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やっちの日々。

昨日の自分に負けない。たくさんの夢がかないますように・・・。

お雛様。

2006年01月21日 | 育児
保育園の参観日で、娘と作った作品 ダンボール地の円錐型に和紙を張る。 キラキラの帯を張る。 毛糸で髪を作り、発泡スチロールの玉に貼り付ける。 顔を書く。金のシールに爪楊枝を挟んで芯にし、髪飾りの形に切り、頭に挿す。・・・っていう作業を30分弱でやった。 幸い、旦那様も一緒にいたので、3人で手分けして取り掛かった 親子作品なんだけど、夢中になってきて、夫婦作品になりそうだった 娘のことを忘れそうでした・・・。 娘に顔を書いてもらい、完成  節分も過ぎてないけど、一足早くお雛様の飾りを玄関に置きました
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楽~。

2006年01月14日 | 育児
今日は学校も、保育園も休み。外は 子どもが手持ち無沙汰にしていた。 遊んで~とまとわりついてくるが、家事はやらなくてはいけない そ・こ・で。 3人にぞうきんをもたせて、「どこでもいいから、拭いて~」とお願い 子ども達は喜んで、床や廊下や壁、柱、階段を拭き始めた。 1歳半の娘も同じように拭きたがったので、小さいボロのハンカチをぞうきん代わりにして拭いてもらった。 それがこの写真 今日はぞうきんがけの手間が省けた 子どもも一緒にやれば楽しく綺麗になる。 きもちのいい一日になった 主婦業も抜けるところは抜かなきゃ
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断乳記念日。

2005年12月24日 | 育児
断乳をはじめて九日目。寝入りも早く、夜中も起きなくなりました。朝までぐっすり…(-.-)ZZZ 私も睡眠時間を満喫できるようになった。お陰で寝過ぎて、朝はバタバタ。 今日はイヴ。私と娘の断乳記念日になりました。 それから、いつもお世話になっている、ばあちゃん、義父母さんにプレゼントをした。 ばあちゃんと義母さんには、寒がりの二人が今夜からでも使えるように、毛布地のベスト、フリース地の靴下、仕事で使えるように指貫きの手袋、義父さんには手袋、五本指靴下、まくらカバーをあげた。 三人共すぐ広げて、早速使ってくれていた。 そんな三人に優しさを感じた。 チアーの日には子守をお願いしているので、「いつもありがとうございます。これからも子守をお願いします。」と頼んだ。 やはり、三人なくしては、私は外にでれない。こんな日は、精一杯、言葉に出して感謝しよう。 人が喜んでくれると私も嬉しい。いいイヴになった。 明日の朝は子供たちの喜ぶ顔が見れる…楽しみだo(^-^)o
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断乳7日目。

2005年12月22日 | 育児
断乳完了 今夜は、抱きついてくることもなく、おしゃぶりを欲しがることもなく、すんなり寝ていった娘。 布団に入って10分もしたところで、スースーと寝息が聞こえてきた。 安心した顔で寝ていた 私のおっぱいは1年4ヶ月、ただ娘のためだけにフル活動してきた。 工場閉鎖をする今、何だかさみしい 私がいたから今の娘がある。 わたしのおっぱいが娘を大きくした。 ありがとう、おっぱい。 そんな思いをかみしめながら、熟睡、安眠を手に入れた私。 朝まで寝れることが嬉しい。 朝までぐずらず寝たら、おしゃぶりを捨てようかな・・・ 今夜も熟睡できますように
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断乳。

