「持たない暮らし」を目指す家事日記

日々の暮らしって、
大切だけど、面倒なこといっぱい。
負けないぞ、の報告です。

新冷蔵庫は帰っていきました。

2011年08月30日 | キッチン

何度もUPしておりますが、うちの冷蔵庫です。70×65の深みにはまっております。

もう、10年以上前の冷蔵庫です。

容量は345ℓ(275+70)です。入る量も少なく、非常に使いにくかったのですが、お別れだと思うと残念です。

これは、最後(だと思っていた)の庫内の画像です。

んで、こいつがやってきましてね、

たしか、425ℓだったと思います。(シンプルでヘンな機能がないのがいいと思いました)

が、なんと、システムキッチンのドアがこれ以上開かない、、、。あちゃ~~。

 

って言うてるばやいやありません。

ワタクシ、

冷蔵庫置き場の奥の壁というか仕切りをはずして、奥行きを広げようと、

いつもお世話になっている工務店に電話をかけるべく、携帯に、、、、。

 

と、

娘が(彼女は昨年新居を構えたので、家電に詳しくなっとります)

「絶対、とり替えてくれるって、、、」

「うそおお、梱包解いて、食品入れてんでえ」

  (あ、この時、完全に食品をおさめたあとで、ありました)

 

んま、モノは試しと、

ワタクシ、購入店に電話しましてね、

冷蔵庫を設置したら、抽斗があきませんねん、、、、、

と泣きつきましたら、

なななななんと、

今、持って帰ったリサイクルにまわした、古い冷蔵庫を一度(我が家に)もどして、

新しい冷蔵庫を選んだら、

また、それを持ってきてくれるとのことでありましてね、、、

ひえ~~~

ワタクシ、もう、でかい家電は未来永劫この店で買うことに決心いたしました。(笑)

 

その日のうちに、再度、電気店に行き、再度商品を選び、再配送の手配しました。

んだら、

夜になって、古い冷蔵庫が帰ってきましてね、

せっかく移動した食品をまた、古い冷蔵庫にもどしました。

配送のおにーさんたち、何度も迷惑な話で、ほんと申し訳なかったです。

 

ちなみに、新冷蔵庫は2週間ほどしたら(色を選んだので、納品おそくなった)くるのですって、、、。

一口に冷蔵庫を買った、、、と言いましてもね、主婦なら、わかってもらえると思うのですけど、

①中の食品を全部出して、全部いれんとあかん(しかも、劣化、解凍を気にしながら)

②冷蔵庫のお通りになるところの家具をどけて、冷蔵庫が通過される間、壁が傷つかないかはらはらせんとあかん

③冷蔵庫をどけたあとのホコリを徹底的に(なんせ、自慢じゃありませんが、買ってから一度もうらの掃除したことありませんしね)掃除機とぞうきんで掃除せんとあかん。

とこの三点のモンダイがあるわけですよね。

今回、この①②を一日に2回もやったわけでありまして、しかも、それでもって、もとのまま、、、本番は2週間後にもう一度あるわけであります。その夜だけでなく、今でも筋肉痛で腰を曲げながら歩く、はなはなでありまする。

 

旦那にも、

「おとーさん、今日から勝手に氷の生活やで」

と言っていたのに、、、、。

んま、悪いのは自分ですし、

配送の方たち、店の方、みんな親切でストレスはなく、

何事も上下左右、慎重にも慎重を期し、決定せねばならんと肝に銘じた日でありました。

疲。

 

   戦いすんで、日が暮れて、、、。泣。

 


散らかりかける瞬間

2011年08月21日 | 

先日、新しい洗濯機がやってきましたが、それから、1週間ほど、和室のベンチの上に「小山」が存在しておりました。

画像撮ってないのですけどね、

それは、

「風呂水を利用する時に使う、ホースと、それに付属する部品」とその他の付属品

でありました。もう、捨てたので、細かいことは覚えておりませんけど、

「家に入ってきたものには根が生える」ってほんとですね。

我が家は風呂場と洗濯機が超遠いので、風呂水を洗濯に利用することは絶対にないし、第一、毎晩絶対に風呂水は落としますので(カビ対策のため)、利用しようもないわけです。

