海街 diary 2015-07-18 | 映画 家族の絆、愛を感じる映画でした。 いろいろな家族が有り、それぞれの形の中で 家族の絆を育てればいい、そんな気持ちにさせられました。 先頃読んだ 「家族という病」下重 曉子著 が頭に浮かびました。 読後 何となく違和感を感じたのですが、やはり間違いではなかったとこの映画を見て 思いました。 家族は 互いを思い遣り 愛を注ぐことで自分も救われるという事を再確認できました。 « 自民党に聞きたい | トップ | がんぱれ! »
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