2005年12月18日 | 育児
末の娘も1歳4ヶ月になった。 イントラやってると、レッスンの日はいつも以上に体力の消耗がある。 夜の睡眠は次の日を送るための重要な時間・・・そんな時、おっぱいを求めて夜中に何度も起きられると、温厚な私もストレスを感じる。 そろそろ断乳!と思っていたが、いざとなると寂しい自分がいて、踏み切れなかった。 しかし、昨日までのプチ旅行をきっかけに断乳を決意 もちろん家族の協力も必要だ。 旦那様には夜泣き覚悟でみてもらっている。 今日で3日目の夜だ。 1日目は大泣きで、旦那様がゆすってもダメ。義母さんが抱いて寝かせたらしい。 そして2日目は添い寝ですんなり寝た。 そして、今朝は旅行帰りの私を見てはじめは照れていた娘だったが、すぐにあまえてきた。 特におっぱいを欲しがったわけではないが、首に手をまわして離れようとしなかった。 その姿がかわいくて断乳を少し後悔した まる2日飲ませていない私のおっぱいは張って硬くなり、さわられると痛い。子ども達を抱いても痛くて抱きたくない。 痛みが引く程度に自分で絞る 基底部を刺激すると、また新しいおっぱいが作られてしまうと聞いたので、基底部は触らないように絞る。 痛い 見かねた旦那様が吸ってくれた。 少し楽になった。 明日はどんな痛みになるのか・・・? 3日目の今日も旦那様が寝かせてくれたが、お兄ちゃんお姉ちゃんに挟まれて、すんなり寝たらしい。 今夜夜泣きがなかったら、断乳できたかな? ただ、自分のメンテナンスをしていかないと、乳腺炎を引き起こす可能性も まだまだ先は長いのか? ガンバロ
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おたふくさん。

2005年11月28日 | 育児
真ん中の娘の通う保育園では、『おたふく風邪』が流行している 休んでいる園児に偶然会うと、みんなハムスターのようになっていて、ある意味かわいい 先週、娘が「ここ痛い。」と左の耳の下をさすって帰ってきた。 まさか!!と思ったが、当の本人はそれっきり、痛みを訴えることなく、食事も、お風呂も、遊びだっていつもと変わらず過ごしていた・・・。 そんな一週間をすごした今朝、「おはよう。」と声をかけると、また「痛い~」とめそっ面。見ると、左の耳の下が腫れていた まだ、よく見ないと分からない状態ではあったが、食欲も元気もない 保育園を休ませた。  小児科に行き、尿検査をすると、おたふくになると上がる数値が、通常700のところ、娘の値は1200だった 先生は「耳下腺炎ですね。」と言った。 「おたふく風邪じゃないんですか?」と聞くと、「2週間後に血液検査をして、抗体がついていれば、おたふく風邪だったと言えます。抗体がついていなければ、風邪からくる腫れだといえます。」と言われた。 腫れればおたふくと思っていた私にとって、なーんだって感じ。 しかし、熱もない、吐き気もない・・・「おたふく風邪」と信じたい これで、子どもたちがみんな済むと安心なんだが・・・ 
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母の想い。

2005年11月25日 | 育児
寒くなってきて、子どもたちがやたらとひっついてくるようになった 最近、コタツにあたる私の膝に入ってくるようになった末の娘 ぬくもりを求めて意思表示できるようになったと思うと、成長を感じる。 そんな妹をうらやましそうに眺める真ん中の娘 私が一人になるのを見計らって「絵本よんでぇ~」とくっついてくる。 娘と絵本を読んでいると、小学生の息子も「お母さん!ちょっと見てよ!!」と宿題をする机の元に呼びつける。 3人の間を行ったり来たり・・・ 忙しくもあり、3人の気を損ねないように必死であり、それでも嬉しい自分がいる 今夜は私の膝で息子がミニゲームをし、娘と「アルプスいちまんじゃく」をし、末の娘は「よーい、ドン。」で私に飛び込んできた。 寝る頃、末の娘がおっぱいを飲む私の両脇で、上の二人が「僕の横で寝てね。」「私の横だよ。」と言ってくれた。最高に幸せに思えるひとときだった 子は宝 いつまでもこの子たちの笑顔を守っていきたいなぁ~
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おんぶ。

