現在、様々なボランティア団体がありますが、ボランティアに関して、地方では大きな誤解をされている住民も多く存在します。まず、「どこかからお金を貰って何でもタダでやってくれる」という行政機関のような役割をする団体との誤解。実際に、莫大な助成金を受け、スタッフに報酬を支払うNPO団体も存在します。しかし、当団体のように、今現在は補助金助成金を受けておらず、全員が無償及び多額の自己負担を強いられる中でのボランティアもあります。当会は、大変に貧乏な団体ですので、専従の職員もいませんし、電話は個人宅の一般電話を登録していますが、留守もあり、お問い合わせに返答できる準備が備わってはおりません。しかし、一般企業の多くがコストカットのために、一般電話対応への制限や機械音声対応などを採用しています。現在は、問い合わせも殆どありませんが、今後は何か方策を考えたいと思います。
さて、当会は「何でもタダでやるボランティア団体」ではありません。できること・できないことがありますが、それを理解していただけない場合もあります。このような場合、どうすればいいのか?一般企業はどうしているのか?
電話の場合、メモをしながらであっても誤解や勘違いが生じることもあります。これを防ぐ努力が必要です。また、更なるサービスの向上のために、ご意見を参考に検討を繰り返す必要があります。そのため、多くの企業は、お問い合わせの内容を録音しているようです。
当会でも、活動の向上のために、ご要望・ご意見について、電話内容を録音させていただきたいと考えております。
私は電話が嫌いです。思ったことを上手に伝えることは難しいものです。その上、早口なもので、聞き取れないことも多々あるかと思います。ですので、できる限り電話には出たくありませんが、専従職員がいるような団体になるまでは無理。今後は、専用メールを設け・・・と思いますが、毎日PCを開かないので、今の時代には不向きですね。コマメに対応してくれる専従職員がいる団体になりたいものです
さて、当会は「何でもタダでやるボランティア団体」ではありません。できること・できないことがありますが、それを理解していただけない場合もあります。このような場合、どうすればいいのか?一般企業はどうしているのか?
電話の場合、メモをしながらであっても誤解や勘違いが生じることもあります。これを防ぐ努力が必要です。また、更なるサービスの向上のために、ご意見を参考に検討を繰り返す必要があります。そのため、多くの企業は、お問い合わせの内容を録音しているようです。
当会でも、活動の向上のために、ご要望・ご意見について、電話内容を録音させていただきたいと考えております。
私は電話が嫌いです。思ったことを上手に伝えることは難しいものです。その上、早口なもので、聞き取れないことも多々あるかと思います。ですので、できる限り電話には出たくありませんが、専従職員がいるような団体になるまでは無理。今後は、専用メールを設け・・・と思いますが、毎日PCを開かないので、今の時代には不向きですね。コマメに対応してくれる専従職員がいる団体になりたいものです