でも、まっさらのホース、すぐにぽいって捨てるのは抵抗ありますよね。あの設置にきてくれた親切なおにーさんに持って帰ってもらったらよかったのに、、、と最初悔やみました。

で、水道と洗濯機をつなぐ器具(いまのを活かしたので、劣化した時用)と、水平を保つためのゴム板みたいなのだけ残して、あと全部、処分しました。

絶対に要らんヤツでもこれだけ処分しにくいのですから、いつか使うかも、、、ってヤツはおいとく、、のが当然ですよね。アブナイアブナイ。

 

それと、今現在(日曜深夜)、ほぼ、寝る前の家になってんですけど、それは、さっきから30分ほどかけて、リビングとキッチン(まとめ作りを夜にしていた)を片づけたからです。

旦那の在宅する日曜日はものすごく部屋が散らかります。<`ヘ´>

今夜はたまたまカレに整理の神様が降臨したらしく、普段持ちの鞄など整理してまして、ばさっと要らん書類を「これ、もう、捨てよかな」と言うのですよ。「捨て、捨て」とアタクシ、即受け取りまして、どさっとゴミ箱へ。「おかーさん、捨てようか、て言うた時絶対反対せーへんな」と旦那の賛辞を背に、カレに与えるペール袋を出しにいく、かいがいしいワタシ。

そんなカレの努力もあって、今夜は、普段ほど散らかってなかったのですが、それでも、寝る前の家(サイテーゲン)になるためには、30分ほどかかりました。

1、モノを少なくする。

2、モノの場所を決める。

3、もとに戻す。

わかっていますって。わかっているけど、この、モトニモドスということができません。

よって、せめて日曜日の夜には、すべてリセット。

今週を快適にすごせるように。

月曜日から散らかっていると、その週はもうとんでもなくヒサンな週になることは間違いなしです。

モノがモノをよぶ、、、というか、割れ窓理論というか、、、もう、、いやっ、、、みたいなことになります。

よって、日曜日の夜は(いつもにもまして)寝る前の家を励む。(たまに励めたからって、えらそうに)(^^ゞ

  今日、旦那と大阪駅探訪に行ってきましたよ。旦那は早く家に帰りたくて、(自分が行きたいって言うたくせに)超特急でまわるもんですから、行き帰りの時間も食事の時間も合わせて、3時間もかかりませんでした。やれやれ。お疲れさま。


法事というもの

2011年08月16日 | おつきあいの方法

慶弔関係、冠婚葬祭の決まりについては、宗派、地方、そして、もちろんその家のもっておられるしきたりで全く違いますよね、、。(^^ゞ

ですが、

うちは、(私が思うに、ごく普通の仏教です)実家も婚家もだいたい同じような形式で法事をしますので、大阪ではこれが一般的じゃないかと思うのです。職場での話題や、仕事関係の方の話や、上司の話でも、だいたい同じ形式です。

ちょっとそのようすを書いてみます。

お葬式のあと、翌年に「一周忌」をします。で、その翌年に「三周忌」をします。(だから、二周忌ってのはないわけですよね。)

ここは全国共通だと思ってるのですけど、だから、結局、亡くなった年を一年目と数える数え方でいくわけです。

次は七周忌、十三周忌、十七周忌、二十三周忌、二十七周忌、三十三周忌と続きます。

三年、七年(さんねん、ななねん)という言い方をします。

「明日法事やねん」

「へえ、誰の?」

「おばあちゃんの七年やねん」という会話は近辺で頻繁にかわされます。

ちなみに、行きたくない仕事関係の旅行などを断る時に一番よく使われるのが「あ、その日、法事やねん」という言いからですな。(^^ゞお葬式のように、誰かを新しく殺すことなく、言い訳ができるので、みなよくそう言います。大汗。

