、構外退去命令を出す準備をしたとの証人の発言に対して、どの携帯電話にも今はカメラが付いているという意味)。
 このつぶやきは、私の隣席の人のつぶやきだから、私には聞こえたが、かなりの距離があり、あんなに高い位置に座っている裁判長に聞こえたとは、よぼど聴力に優れた人物なのだろうか。

 退廷命令を出された人のその後が心配で、状況を早く知りたいと思っていました。今日、松原さんの報告を読み、ずいぶん大げさな扱いを受けたのだとわかりました。よほどの悪事をはたらいたように。
 つぶやいたために退廷された人が7人もの裁判所職員に取り囲まれて、地裁・高裁ビルの外へ排除される写真に衝撃を受けました。この方はいったい何をしたというのでしょう。

 7月1日の第4回公判で、傍聴人全員がつぶやき、退廷命令を出されて、それに大高さんが異議を唱え、即退廷命令。そして被告も傍聴人もいない法廷で、多和田隆史裁判長は裁判を続行するのでしょうか。

*****************************

木村まきさん記:
>  第3回公判では、傍聴席の抽選のため1階外の指定の場所に並んでいると、丸
> ノ内警察署員のような人が3人ほど並びました。

丸ノ内署の若い警官が3人並んでいましたが、抽選にははずれたようです。
前回は丸ノ内署の担当警部(大高さんを取り調べた人)が傍聴していました。

それから、若い男性と女性が大
> 勢並びました。4階の法廷廊下で待機中に聞いたら、法学部の学生で、勉強に来
> たとのこと。

たまたま裁判所見学に来ていた学生です。二重の検査をうけ、驚いたことでしょう。

>  傍聴人の一人から「大高さんの奥さんですか?」と聞かれました。私は「違い
> ます。奥さんのお顔を知らないので、
> どの方なのか」と答えました。「奥さんのような年頃なので聞いてみました」
> と。今回は傍聴できたのかどうか私も気になりました。ほかの方も心配している
> ことがわかりました。

前回は、奥さんは傍聴できませんでしたが、今回は始めから2席関係者席(ブ
ルーシート)が用意され、奥さんと姪が座りました。これは、前回奥さんが拒否
された、と騒いだことの成果だと思います。なお報道記者席5席(ホワイトシー
ト)は、はじめから終わりまで空席でした。私がここに最初に座ろうとしたら、
警備員が「そこは報道記者席と書いてあるだろう。だめ」と言いました。私は
「3席には書いてあるが、2席には書いてない」と粘りましたが、移動させられま
した。5席のホワイトカバーをよくみると、3つは報道記者席の印刷があります
が、2つはありません。きっと報道記者席をたくさんつくったので、印刷すみの
カバーが足りなくなったのでしょう。そこまでして無駄な席をつくりたいので
しょうか。

>  このつぶやきは、私の隣席の人のつぶやきだから、私には聞こえたが、かなり
> の距離があり、あんなに高い位置に座っている裁判長に聞こえたとは、よぼど聴
> 力に優れた人物なのだろうか。

この退廷させられた人は老人で杖をついていました。その人に対して、7人もの
人が取り囲み、放り出すのですから、あきれてしまいます。なお、退廷は第2南
門と決まっていますから、事前に門の外にいれば、写真・動画を撮ることは可能
です。

>  7月1日の第4回公判で、傍聴人全員がつぶやき、退廷命令を出されて、それ
> に大高さんが異議を唱え、即退廷命令。そして被告も傍聴人もいない法廷で、多
> 和田隆史裁判長は裁判を続行するのでしょうか。

この人ならやりかねないですね。弁護士がいれば十分ですから。退廷しないで、
ウォッチすることも大事ですから、7/1はじっとがまんで行きたいと思います。
他の手を考えましょう。どうせまた空席の「報道記者席5席」をとるのでしょう
から、司法記者クラブに「あなたたちは利用されていますよ。抗議してくださ
い」と事前に申し入れをしようかと思っています。

--
***********************
 松原 明 mgg01231@nifty.ne.jp
 http://vpress.la.coocan.jp ビデオプレス
 http://www.labornetjp.org レイバーネット
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