あたらしい朝 黒田硫黄 2022年07月20日 | 漫画 これも漫画同好会の同僚が貸してくれた。うれしく読んだ。ナチスの頃のドイツ、海軍兵のはなし。同じ同僚が前に貸してくれたスウィングしなけりゃ意味がない 佐藤亜紀に似ていると思うのだが、いやただ日本人が書いたナチス下のドイツ人が主人公だと言うことだけなのかなあ。いや雰囲気が似ていると思う。物語の終わり方が、これで良いの?という感じまで似ている気がする。 « 今年は茄子が豊作 | トップ | 発熱した »
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