goo blog サービス終了のお知らせ 

やっちの日々。

昨日の自分に負けない。たくさんの夢がかないますように・・・。

トイレトレーニング。

2006年05月13日 | 育児
3日目。 昨日はおばあちゃんとお出かけで、おしっこをする場所もいつもと違い、仕方なくおむつに。 今日こそは!と思い、トレーニングパンツ。 寝起きはO.K その後、パンツの中で3回 もう一回ぽぽちゃんを使って、指導。 その後、「おしっこ」と言っておまるでするようになった。 しかしうんちが出ない。 まだ息むのに抵抗があるのかな?? 今はお昼寝中 まだ夜までは長い。 出ますように・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トイレトレーニング開始。

2006年05月10日 | 育児
今日からアオのトイレトレーニングを開始しました。 フッと突然思い立っただけですが、今日は一日家にいることに決めていたので、軽い気持ちでやってみました。 上二人の時は、頼れるママ友も少なく、本を見たり、自分なりに考えたりで、四苦八苦した記憶がありました。 リーに関しては、おねしょがなかなか取れなくて、結局5歳になるまで悩んだほど。 アオは今までの集大成!!って感じで、ひそかに気合は入ってます。 ママ友めーちゃんから、アメリカ式のトレーニングを以前に聞いたことがあって、実践してみました。 ぽぽちゃんに協力をしてもらいます。 まず、ぽぽちゃんをおまるに座らせます。 アオには分からないように、ぽぽちゃんがおしっこをしたように、後ろからお茶をおまるの中にこぼします。 ぽぽちゃんをたくさん誉めます。 アオもぽぽちゃんにいいこします。 次にぽぽちゃんがおまるの外でおしっこをしたように、じゅうたんにお茶をこぼします。 失敗したぽぽちゃんを強く叱ります。 「こんなとこでしたら、ダメだよね~。」とアオに言います。 アオは私の怒る姿にビビってました。 そしてまた、ぽぽちゃんにおまるの中でしてもらい、たくさん誉めます。 おしっこのタイミングをみて、「アオちゃんも、おまるでやってみよっか~」と誘います。 トイレの便座でしたことはあっても、おまるは今日が初。 やってもいいのか迷っている感じでした。 なかなか出ないので、『ひとりでうんち』の絵本を見せました。 おしっこをして水をジャーと流すシーンで、じょろじょろ・・・・と出ました。 「やったーーーーー!!!!」と大袈裟に誉め、ご褒美に小さいゼリーをあげました。 その後、成功が続きました。 もちろん、その度にご褒美のゼリーもつきます。 昼間、うんちがしたかったようでいきみましたが、座位でいきむことが初めてで、戸惑ったようで、息みかけて立ち上がりました。 すると、ボト(・・;) おまるの外に落ちました。 次にお風呂の前、おまるでいきみ始めました。 おならも出たので、うんちかな??と思ってはみましたが、出ません。 お風呂の後で、私のいないところでパンツの中でうんちをしてしまいました(TT) それでも初日にしては優秀です。 おしっこは全戦全勝! いいとこを誉めて、また明日から応援していこうと思います。  
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちびっこ探偵団。

2006年05月02日 | 育児
朝、りーを送って行く時に、リードをつけていない黒い犬に出会った。 うちの犬かな?と思い確認したが、小屋におとなしくしていた。 きっとどこかの犬だろうと、気にすることなく一日が過ぎようとしていた。 りーが保育園からバスで戻り、帰り道、「お母さ~ん!黒い犬がおるよー!!」と叫んだ。 見ると、朝の犬。 首輪がついていた。 飼い犬だ。 近所の人に聞くと、ミヤガワさんちの犬らしい。 荷物を家に置き、戻るとさっきいた場所に犬がいない! そこへ、ハルと遊びに来ていたマユ、リョウがきた。「犬、探そっか。」との私の声に、三人はワクワクした表情で、表に出た。 懐中電灯を手にするリョウ。 車の車庫に入ったところを見たようで、中を照らす。 三人で「お~い!!」と叫ぶ。 犬は出てこない。 車庫の中には入れず、その回りを捜索。 しばらくすると、「お~い、こっち!」と三人が叫ぶ。 私もついて犬を追う。 県道を渡ったところで、犬を確保。 さて、どうするか。。。 とりあえず、ミヤガワさんちに電話。 ・・・不在。 犬小屋があるらしい、ミヤガワさんちの裏に回ると、そこには黒い犬がいた。 どうやら、ホントの迷い犬だった。 後は町の仕事。 連絡をして、保護してもらった。 「一日歩いてお腹はへってないのかな~?」そんな子供の声に、町の人は近所のお店に期限の切れたパンをもらいに行ってくれた。 パンをあげても、飼い主からの餌でないからか、犬は食べようとしなかった。 5時を過ぎて、風もだんだん冷たくなってきた。 「このまま飼う?」「夜までに迎えに来るかな~」「一緒に泊まる?」。。。そんな会話が子供たちの間でかわされた。 どんな飼い主がやってくるか、私も興味はあった。 家に帰り、夕食を済ませると、広報がはいった。『迷い犬のお知らせです・・・・』 「お母さん、誰かくるかな~。見に行こっか。」 りーが言い出した。 「明日、見に行こ。」 りーには悪いが、飼い主がすぐに来て、明日の朝には犬がいないことを願う。 今夜は冷え込むらしい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デビュー。

