Happy-sanになろう!

Happy-sanな日々をご紹介するブログ。旅のお話もいっぱい♪

願い事が叶うゲーム

2010年12月01日 | 見つけたHappyたち
願い事が叶うゲーム





12月になりました
今日の空はいつもと違いましたね。

朝はクロス(十字架)もありましたし
私の目には
ドラゴンさんが空いっぱいに見えました。



今日から31日まで、

今年一年を感謝で振り返る毎日にしたいと思います。

ちょうど今日から
<忘年会>が始まります。。。






紅葉の京都ブログの途中ではありますが
<願い事が叶うゲーム>というのを

Mayumiさんのブログでやったところ

衝撃的に当たる、というか
私の場合当たったので


このゲームの最後に1時間以内に
ブログに貼り付ける、と書いてあるので
私のブログ読者の皆様にも
是非トライしてみていただきたく。。。


楽しんでください!










願い事が叶うゲーム



1行ずつ、ゆっくり読み進めてください。


先を読むのは厳禁でございまする。



このゲームを考えた本人は、メールを読んでから
たったの10分で願い事がかなったそうです。


このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。



約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。


たったの3分ですから、ためす価値ありです。





まず、ペンと、紙をご用意下さい。




先を読むと、願い事が 叶わなくなります。



1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。



2)1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。
 


3)3番と、7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。
(必ず、興味のある 性別名前を書く事。
男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく)



必ず、1行ずつ進んで下さい。


先を読むと、なにもかもなくなります。



4)4、5、6番の横それぞれに、
自分の知っている人の名前をお書き下さい。
これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。



まだ、先を見てはいけませんよ!!



8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。



5)最後にお願い事をして下さい。







さて、ゲームの解説です。



1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。



2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。



3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。



4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。



5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。



6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。



7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。



8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。



9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。



10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。




これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けてください。


そうすれば、願い事は叶うでしょう


(貼り付け終了)







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美しすぎる、西芳寺(苔寺)~2010京の秋

2010年12月01日 | せずにはいられない・・旅の話
美しすぎる、西芳寺(苔寺)~2010京の旅



朝一番で貴船神社、
その後、糺の森(下鴨神社)でゆっくり過ごした私は
時計をみると12時を回っていた。

急いで車に乗る。

この日、午後1時から西芳寺(苔寺)の拝観があるのだ。











世界遺産にも登録されている西芳寺は
奈良時代の僧 行基が開創した古刹。










応仁の乱で荒れ果てた庭は長い年月の間に
苔むすようになり、現在この庭園内には
100あまりの苔が生えており
苔寺とも言われている。










この西芳寺は前もってハガキを出して
拝観の申し込みをしなければ拝観出来ない。


紅葉の美しい時期なので
難しいかな、と思ってハガキを出しておいたら
きちんと拝観の時間と、
”細筆を持ってきてください。”という返信ハガキが届いた。


そう、
ただこのお寺を拝観するだけ、というのは出来ない。

静かに正座をしながら
写経と読経をした後、
庭を散策出来るのだ。

(写経の様子は撮影禁止だったので写真は無い。。。)



西芳寺の入り口には拝観予約をしていない人々の人だかりが出来ていた。

せっかく京都まで来たのだから
この美しい寺を見たい、と思う人は多いと思う。

ハガキを見せると中に通してもらい
まず、門をくぐったとたんに飛び込んでくる
見事なまでの紅葉に息をのむ。




























案内され、お堂の中で写経に挑む。

持参した細筆を取り出し
用意されている硯で墨をする。

そして写経を始める。




写経はこの中で。




もちろん、下書きがされている上に書くのだが
なかなか難しい。


なんとお隣には外人の方が。。。

最初は頑張って書いていらしたが
ほんの5行くらいで根をあげて
早々に立ち上がって行ってしまった。


写経をしていると
お坊さまが来て、一斉に読経。



それを終えるとやっと庭園の散策だ。










ここからはもう、言葉はいらないので
その美しい庭園を写真でご紹介。



























この季節、
苔の上に紅葉がたくさん落ちていて

”苔を見に来たというよりも、紅葉を見に来たみたいだね。”

と周りの人も言っていたが

赤・黄・緑が

何と美しい風景を作り出す。 神様のなせる業だ。




















京都に行く予定をたてたら
西芳寺の拝観希望のハガキをお早めに。


拝観人数も限られているため

静かに
しっとりと

本当の京を味わいつくすことが出来る。。。。










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