昼の観光を終え ガンジス川に向います。
夕方は道が混むので バスは使えません。人力リクシャーを使います。
二人一組で乗り込みました。道は凸凹 振り落とされそうです。
馴れないので、バランス取るのに 体に力が入りました。
これから船に乗り込みます。
お祈り グッズを売る少年達。
花と蝋燭の入った容器です。
傘の元に坊さんが立って お祈りを始めます。
川の上から下まで 見える限り川縁には 沐浴者がみえます。仕事帰りの人,主婦もいます。
高いライトの下の 赤い火は 死体を焼いてます。
このために遠くから運べれて来ます。
24時間作業してます。後の灰は 勿論 川に流します。
お祈りが始まりました。鐘の音が一層高くなり 騒音と化してます。
隣と会話も通じ無い程の音量です。
これが毎夕 なんですね。
川に 花と蝋燭を 買って流します。