2006年04月13日 | 育児
ハルのスイミングデビューだった。 すべてが初めてで、私もドキドキ。。。 受付を済ませて着替えへ。 男子更衣室は母の私でも入れない。 高学年の男の子が「連れてってあげるよ」と言ってくれたので、任せた。 見ず知らずの子、なかなかやるな~と関心していると、ハルがめそめそしながら出てきた。 「どうしていいか分からへんもん。」と。ロッカーを教わったものの、取り残されたらしい。 ロッカーに入るわけにもいかずプールを見ると、先生らしき男の人が・・・ ガラスごしに口パクで「お願いします」と言う私。 若い、お腹も出ていない先生がやってきて、ロッカーを案内してくれた。 不安げなハルが着替えてプールサイドに出てきた。 1時間、初めてで一人で、不安だらけのレッスン。 「頑張れハル!」と心のエールを送る。 20人ほどの生徒の中、腕組をしたり、きょろきょろしたり、おとなしくしているハル。 回りにあわせて、見よう見真似で覚えているんだろう。 一人ずつ泳ぐときも、1番最後に泳ぐ。 一人で頑張ってる姿に胸が熱くなった。 ハルは慎重で、羽目をはずすことが少なく、うまくいかないとすぐ涙が出る。 ここで一人で頑張って、少しでも心が強くなれればいいと期待している。 レッスンを終えたハルは、髪を半分ふいた程度で着替えて出てきた。 早く私に会いたかったのだろう。 「おかえり。頑張ったね。」となでる。 はじめは泣きそうだったそう。 でも頑張ったと。 そんなハルを認めてあげたい。 ハル、お疲れ様。
コメント (3)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

イナバウアー

2006年03月16日 | 育児
トリノ以来、子ども達の間でイナバウアーをするのが流行っている。 夜、りーが「お母さんやってよ~」と言った。 よっしゃ!とやってみる。 腰痛もすっかり消え、頭の中では静香嬢のように、華麗にやってるともりだった。 しかし、「はははは・・・・」と義母さんと子どもの笑い声 「ママ、出来とらんよ」と。 へこんだ。  前屈はおてのもんだが、背中を反らすのは難しいもんだ。 その後、我が家は体操教室となった。 ストレッチをしたり、前転をしたり、倒立をしたり・・・。 30になっても、子どもには負けてられないし、子ども達の先生になってしまう私。 今日はいい運動になりました
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悲惨。

2006年03月13日 | 育児
今日の出来事もういっちょ! 土曜日、お昼ねから目覚めた娘のあーが、突然泣き出した。 目覚めて泣く事は珍しく、「どうした?」と聞くと、「耳痛いーーー」と左耳をおさえて泣く。 土曜の午後は耳鼻科がなく、なだめて様子をみた。 その後、微熱があり日曜はストックしてあった薬で様子をみた。 そして、今日、耳鼻科へ。 かかりつけは自宅から車で一時間。。。 田舎は病院選びにも苦労する 耳の中を見ると、耳くそが固まりになって耳をふさいでいる状態で、90度に曲がった耳鼻科用のピンセットで全部取り除いてもらった。先生からは、「コレはひどいわ~。」と。 耳ホリをしても、穴が小さすぎて、かえって耳くそをおしこむことになってしまうそうだ。 あーの耳からは、鼻くその固まりのような黄色い塊や、赤黒い塊がごそごそ出てきた。 何か、母親として申し訳なかった。「私の責任でしょうか?」との問いかけに、「コレは普通の綿棒では取れんよ。」との先生の言葉が救いだった。 そして、左耳。 塊の向こうは、光が差し込んでいない、黒い洞窟のような状態だった。 「コレ、膿がたまってひどいわー、痛かったな~」と。 「あーちゃん、ごめんねー」と何度も謝った。 その後、麻酔をし、膿を切った。 想像以上にあーは泣き叫び、変われるものなら変わってやりたかった  点耳薬と飲み薬を処方してもらい、あーの耳鼻科は終了した。 その後、すっきりしたのか、食欲が出て、いつも以上に食べた。 考えてみると、先週は元気はあったものの食欲がなかった。 じわじわと痛かったのかな~?? はっきり症状が言葉に出来ない年頃。 気をつけて見てあげられるのは、いつも一緒にいる私。 今回のことをほおっておけば、最悪耳が聞こえなくなったかもしれない。 長い人生、台無しにしたくない。 今回は私の観察不足  仕事や、夢よりもまずは育児。 改めて、考えさせられました
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

