息子は算数が大好きだ 宿題で算数ドリルをノートに書いて解き、答えあわせをする、というものが毎日出る。 1ページに20問。 宿題では3ページが出される。 そんな中、10ページやっていったり、時には20ページやることも。 土・日に25ページやって「これで、僕が1番だ」と自信満々に登校していった。 帰ってくると「僕が1番やった」と嬉しそうに話した。 そして、今日帰ってくると「お母さん聞いて、○○ちゃんに抜かされた。だって、40ページもやってきたんやよ」と。 そうとう悔しかったのか、5時から机にかじりつき、もくもくと算数ドリルを取り組んでいた。 夕食と風呂を済ませると、またドリル。 結局、8時半の就寝時間までやっていた。 布団に入った息子に「どんだけやったの?」と聞くと「40ページ。明日きっと僕が1番や」と。 「算数好き?」「うん。」 頑張りすぎる息子、大丈夫かな? スタートダッシュでバテなきゃいいけど・・・。 2年生や高学年になっても、算数好きでいてほしいな~ 『頑張って』という言葉は、時にプレッシャーを与え、本領発揮を妨げる。 そんな親になりたくないが、結構私は頑張り屋。 息子に知らず知らず期待してしまう。 教科書のない子育て この息子を見守る言葉は、何がふさわしいんだろう。。。
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やはり子は親の背中を
見て育つというか
親に似るのだろうか・・・?
子に見られても恥ずかしくない
生活?暮らし?を
しないといけないわ
やっちみたく。
根っからの怠け者。。。の私。
それから何とかしたいものだ。
あたしは、グゥータラなので 自分の生活をみなおさなきゃ…… このままじゃ、あたしのこどもはダメッコになっちゃうわぁ~。未来を想像すると恐ろしい…(>_<)