年金特別便・年金記録のお知らせ・回答票が 送られてきました。
本人による 記録の確認～ 本人の回答～ 社保事務所の調査確認～ 記録の統合
の流れで、作業が進んでいるようでした。
夫の分だけ 書類が送られてきました。早速 本人が記録を チェックしましたが、
入社時期と 年金の加入時期が 一致していませんでした。
考えられるのは 会社の年金加入時期が、入社後で あったのか？？
調査して みなければ分かりません。此方で 実証は不可能です。
取り敢えず 回答書の洩れ・間違い欄に、その旨 記入して、
本人署名し 返送しました。 後は 社保事務所に 調査して貰います。
夫の場合 転職が無かったので、問題は 少なかったと思うのですが、
転職していたら さぞかし 不明な所が多いと思いました。
年金の歴史は 軍人恩給～公務員恩給～船員年金～国会議員年金～～
を経て やっと1961年に 国民皆保険になりました。
その時々の改正・改正で 何が何やらさっぱり判りません。
兎に角支払った分だけは、法通り支払ってください。
若い人たちの 年金支払い拒否の心情がよくわかりました。
公務員の方達 ちゃんと仕事をしてください。
でないと 国民は 結果 国家不信になります。
10年・20年先までのことを考えず、自分の任期中のことしか考えない政治家に任せてしまったツケを国民が払っていくんでしょうか…？
役人・役所の根本的な体質はまだまだ変わっていないと思いますが。
その頃の物って、とっておいた人 少ないんじゃないかな～ (~_~)
訊かれても 覚えていないよね
信じていたから、なおさらだ
その場しのぎの政策の結果が此れですね。
今朝の新聞に 低所得者には 年金上乗せして支給する。何て 選挙目当てのようなこと言っていますが、
簡単にそんな事言っていいのでしょうか？ 今まで支払ったきた人にも、きちんと払えないでいるのに！！
ますます 年金未納者が増えると思います。
此れからは人任せは心配です。
公務員の給料返して欲しいわ。