名古屋、重重~安世鴻 日本軍「慰安婦」写真展実行委員会です。
5月22日、夕方ニコンサロンから『中国に残された日本軍「慰安婦」女性』
安世鴻写真展の中止を一方的に通告されました。
DMも送られ、その請求書も今日届いたばかりです。9月に大阪でリコール展(新宿での
写真展のアンコール写真展)の決定もニコン側が通知してきたところでした。
私たちはこれをひとつの事件として捉え法的な立場で対応していきたいと思っています。
芸術を表現する場でひとりの写真家の人生をかけた作品がこのような理不尽な形で発
表の機会を失ったことに憤りを感じ、
そして歴史的事実を隠ぺいしようとする力の存在を改めて実感しています。
しかしながら、日本を代表する世界的大企業であるニコンがこのような動きに出たと
いう事実に対し、この問題に対する日本の実状を更に世界に知らしめ、
大きな反響を得られるのではないのかと思っています。
先輩たち知恵を貸して下さい。それから力を貸して下さい。
--------------------
写真展 : 重重ー中国に残された朝鮮人 日本軍「慰安婦」ハルモニたち
日時:2012.6月26日~7月9日 10:30~18:30
場所:東京新宿 ニコンサロン (東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタ
ワー28階 Tel.(03)3344-0565
1968年、第一回写真展として「木村伊兵衛の目」が開かれた伝統と良識ある
写真サロンの 公募に、
安世鴻の「慰安婦」写真がとおり、戦後日本軍により大陸に置き去りにされ、孤
独と貧困のう ちに暮らしてきた
被害者ハルモニたちの写真が、多くの人々の目に触れる機会を得ることができま
した!!
安世鴻はこれまで、名古屋、京都、大阪ではスライド写真と講演の会を行なって
きましたが、
東京での本格的な「慰安婦」写真展は、初めてです。
この写真展、および彼の今後の活動を支援するため、友人が集まり
「重重ー安世鴻 日本軍『慰安婦』写真展実行委員会」(重重プロジェクト)を
立ち上げまし た!
世界中の「慰安婦」被害者が高齢化する中、ニコンサロンでの写真展を皮切りに
この問題につ いて広く人々に訴え、
被害者女性たちの願う「日本政府からの公的謝罪と補償・正しい歴史教育」が実
現する一助と なるよう活動していくつもりです。
どうか、写真展に足をお運びください!!
同時に、資金サポート・活動支援を募っております。
HPをぜひご覧ください。
http://juju-project.net/
ブログも更新中です。よろしくお願いします!!
新宿ニコンサロン 重重 安世鴻写真展について/重重プロジェクト
NIKON写真展スケジュール
「6/26 (火) ~7/9 (月) 安世鴻写真展は諸般の事情により中止することとなりました。関係各位の方々にご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。」
***************
新聞各紙から
写真展は、名古屋市在住の韓国人写真家安世鴻(アン・セホン)さん(41)が企画。
中国各地で安さんが撮影した元従軍慰安婦の女性たちの今を扱った作品約40点を展示する内容。
昨年12月にニコンに申し込み、写真家ら5人で構成する選考委員会で認められ、
6月26~7月9日に新宿ニコンサロンで開くことが決定。
22日午後、ニコンは突然、安さんに中止を通告。
担当者「理由は言えない。名古屋におわびにうかがいたい」
ニコンは安さんに対し、9月に大阪ニコンサロンで写真展を開催することも提案していたが、こちらも中止
写真展を巡っては、21日ごろから、インターネットの掲示板などで、「外国のプロパガンダ」「歴史の
捏造に加担する売国行為」などの投稿があり、ニコンへの抗議を呼びかける書き込みも。
「写真展の開催に複数の抗議があったことは事実だが、中止は諸般の事情を総合的に
判断して決めた。具体的な抗議内容や件数はコメントしない」(ニコン広報課)
安世鴻さん「外からの圧力に屈する形で、写真家から表現の場を奪う行為は、理解できない。ニコンには、
あくまでも開催を求めていきたい」
*ニコンサロン・・・1968年、「写真文化の普及・向上」を目的に、東京・銀座に開設し、その後、新宿、
大阪にも解説。
芸術作品だけでなく、戦争や公害など社会問題がテーマの企画も数多く扱ってきた。
韓国人写真家 安世鴻 関連記事
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5月22日、夕方ニコンサロンから『中国に残された日本軍「慰安婦」女性』
安世鴻写真展の中止を一方的に通告されました。
DMも送られ、その請求書も今日届いたばかりです。9月に大阪でリコール展(新宿での
写真展のアンコール写真展)の決定もニコン側が通知してきたところでした。
私たちはこれをひとつの事件として捉え法的な立場で対応していきたいと思っています。
芸術を表現する場でひとりの写真家の人生をかけた作品がこのような理不尽な形で発
表の機会を失ったことに憤りを感じ、
そして歴史的事実を隠ぺいしようとする力の存在を改めて実感しています。
しかしながら、日本を代表する世界的大企業であるニコンがこのような動きに出たと
いう事実に対し、この問題に対する日本の実状を更に世界に知らしめ、
大きな反響を得られるのではないのかと思っています。
先輩たち知恵を貸して下さい。それから力を貸して下さい。
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写真展 : 重重ー中国に残された朝鮮人 日本軍「慰安婦」ハルモニたち
日時:2012.6月26日~7月9日 10:30~18:30
場所:東京新宿 ニコンサロン (東京都新宿区西新宿1-6-1 新宿エルタ
ワー28階 Tel.(03)3344-0565
1968年、第一回写真展として「木村伊兵衛の目」が開かれた伝統と良識ある
写真サロンの 公募に、
安世鴻の「慰安婦」写真がとおり、戦後日本軍により大陸に置き去りにされ、孤
独と貧困のう ちに暮らしてきた
被害者ハルモニたちの写真が、多くの人々の目に触れる機会を得ることができま
した!!