 

服装の話ですが、

四十九日(シジュウクニチ)と一周忌は少なくとも略礼服であり、その他の法事は主宰者にそれとなく普通の服か黒かを問い合わせるのが無難であります。たいてい、7年くらいまでは、親戚間でも、完全に喪服です。着物こそ着ませんが、男性は略礼服に黒ネクタイ、女性は黒の式服ですね。

十三年くらいからは、ダークスーツに普通のネクタイっぽくなります、、。(きちんとされる家はそうではないかも、、、ですけど)

ちなみに、親族でない方をおよびするのは、3年くらいまでですね。私が仕事関係でよばれる時も3年すぎてよばれたことはありません。

お葬式と違って、法事は招かれた人達だけで行われます。「今年、おばあちゃんの十三年やねん、5月にするから、、、。日はまた電話するから、、、」みたいに通告があり、その後、正式に日どりが決まった旨、連絡がきます。

一応(よばれた)全員出席が原則です。(^^ゞ

法事の当日は、まず、その家のお寺のお坊さんがやってきて(もちろん依頼しているのです)、お仏壇の前で念仏をあげます。その間、全員、その部屋でお参りします。

ある程度時間が経過すると、お坊さんは小さいお盆のうえに焼香道具を載せたものをみなに回します。

順にその盆を送り、全員が焼香すると、それをまた、お坊さんに返します。

また、ひときわ念仏が唱えられ、フィナーレを迎えます。

あと、お茶がでて、お坊さんのお話を聞いて、終わります。

主宰者が、丁重にお坊さんを送りだしたあと、その場で膳を出す家もあります(実家も婚家も昔はそうでした)が、最近はそこから、全員で料理屋に行って会食すること多しです。

会食までを含むと法事といい、それを含まない仏事を法要と言うらしいってのが、最新の私の知識であります。

 

なんと、長い前ふりでありましょうか、、。絶句。

 

冠婚葬祭といいますが、

この「葬」 と「祭」に関しては結構、大変であります。

「婚」も大変ですが、楽しいことが多いから、行くのも来てもらうのも苦にならないのですかねえ。

うちは、幸か不幸か旦那も私もアトトリじゃないので、家に仏壇はありません。

(実家も婚家もアトトリの家だったので、その大変さはかいまみておりまする)

親せきの法事によばれた時は、即座に、何人で行かせていただきます、、という返事をしなければいけません。いつまでも、返事をしないでいると、ヘンにお小言のタネを作るだけであります。

(職場関係でよばれた時は、また複雑なので、それは今回省きます)

当日の服装も、それとなく、関係者に聞き、旦那やら(娘も行く時は彼女も)の服装、持ち物を整え、お供えとして、金封を用意し、また、果物がお菓子かを持参します。

このお菓子などは、出席者が持ち帰るように主宰者がわける可能性大なので、予想される出席者(家単位)の数を用意します。出かける途中で調達しようとか思ってるとエライ目にあうので、前日までに手配しておきます。

 

ハアハア(イキギレ)

こう、書いておりますると、イキギレしてきて、まとめておこうと思った半分も記事にできませぬ。あはは。(今回、このヘンでやめまする)

うちは、実家では両親が、婚家では義母がまだまだ超元気なので、法事一切とりしきっておりまする。(*^_^*)私を含め、実家の兄弟も、主人のほうの兄弟も、法事関係に超疎いので、そのような行事の折にもなんの足しにもなりませぬ。(笑) 

先方(母達)もそう思っているようでして(大汗)、自分たちがいなくなったら、このモノ知らん子らはどうするねんやろ、、、と思っているようです。あはは。だから、彼らには、本当に、いつまでも、いつまでも元気でいてもらわないと困ります

 

 

 

 

 

 


HBであんぱん。

2011年08月16日 | 

 先日、小豆を炊きました。半分はおぜんざい用に先にとっておいて、、、、それは即食べました。夜更けに。(^^ゞ

で、残りの半分をもう少し煮詰めて餡にして、あんぱんをつくろうと、、、。

 ほ、ほ、ほら。

この中央の太りすぎのスコーピオンみたいなヤツが、餡ですねん。笑。

パナのトリセツにある、「あんぱん」です。

 これが、全体像。

生地はトリセツを全く無視して、パナのミックス粉でやりました。(^^ゞ

パン生地をHBで作り、ピピピで取り出し、長方形に成形し、くるくるっと餡を包んで、スチームケースに戻します。本体に水をいれ、セット完了。再び、HBをスタートさせ、待つことしばし、、、。で、開けてみると、びっくりするほど、でかくなっておりまして、んと醗酵しすぎ感も、、、。でも、美味しかった。醗酵しすぎのお味ではありませんでしたよ。

 

今日16日の一人お昼ご飯

玄米ごはん、

トマトのピクルス(最近、らっきょをフープロして、保存容器に蓄えております。このトマトもそのフープロらっきょに漬けこんであったものです。美味しいです)

野菜スープ(えのきと玉ねぎ)(鶏に塩をすりこみ、しばらく置いたのち、20分ほど煮ます。めっちゃええスープ摂れます。あ、小林かつ代さんレシピです。冷蔵庫におくと、脂が固まるのでそれを排除し、一人のスープにつかいます。旦那は鶏がだめなので、旦那飯にはつかえません。んもおお。)

ちくわ(頂き物)とサバのへしこ(先日ひょんなところで手に入ったのですが、とっても辛いので、一切れだけ食べました。あとは、サラダに入れたりして使おうと思います。)

結局、この食事を食べた後、上記の餡パンが出来上がり、みなさんご推測のとおり、きっちり一枚完食しました。

結構はまるアジというか、美味しいです。

私の作った餡はほんとに甘くなくって(このぜんざい甘くないっと旦那がわめいておりましたが)、「太る」という心配がアタクシの人生にないのなら、今回作ったヤツ、全部一人で食べられるくらい、まあ、言うたら、気にいりました。程よい甘さとふわふわのパン、、、ああやっぱ、HBはダイエットに悪いと思い知る今日この頃です。

蝶の写真がうまく撮れた。意外に虫も好きですねん。

 


モーニングカップ新調。

2011年08月10日 | 曲げわっぱ弁当

先日、モーニングカップを買いましたよ。この水玉がなんとも言えず、かわいいです。

この画像では白っぽく映っていますが、ベージュっぽい色なのですよ。

素敵です。 

こんな小さなものでも、新しく買うと気分が変わりますね。(*^_^*)

本日の5分弁当。

玉子焼き、南京の甘煮、ブロックリー、椎茸、大根の炊いたん、梅干し、昆布、玄米。

小豆を炊きました。

これ、作ったのは日曜日だったのですけど、ようやく、今日、おぜんざいを食べました。

下のあんこはまだ有効利用していません。

お盆休み前で、仕事もだれているのですけど、私的には、休み明けをラクにしようと、

しゃかりきになって片づけております。ので疲れ気味でありまする。

いつも桃は山梨から送ってもらいます。

ふたつ空席があるのは、うちの娘に持たせたからです。(^^ゞ

 有元さんの古い本を読み返していました。「一に分類、二に整理整頓、三に掃除」が大原則。中略、掃除、料理、洗濯をきちんとこなすことで家によい「気」が満ちる、、、、、、後略、、、、ほんとにそうですよね。

 

 


毎日洗濯できる幸せ

2011年08月07日 | 

 新人です。❤(洗濯機廻りについては後日UPします、へへ)

実は、我が家、思い起こせばこの何年か、ずっと洗濯事情がめちゃくちゃでありました。

6~7年前に買った洗濯機がドラム式でして、これはこれで、スグレモノなのでしょうけど、

私には合いませんでしてね、、、ずっとストレスの素でした。

で、今回、経年劣化を待って、縦型に買い替えました。

んまあ、これが、素敵でして、

ど、ど、どんな少量でも洗える、、、脱水できる、、、、、やった。(*^_^*)

(今までですねえ、少量では洗ってくれないドラム君のために、洗わなくてもよいパジャマやタオルなどをわざわざ大量追加して洗ってましたからねえ、、、、。大汗。)

洗濯機が廻り始めてからでも、洗濯ものの追加が自由自在っ。

洗濯機が廻り始めてからでも、洗剤やらの追加が自由自在っ。

って、だんだんテンションあがってきていますが、

いうたら、ロックが脱水する直前にだけかかるので、非常に便利なのですねん。

 

今回買った店で、店員さんは、私がドラム式のことをノノシルとかばっておられましたが、配達にきてくれたおにーさんとはめっちゃ意見が合いまして、やっぱ、これだね、、、みたいな感じです。

ほほほ。

初期には、私もメーカーに電話して「ナントカナランノカネ」みたいなこと言っとりましたが「お客様の貴重なご意見は上に伝えます」オンリーなのですよお。一応、打てる手は打ったので、こちらもそんなもんなんかなと諦めておりました。まあ、言うたら、買い替えるのを待つしかない、、、、というかあ、、、、。

 

いやあ、めでたいっ。

少量でも洗えるってことは、毎日洗濯できるってことですしね、いっそう、下着とかが少なくってすみそうです。

 

 鱧(はも)鍋です。

大阪では、夏になると鱧です。

先日、ちょっと職場でお祝いの会がありました。

「家でする時のために写真摂っていいですか(笑)」「どーぞっ」

鱧、松茸、焼き豆腐、玉ねぎ、人参、シメジ、しいたけ、水菜、の陣容でした。

出しはうどんすきよりも少し薄いくらいの出しです。美味しかったです。

家でもやってみようと思いまする。

 


パン焼きは楽しい、たとえ計量に失敗しても、、、、。

2011年08月04日 | 

先日の日曜日、イキヨウヨウとパナミックス粉を卒業するべく、計量作業に入る。

なんでも、エーカゲンにする悪い癖。

新品の2キロまで計れる秤で、材料を量り始める、、。

イーストを量るのに、例のスプーン型の秤を用いようとするも、失敗。

(使い方わからないのでした、、、。大汗)

2,5gという超微妙な量であるゆえ、ここでは、得意のエーカゲンさんは許されない。

けど、もう、バターも量っていれてしまったしい、、、ここで、新たに秤の研究をしているバヤイやないことは、明白。

ええいっ、、、、、。

2キロまで量れる新しい量りは0,1gまで計量できるので、そちらを信用することにして、

なんと、2キロ秤で「2,5g」を計量する、繊細なワタシ。

  んで、なんだかふくらみが悪いっ。

なんでかな、なんでかな、、、んで、持ってみると重い。

HBが少し冷えてから、再度挑戦。

ミルクを室温にし、、ほんの少し多めに、イーストもほんの少し多めに、得意のレーズンいれて、、、。(^^ゞリベンジっ。、

んで、もっかい、Hbにまかせると。

 左が二回目のパンです。(わかってるって)

すぐに、両方とも、6枚切りにして、試食。

不思議なことに、両方とも美味しい。

右の膨らみ切れなかった方も、微妙に美味しい。(*^_^*)負け惜しみじゃないっ。

(んで、補足説明ですが、左側は膨らみすぎだと思いますねん)

 あ、これ、カットした断面図です。

(美味しそうでしょ。美味しいです。)(^^ゞ

 

反省

  使用する前に新しい道具の使い方を理解しておくこと。

  正確に材料を量ること。

 

今回、えいやっとようやくパナのミックス粉を卒業。

イースト(トーブン買わんでもいいくらいある)やら、バターやら、粉類と再会。

♪どうおぞ、よろしくね、、、(ヴォーカリストの聞きすぎ)

 

  

ぱおさん、ありがとう、ぱおさんの記事の魅力のおかげですう。

初回、こんな笑える結果でありましたが、めげずに精進いたしまするよ。楽しいですもん。