鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

昼からは晴れてきました

2011-04-26 21:13:58 | 福知山線 非電化の時代~2014年

    2011年04月24日撮影 福知山線 道場~三田    ISO 200 1/800 f 8.0 WB 晴

 朝から晴れていれば3004Mレ写してから久し振りに篠山方面に行く予定だったのですが 天気がイマイチはっきりしません 昼からは晴れるだろうから午前中はさくら夙川でEF65の72レ.73レを写そうと夙川に出向き(東海道本線が事故でダイヤが乱れ予定より帰るのが遅くなりましたが)午後からはまた福知山線で183系.381系.287系の「こうのとり」を写しました。下り3013Mレは287系4輌編成でしたが この頃から青空が少しずつ見え始め太陽が顔を覗かせました 明るい春の光の下真っ白な「こうのとり」が姿を現しました もう少し山の緑が濃くなるとひと際白い色が冴え渡るでしょう。 

霧は晴れたが

2011-04-26 20:54:02 | 福知山線 非電化の時代~2014年

    2011年04月24日撮影 福知山線 道場~三田    ISO 400 1/800 f 5.6 WB 晴

 3002Mレ通過の頃から晴れ始めた霧は 3004Mレが来る頃には霧はすっかり晴れていました ただ霧が出た後の天気は晴れと相場は決まっているはずなのに この日に限って上空には雲が広がりスッキリと晴れてはくれませんでした それでも僅かな雲の切れ間から洩れる朝日を受けて381系3004Mレ「こうのとり」は走り去りました。

2714Mレは霧の中

2011-04-26 20:37:45 | 福知山線 非電化の時代~2014年

    2011年04月24日撮影 福知山線 道場~三田    ISO 400 1/640 f 6.3 WB 晴

 朝家を出る時はよく冷えていて霜は降りていたのですが霧は出ていませんでしたが 三田に近付くに連れて霧が濃くなり桑原踏み切りの付近では あたりはすっかり霧に閉ざされていました そんな中やってきた2714Mレは「五里霧中」ではありませんが深い霧の中から現れました。