安世鴻はこれまで、名古屋、京都、大阪ではスライド写真と講演の会を行なって
きましたが、
東京での本格的な「慰安婦」写真展は、初めてです。
この写真展、および彼の今後の活動を支援するため、友人が集まり
「重重ー安世鴻 日本軍『慰安婦』写真展実行委員会」(重重プロジェクト)を
立ち上げまし た!
世界中の「慰安婦」被害者が高齢化する中、ニコンサロンでの写真展を皮切りに
この問題につ いて広く人々に訴え、
被害者女性たちの願う「日本政府からの公的謝罪と補償・正しい歴史教育」が実
現する一助と なるよう活動していくつもりです。
どうか、写真展に足をお運びください!!
同時に、資金サポート・活動支援を募っております。
HPをぜひご覧ください。
http://juju-project.net/
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新宿ニコンサロン 重重 安世鴻写真展について/重重プロジェクト
NIKON写真展スケジュール
「6/26 (火) ~7/9 (月) 安世鴻写真展は諸般の事情により中止することとなりました。関係各位の方々にご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。」
***************
新聞各紙から
写真展は、名古屋市在住の韓国人写真家安世鴻(アン・セホン)さん(41)が企画。
中国各地で安さんが撮影した元従軍慰安婦の女性たちの今を扱った作品約40点を展示する内容。
昨年12月にニコンに申し込み、写真家ら5人で構成する選考委員会で認められ、
6月26~7月9日に新宿ニコンサロンで開くことが決定。
22日午後、ニコンは突然、安さんに中止を通告。
担当者「理由は言えない。名古屋におわびにうかがいたい」
ニコンは安さんに対し、9月に大阪ニコンサロンで写真展を開催することも提案していたが、こちらも中止
写真展を巡っては、21日ごろから、インターネットの掲示板などで、「外国のプロパガンダ」「歴史の
捏造に加担する売国行為」などの投稿があり、ニコンへの抗議を呼びかける書き込みも。
「写真展の開催に複数の抗議があったことは事実だが、中止は諸般の事情を総合的に
判断して決めた。具体的な抗議内容や件数はコメントしない」(ニコン広報課)
安世鴻さん「外からの圧力に屈する形で、写真家から表現の場を奪う行為は、理解できない。ニコンには、
あくまでも開催を求めていきたい」
*ニコンサロン・・・1968年、「写真文化の普及・向上」を目的に、東京・銀座に開設し、その後、新宿、
大阪にも解説。
芸術作品だけでなく、戦争や公害など社会問題がテーマの企画も数多く扱ってきた。
韓国人写真家 安世鴻 関連記事
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日本から出て行けよ朝鮮人がwww
恥をかかずに済んだだけニコンに感謝すると良いと思います。
まずは、下記をご覧下さい。
http://www.youtube.com/watch?v=qgh-Eoav-JU
『危機に瀕する日本』日韓紛争概説 第2巻: セックスと嘘と従軍慰安婦
日本で受けた贅沢を忘れないように。
ニコンの立場を理解してやれよ。
あんたらみたいに「ウヨクの抗議に屈しない」を強要するな。
韓国に習ってニコン本社前に慰安婦像を設置しよう・・・てか(笑)?
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50366116.html
自分の身の程を考えなさい・・・韓国人たち。
(1)無料のニコンサロンで何故か「128万が必要」と不特定多数の人が閲覧出来るサイトで告知。
→募集詐欺、ニコンサロン利用規約違反
(2)ニコンサロンの利用規定では、規定違反の展示は展示開始後も即時中止可能なので、
規約を実行しただけのニコンに
キチガイクレーム→脅迫・強要罪に該当
(3)事業を営むことが禁止の公団アパートの一室で写真館開業→ UR都市機構に通報済みです
今回の事で左翼市民団体とはかかわりたくないと思った人たちは多かったでしょう。