此方では宮殿(今美術館)・庭園と 椿? の観光です。
途中子供達の(おこずかい稼ぎ?) ワッフルを頬張りながら歩きます。
ピルニッツ宮殿はザクセン王の夏の宮殿です。 当時往復に使ったゴンドラの複製もありました。
入場観光で無いので、城内の写真がありません。折角行ったのに残念です。
この宮殿の椿は 240年前スウェーデンの植物学者が訪日した際 4本持ち帰った椿の 1本です。
他の3本は 他国に移植されましたが、今はありません。この樹が 唯一 現存しているそうです。
高さ9.5m に生長した椿 冬の間 温室に入ります。如何の様にして??
樹下にレールが敷いてあって、列車の如く ガラスの温室が移動するのです。
こんな仕掛け始めてみました。それにしても椿ってそんなに寒さに弱かったかしら?・・
如何に大事にされているか分かりますけど。
これで3日目の観光終わりました。 これから国境越えて チェコのプラハまで走ります。
今日の日めくりカレンダー The early bird catches the worm. 早起きの鳥は虫を捕まえる。
(早起きは三文の得) Early Bird Spesial. モーニングサービス
途中子供達の(おこずかい稼ぎ?) ワッフルを頬張りながら歩きます。
ピルニッツ宮殿はザクセン王の夏の宮殿です。 当時往復に使ったゴンドラの複製もありました。
入場観光で無いので、城内の写真がありません。折角行ったのに残念です。
この宮殿の椿は 240年前スウェーデンの植物学者が訪日した際 4本持ち帰った椿の 1本です。
他の3本は 他国に移植されましたが、今はありません。この樹が 唯一 現存しているそうです。
高さ9.5m に生長した椿 冬の間 温室に入ります。如何の様にして??
樹下にレールが敷いてあって、列車の如く ガラスの温室が移動するのです。
こんな仕掛け始めてみました。それにしても椿ってそんなに寒さに弱かったかしら?・・
如何に大事にされているか分かりますけど。
これで3日目の観光終わりました。 これから国境越えて チェコのプラハまで走ります。
今日の日めくりカレンダー The early bird catches the worm. 早起きの鳥は虫を捕まえる。
(早起きは三文の得) Early Bird Spesial. モーニングサービス
すっごく充実した旅行で、盛りだくさん♪。
大きな木が動かせないので温室を動かすという発想が面白いです。
残されたこの1本の木をどうしても守らなければならないのでしょうね♪
持ち上げられそうにない大きな鉢植えの木を冬に温室に入れるため、
全部の鉢の下にキャスターが付いているのを見たこともあります。
旧いものを大切にする精神を 随所で学びました。
何でも壊して 新しくは 歴史を尊ばない表れですね。
戦時でさえ 大切な物は攻撃しないなんて さすがヨーロッパです。見習わなくてはね。