りーのビストロ。

2006年02月27日 | 育児
保育園から帰ると、おやつを食べて、テレビを見るのが、りーの日課  その後、夕食になるのだが、小腹がふくれているせいか、食べながらまぶたが閉じ始める・・・  こっちは必死で食べさせ、あげくのはて、夕食を中断して風呂に連れて行く  今日は、おやつを食べた後、「何か手伝うことない?」と言ってきた。 今夜のメインはオムライス  炒めることをやってもらった。 最近我が家では『一日一お手伝い』を実施している。 大それたものは要求せず、カーテンをしめるとか、ストーブを切るとか、お風呂のお湯を入れる・・・など様々。 オムライスが好物のりーは張り切った。 そして、完成を迎えた頃、「あ、そうや、旗作ってこ!」と紙と鉛筆、楊枝、テープでせっせと作り始めた  以前、誕生日のときに、似顔絵の旗を立ててあげたことがあった。 それを真似たのだろう。 自分の名前を書き込んで、旗を立て、レタスとトマトを自分で盛り付けて完成 自分で作ったオムライス  眠りに入ることなく、間食でした
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「鬼は~そと!」

2006年02月03日 | 育児
毎年保育園の作品で鬼の面、マメ入れを持ち帰って来るのが今日の節分の日 。うちの近所では、一軒だけで豆まきをすると、隣の家に鬼が行くから・・・ということで、近所で豆まきの日にちを決めて行います。 昨日、大安で日が良かったため、昨日のうちに鬼をはらってしまいました。 神様にも旧正月ということでお供えをします。 お神酒、炊き立てご飯、けんちん、いわし。 子ども達に鬼の絵と、点点・・・・・を12個、最後に☆。 それを矢止めにつけて、一家の主の食べたいわしの頭とともに、玄関にさしておきます。魔よけだそうです。 夕食の後は「鬼は~そと、福は~うち!!」と豆まきをします。 その後はこたつでぬくぬく自分の年だけマメを握って食べます。 これが我が家の節分です。 今日は娘が持ち帰った鬼の面、豆入れは活躍の場を失っていましたが、私の心は満たされました 今年の面は顔が丸から見えて、とってもキュート 怖がるよりも、ニッコニコになってしまうお面でした。 そして、私たち夫婦の恒例行事、恵方参りが控えています。 旦那様ときちんといってきたいと思います
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

やりすぎ?

2006年01月31日 | 育児
息子は算数が大好きだ 宿題で算数ドリルをノートに書いて解き、答えあわせをする、というものが毎日出る。 1ページに20問。 宿題では3ページが出される。 そんな中、10ページやっていったり、時には20ページやることも。 土・日に25ページやって「これで、僕が1番だ」と自信満々に登校していった。 帰ってくると「僕が1番やった」と嬉しそうに話した。 そして、今日帰ってくると「お母さん聞いて、○○ちゃんに抜かされた。だって、40ページもやってきたんやよ」と。 そうとう悔しかったのか、5時から机にかじりつき、もくもくと算数ドリルを取り組んでいた。 夕食と風呂を済ませると、またドリル。 結局、8時半の就寝時間までやっていた。 布団に入った息子に「どんだけやったの?」と聞くと「40ページ。明日きっと僕が1番や」と。 「算数好き?」「うん。」 頑張りすぎる息子、大丈夫かな? スタートダッシュでバテなきゃいいけど・・・。 2年生や高学年になっても、算数好きでいてほしいな~ 『頑張って』という言葉は、時にプレッシャーを与え、本領発揮を妨げる。 そんな親になりたくないが、結構私は頑張り屋。 息子に知らず知らず期待してしまう。 教科書のない子育て この息子を見守る言葉は、何がふさわしいんだろう。。。  
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

読み聞かせの世界。

2006年01月25日 | 育児
保育園で中川良孝さんを招いて、『読み聞かせ』の世界について話しを聞きました。日本中の保育園・小・中・高校、そして鑑別所を回って読み聞かせをしているという。 今までいろんな人から読み聞かせについて聞いてきたが、本を読むことが『生きる』ことを育むとストレートに心に響いた。 そして、子供への読み聞かせの前に親も本を読みなさい!と言われた。 最近、本を読む努力をはじめた私。やっぱり本はいいんだ!と確信した。 本を読むことは集中力を養い、スポーツの基本にもなるそうだ。実体験ができなくても、本から体験できる。しょうもないと大人が思う本が子供の好む本。そんなことをいくつか聞けた。 夕方、無性に読み聞かせがしたくなった。娘に本を読む。娘は必ず「もう一回読んで!」と言う。今日も二回読むこととなったが、嫌ではなかった。 夕飯後、図書館で借りた本を読んだ。正直、活字のみは苦手だ。漫画ならスラスラページも進むのに…(-.-;) 案の定、半分読んだところで仮眠…ZZZ 情けない。 続きは明日。少しずつでいいんだ。ボチボチいこ…。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする