「持たない暮らし」を目指す家事日記

日々の暮らしって、
大切だけど、面倒なこといっぱい。
負けないぞ、の報告です。

電話機の周辺を合理的にしたい。

2009年05月17日 | 

子機をおいてるところ

 詳しくみると

子機の横には、「綿棒いれ」です。

子機の前には、貯金箱です。(これは飾りです)

綿棒の前のかごには、自転車の鍵とか、物置の鍵いれてます。

その横の長いかごは、エアコンと照明のリモコンはいってます。

その横は、A4のメモ用紙です。これ大量に消費します。

メモ用紙のトレーは木製で、300円だったのですけど、お気に入りです。

そのトレーには、ボールペンと、懐中電灯とお財布置いてます。

この財布は、主婦がいなくても、集金に来たひとに家人が支払えるように、いつも5000円くらいをいれておいています。

このコーナーっちゅうか、スペースに事務用品をおくと、とっても暮らしやすいのですけど、見た目重視で、事務用品は下の引出に入れてます。

ここに、ムジルシさんの白いあの小さな引出を置くと、超便利でしょうけど、、、。(涙)

只今、考え中です。

本体はリビングのすみに。

もう、今は、ほとんどの人が携帯をもっているので、

電話は昔のように重要ではなくなりました。

おまけに、子機ってもう、当たり前ですものね。

子育てしているころ、コードを10メートルくらいの長いのにしていて、電話を持ちながら、友達と長話しながら家事をしていたこと、懐かしく思い出します。

  そんな昔のこと、理解できないわん 。

          でしょうなあ