流されるにもホドがある 北大路公子 2022年12月17日 | 本 北大路公子のまだ読んでないのがあったので借りてきた。いくつか読んでここに書いたはずなのだが、ブログ中断の時に消してしまった後まだ復活させてない。まあいいか。 いつも狂喜乱舞して読むのだが、なれてしまったのか、これはそれほど爆笑せず、何回か失笑したくらいだった。まあいいか。 北大路公子がなんと!流行(しているもの)について書いているもの。もうだいぶ昔の話題になってしまっているが、充分おもしろい。 北大路公子もでデビュー作が一番おもしろいのかもしれないなあ。