駅前にホテル (パークイン) はありました。荷物だけホテル入りです。時間が早く、チェックインが出来ません。
早速市内観光に出かけます。ペトロザボーツク市は
、フィンランドと国境を接するカレリヤ地方にあるオネガ湖畔にあります。カレリヤ共和国の首都。人口25万弱。ピョートル大帝が 1700年代 兵器生産のため、この地を選び、現代に至っています。
キジ島に渡るには、ここから船に乗るのが一番いいコースのようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/c8/a0fab2e37bbe489ff2424e0851e3db76.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/db/fa195fdd1101221b652d1831e34a798b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/06/293ad92e60e10d70dbb320e485899e8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/05/82ee1113502c700221445bbbf844a023.jpg)
市内の散策で時間を潰し(レーニン像広場、教会、
、、) カレリヤ美術館、カレリヤ郷土美術館の見学。
昼食後ホテルへ チェックイン。午後は自由行動です。
私は 湖畔散策と、街のスーパーに出かけました。ロシアは余り買いたい物がありません。婿殿にウォッカ、と、チョコレートを少々買いました。後は2階から見通しのいい所の椅子に座り、人間観察です。
寒い所のせいか?脂肪の多い人が多い。その割にはみなさん身軽に行動してましたけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fe/5048355e21fcebac255d55e245caa8ac.jpg)
今日の昼食。
早速市内観光に出かけます。ペトロザボーツク市は
、フィンランドと国境を接するカレリヤ地方にあるオネガ湖畔にあります。カレリヤ共和国の首都。人口25万弱。ピョートル大帝が 1700年代 兵器生産のため、この地を選び、現代に至っています。
キジ島に渡るには、ここから船に乗るのが一番いいコースのようです。
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市内の散策で時間を潰し(レーニン像広場、教会、
、、) カレリヤ美術館、カレリヤ郷土美術館の見学。
昼食後ホテルへ チェックイン。午後は自由行動です。
私は 湖畔散策と、街のスーパーに出かけました。ロシアは余り買いたい物がありません。婿殿にウォッカ、と、チョコレートを少々買いました。後は2階から見通しのいい所の椅子に座り、人間観察です。
寒い所のせいか?脂肪の多い人が多い。その割にはみなさん身軽に行動してましたけど。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/fe/5048355e21fcebac255d55e245caa8ac.jpg)
今日の昼食。