2005年11月24日 | 育児
子どもをおぶったことありますか? 私は肩こりをおこすので、おんぶは封印してました。 しかし、今日は息子の参観日で、いつも留守番を頼むおばあちゃんもいなく、末の娘を連れて行くことに・・・ 授業の45分、1歳の娘がおとなしくしているわけがない 2時開始ということもあって、お昼寝を兼ねておぶることを決意 1時40分、おぶる。娘、寝る。車で学校へ・・・2時、授業開始。 と、ここまでは私のシナリオ通り。 国語の授業で、開始早々、全員で音読 元気な生徒もいて、かなりの大音量となった・・・ その声で、背中の娘がもぞもぞと起きる そして、パッチリ目覚めた 予想を反する事態に、私はひたすらリズムとり 娘はキョロキョロするだけで、声を発することなく、おとなしくおばれていました 自宅に戻るまで1時間半。 ここまでおぶったのは初めてで、肩はパンパン、昼寝をしました 昼寝で体力回復した私ですが、娘とくっついてホカホカの背中が気持ちよくて、夕方もすきを見ておばれようとする娘がいとおしくなりました たまには、おんぶもいいかな~
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くまバーグ記念日。

2005年11月18日 | 育児
毎朝のキャラ弁作りをする私の後姿を見守る息子・・・ そんな息子が今夜手がけたハンバーグ 名づけて「くまバーグ」 「自分で好きなの作る」と言い出したので、好きにやらせたら、コレが出来ていた。それも、ちゃっちゃと迷うことなく手が動いて、職人のようだった 母、参った  焼きあがったくまの目と鼻と口にケチャップを入れて、食べてました。 「おいしい、おいしい」と三角食べもそっちのけ、くまバーグだけを一気に食べました 今日は息子の「くまバーグ記念日」。
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成長。

2005年11月17日 | 育児
毎日、自分の夢のことで頭がふくらんでおり、時々育児をさぼってしまう私・・・ 子どもたちは日に日に成長しており、特に末の娘は成長が著しい 最近は意味あることを言うようになった。 それは子どもにとって便利でかわいい言葉。「ちょうだい」だった。 人間は食欲というものは異常に執着するのか、赤ちゃんからの成長過程で物を口にすることは重要な意味を果たす。 娘も何でも口に入れてはその物の感触を試し、食べれるものかそうでない物かを判別している。 どんぐりでも、靴でも、新しいおもちゃでも、まず口に入れて確かめる。 手からだけでは感じれないことを舌で覚えるのか・・・?歯も生えそろってきたというのに、おっぱいは歯を立てずに下を巻いて上手に吸う。 人間の造りや生きていく本能に改めて驚かされる。 娘の「ちょうだいは」欲しいという欲求をこちらに伝えるための最大の手段だ。 手の平を上に向け、首をかしげながら言うこの言葉に家族は弱い  こっそりヨーグルトを食べるお兄ちゃんに「ちょうだい」 「もぉ~見つかっちゃった」と一口。 絵を書くお姉ちゃんに「ちょうだい」 「はい、どうぞ」とペンを取り、頭を寄せながら紙にぐちゃぐちゃを書く。 化粧をする私に「ちょうだい」と言い、顔にふでをあてる。 を飲む旦那様に「ちょうだい」。空き缶を口につけ必死ですする。 「ちょうだい」を武器に娘は人まねをし、乳幼児から幼児に成長をしている 今度はどんな武器を身につけるか楽しみだ 3人目の育児は観察、実験が豊富でストレスをほとんど感じない。 この気持ちではじめから育児が出来ていたらどんなによかったか・・・と思うが、何年か先にこの思いをしないためにも、今できる育児を3人の子供たちにしていきたい。 最近、怒る事が少なくなった。 「子どもに怒りをぶつけることは自分のストレス解消に過ぎない」と本で読んでから、怒ることをしなくなった。 意味のない怒りは子どもにいい影響を及ぼさない。 怒らずに済む方法を、それぞれの子どもに応じて考えることが、結構頭を使うのでおもしろい。 3人とも反応が違うし、私の発する言葉が子どもの心の成長に影響する・・・と思ったら、ある意味重要で軽軽しく怒鳴ったり罵倒してはいけないような気がする。 ま、育児は育自。 私も成長できていられれば本望だ
コメント (3)
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