古賀書店が閉店 2022年12月20日 | 音楽 今朝の東京新聞のトップは重大なことがふたつ掲載されている。 一つは神保町の古賀書店という音楽関係古書店の閉店。へっぽこ音楽愛好家のぼくでも何度か訪れた。ちょっとさびしい。 もうひとつは学術会議を巡る政府方針に、会員の任命権が首相にあることを強調する文言が盛られたとのこと。まったくふざけた話だ。 追記:いつも見ている(見てくださっている)cellischさんのブログでこの記事を取り上げてもらった。ありがとうございます。 « 次の定期演奏会は5/14 | トップ | 刀削麺もどき 作ったがイマ... »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 驚きです (cellisch) 2022-12-20 22:58:32 せろふえさん、こんばんは、cellischです。古賀書店の閉店、青天の霹靂です。学生時代から今まで(コロナ禍前まで)年に数回は通っていました。音楽書と言えども、ライフサイクルが短かくなりあっと言う間に絶版になってしまうので、古賀書店は有難い存在でした。残念としか言いようがありません。ご紹介いただき、ありがとうございました。 良いものはずっと手に入ると良いのですが (せろふえ) 2022-12-21 07:31:29 cellischさん、おはようございます。いつもありがとうございます。 僕はそれほど行ってないのですが、残念ですね。 ほんとに、楽譜も、一般図書もライフサイクルが短いと思います。良いものは売れなくてもずっと手に入ると良いのですがねえ。(それがネット上でも良いと思っていますが。) 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
古賀書店の閉店、青天の霹靂です。学生時代から今まで(コロナ禍前まで)年に数回は通っていました。
音楽書と言えども、ライフサイクルが短かくなりあっと言う間に絶版になってしまうので、古賀書店は有難い存在でした。残念としか言いようがありません。
ご紹介いただき、ありがとうございました。
僕はそれほど行ってないのですが、残念ですね。
ほんとに、楽譜も、一般図書もライフサイクルが短いと思います。良いものは売れなくてもずっと手に入ると良いのですがねえ。(それがネット上でも良いと思っていますが。)