旅人

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あと 何回行けるかな~

シソの葉

2005-10-11 | 生活
雨で 庭の紫蘇が皆倒れてきた。此の儘にしてしまうのも残念。
何かにならないかなー? と 思っていたら、誰かのブログに
”エゴマの葉のキムチ” が載っていたのを思い出した。
早速、仕事開始。 
葉は細く刻み、実は しごいて おく。
材料・・紫蘇の葉、実  調味料・・キムチの素、ゴマ油、酢
砂糖  分量は全て適量で。
出来ました。 箸休め、酒のつまみ には充分なりそうです。
葉と、実は 別々に作ってみました。

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6 コメント

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紫蘇の実の佃煮 (だいごじらまま)
2005-10-12 19:37:59
私は醤油と酒で煮ただけの佃煮を作りました。子供たちはその姿から『蟻を煮たもの』ちょうだいと言います。そりゃそっくりだけど、食べてくれているから良としています。
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だいごじらままさんへ (happy-tana)
2005-10-12 22:16:11
姑が、醤油と砂糖で、佃煮に仕上げていたのを想いだしました。未だ沢山有るので”蟻の煮たもの”も 作っててみましょう。お知恵有難う。

それにしても、子供が良く食べるねー。あのブツブツ感が、面白いのかもね。
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体力 (syadadesukedo)
2005-10-13 16:02:29


 時差ぼけもなんのその、、すごいですね~

 私なら 一週間くらいはだめです。

 

 シモネッタのデカメロン 文春



 もう 笑うには こういうのが一番です!!

 

 イタリアといえば ゼッッフレリという演出家に 胸~キュ~~ンで、、



 確か 彼も 父親が??で ホモちゃんです。

 かれの師の ビスコンテーとも その仲で ゼッフレリが 売れ出すと

 嫉妬のあまり ビスコンテーが 彼は俺のものだ~と 叫んだと言われてます。



 ゼッフレリが 監督した マリアカラス 彼の心の思いだけの カラスで

 映画としては がっかりしました。 



 日本の国立劇場のこけら落としに 彼が来日して

 年なりに老けてましたが

 やっぱり~ 大好き。

 
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syadadesukedoさん (happy-tana)
2005-10-13 19:38:23
今日は、最後のストレッチきつかったね。

書名有難う。読むのが楽しみよ。

では又ジムで。
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シソ (ババエモン)
2005-10-15 13:13:20
家の庭畑にもたくさん生えています。

でも、ほとんどそのまま枯れてしまいます^_^;

もっと資源(?)を大切にしなければだめですね
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何でも捨てられません。 (ババエモン様へ)
2005-10-15 22:04:08
昭和1桁生まれの、性ですね。笑ってください。
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