辺野古の海でライフジャケット破れたり、海水に頭沈められたり、泳げない者からすると拷問としか思えん。そうしなきゃいけない理由がまったく分からん。どこかの指示で「ちょっとぐらい痛めつけてもいい」とか、仲間うちで「今日はあいつやってやろう」とかなってるんでしょうか。怒「海保太郎」
そんな苦しい場面の連続なのに、海上メンバーは、よく笑うでしょ。明るいでしょ。そこはなかなか報道にはのらないけど。第三ゲートから声を上げてもあまり姿がみえることはないんだけど、何とかつながりっていたい一心で声を上げています。あぁもっとたくさんの人が辺野古に集まってくれたなら・・・
@ishikorou 侵略占領される、自分たちの運命を自分たち自身で決める権利を奪われる状況に対して闘うことは正しいのだけど、支配からの独立を希求することをそれを果たしてさらりと愛国と表現できるのか、すべきか疑問だな。愛国の主体を国民として考えてみたけど(長いので以下@外すね。)
国民として立ち上がるのも、自分たちがつくる国家があるという感覚がある程度は維持されていなければどうしても無理があると思うのだけど、侵略占領が長期化するほどにそれは否定されるのでは。ここで立ち上がる抵抗の主体って独立国家を目指しても、その国民としては誕生していない人々ではないのか。
独立していても侵略される予兆があるという場合において、このとき上からも下からも国民として団結しよう、国を護ろうという要請が生まれることは確かにあると思う。それが良い愛国なのかと問われればそうとは言い難さを覚える。この国民は既に常に非国民、敵国民を創り、疎外するものなんじゃないか。
共和国の場合、侵略される予兆というか、すぐそばで大規模な合同軍事演習をやられ続けている、いつまた激しい戦争状態になるかという緊張を強いられ続け国内的には強い団結が要請されてきたと思う。でも私はそれを良い愛国と言うよりは圧倒的力で脅威を与える側に対してここで抗う道を探る他わからない
ここ日本ではTPPを巡る運動でもアメリカからの侵略として日本の保守右翼も一般大衆も含めて「国益」を護れ的な立場で反対を表明しているけれど(左派だって珍しくないか…だから一層)危険で怖いなと非国民としては強く思う。ちょっと話があちこちいって、それぞれ足らないとこあるだろうけど…
恩納村の都市型戦闘訓練施設反対運動の話を前に聴いた。印象に残っているのは、いつでも家を出られるように枕元に着替えを置いておくとか、そういうのを住民が自主的にどんどん進めてるところ。現場での情報交換が日課になる。あの話は実に面白かった。学ぶことが山ほどある。辺野古へ行こうよ!
正したよ。2月22日現場指揮者拘束の日の一面が「防衛省、文官統制全廃へ」(新報)だった。「集団的自衛権」閣議決定もちょうど7月1日、「臨時制限水域」閣議決定の日だった。そしてその日は確か「工事着手」の一面。「知らぬ存ぜぬ関係ない」は国民だけ。安倍っちたちはしっかり画を描いてマス…
おしどりマコさん「全国の原発再稼働に差し障りがあるから、飯舘村のことは言うな!」と学者に怒られるし、「A2-B-C」も上映中止だし…。福島で実際起こっていること、もっと広めてね!来てね!
【長谷川健一さんを囲んで大阪2Days 】 pic.twitter.com/eJFt3DZ3Sz
何度か辺野古に行った某Fが「今度沖縄に来ることがあっても観光する気にはならないなぁ」って遠い目で語ってました。また来て下さい。かつて1972年前後に学生運動していた先輩が「長らく沖縄に足を踏み入れられなかった」という話をしていたが、今、そんな悔いを抱えた世代が生まれつつあるのかも
下村将棋は詰むのですね。必ず詰ませて下さい。あまりに「政治とカネ」問題の収束が軽すぎる。この政府のカネ問題は根が深いよ。下村大臣は、竹富町の教科書問題でもやりたい放題していたから、怒りの根は深いはず。ところで、あの竹富島民の闘いはもっと広く知られていいはずですよね。
イエローラインの話もどうにも理解しがたい。米軍はもしかして、沖縄のどこでもラインを引けるんじゃないの?そして「こっちは基地だから入るな。入ったら日本の法律で処罰する(太平洋米軍基地)」とか出すんじゃないの?野嵩ゲートも辺野古第3ゲートも、どっちも納得いかない。
コンクリートブロックは1?で2・3トンなんだって。45トンは立方体と考えると、1辺=2・7mくらい。でかいね。重い、大きい、強い、そういう相手に対して、いかに希望をもって抵抗することができるのか。辺野古の宿題は解きがいがある。「したたかに、しなやかに」そして「頑固に」取り組もう。
2004年4月19日に辺野古で座り込みが始まった時、本当にその場にただ座り込んで機動隊がやってくるのを待っていたんだって。ごぼう抜きに耐える練習もしたとか。「無理するな」「後ろに回ればいい」。友人はその時初めてこんな方法があるのかと思ったと。したたかにやり返しましょう。
朝、日本の国歌とアメリカの国歌がが流れます。毎日毎日。嫌だなぁと思いながら、いつの間にか「あっ8時か」って思うようになってしまった。「校歌や応援歌と同じようなもんだ」っていう人もいるかもしれないけど、そう思うには国家はあまりにも罪を犯し過ぎている。辺野古のいやーな朝の出来事。
想像するに、1960年の安保闘争が盛り上がった時代は、まだ巷の風呂屋に行けば上の世代の身体に戦の痕が見え隠れしてたんじゃないだろうか。70年経てば目に見える痕跡は消える。でもずっと基地を押しつけておくっていうことは身体に刻み続けるって事なんじゃないか。辺野古で垣間見える気がしてる
耳にピアスの穴をみっつ開けた娘は、わたしが義母に怒られるんじゃないかと今から心配している。3年前、もう関東には住めない、説得したがあなたの息子は来ないそうなので母子で引っ越します、と伝えた衝撃よりは義母は耐えられるか(^_^;)どうだ。
庶民にとって忘れないことって大事だと思うんだよね。官僚は悪知恵も教訓も引き継がれるシステムけど、庶民は「忘れない」ことしかできないから。オスプレイ配備に反対して顔を真っ赤にして座り込みをしたあの時のあの表情をmeは忘れない。「絶対にあきらめない」と語ったあの声も忘れない。辺野古へ
キャンプシュワブの海兵隊は6ヶ月で交代だと聞きました。何も知らないで別の国へ行くようです。私が見た限り中学生のような顔でした。30人くらいが。 / @atsushi_mic 暴力海保検問中 moi.st/905090d | 11:37経過
機動隊が排除する時、ベルトつかんだり、服を引っ張ってお腹見えたり、普通にセクハすぎる。上着も背中から思いっきり引っ張られて、バランス倒したらかなり危ない。どうしてこんな仕事を必死にやるの?サボレよ
@chejibara あんなにオレンジライン云々言うくせに、機動隊がひっぱったり押したりするから、こっちが入らないように気をつけないといけないって、マジで意味不明。
「心のケア」について精神科医が予断をもって対すると「刷り込み」になる。「病」に対し「無病」を目指すのはよいが、ある種の考えが「不健全」だとして「健全」を目指すことは倫理観価値観の押しつけになりかねない。被災地の「リスコミ」がよい例 togetter.com/li/762479