ザナバザルについては、事前に頂いた「菊間 著」により、一層の興味がありました。
1階には 紀元前の作品である 「岩絵」「青銅製のナイフ」「鹿石」「衛兵の像」牛革の 「装飾品」などに出会いました。
2階には、絵画、仏像、文字、ザナバザルの作品、「ターラー菩薩像」、「阿弥陀、毘廬遮那、如来像」など展示。
中でもターラー菩薩像は、7つの目「両眼、眉間、両掌、両足裏」に、慈悲の心、施し、愛見ることができました。
19世紀の部屋では、シャラブの時代の遊牧民の姿が生き生きと描かれた、「ラサ」「馬乳酒の祭り」「モンゴルの1日」などの絵画が見られました。
菊間本により、何時もの鑑賞より深い所に関心が向くことができた感じでした。
見学後今日のホテル「シャングリラ」に向かいました。昨年 秋完成の、心地よく過ごせたホテルでした。
1階には 紀元前の作品である 「岩絵」「青銅製のナイフ」「鹿石」「衛兵の像」牛革の 「装飾品」などに出会いました。
2階には、絵画、仏像、文字、ザナバザルの作品、「ターラー菩薩像」、「阿弥陀、毘廬遮那、如来像」など展示。
中でもターラー菩薩像は、7つの目「両眼、眉間、両掌、両足裏」に、慈悲の心、施し、愛見ることができました。
19世紀の部屋では、シャラブの時代の遊牧民の姿が生き生きと描かれた、「ラサ」「馬乳酒の祭り」「モンゴルの1日」などの絵画が見られました。
菊間本により、何時もの鑑賞より深い所に関心が向くことができた感じでした。
見学後今日のホテル「シャングリラ」に向かいました。昨年 秋完成の、心地よく過ごせたホテルでした。
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