先日の休みに、ムジルシのPPの抽斗を3個買ってきまして、和室の隅っこに置きました。
こんな感じです。これで、4セット積んでいます。
3段の標準的(私的に、、)なヤツ2個、書類用の薄い抽斗タイプ1個、小物用の6個抽斗タイプが1個です。(一個は三角戸棚からでてきたヤツです)
まだ、どこに何をいれて、、、ってのが定着していないので、付箋で覚えを書いてますが、ほぼ、きまれば、得意のピータッチで内容物の表示する予定です。(^^ゞ
これをしたことで、長年の悩みが解決したように思います。
浅くてA4の紙がラクに入る抽斗はほんとに便利です。でも、リビングの抽斗達は全部、深くて、巾の狭いタイプでありまして、リフォーム後「機能よりミバ」を選んだ自分にちょっとザンネンな思いでありました。(笑)
それでも、これ以上家具を増やすことは絶対にしたくない、、。なんとか、棚とかクローゼットの中に収納して、おさめたい、、、、、とシコウサクゴしておりましたが、、、、。
玄関脇の三角の戸棚に「住」のもの中心に収納し、そこに、PPの抽斗を置いて小物を入れていましたが、そうすると、正直なところ、「あとで、、、」「あとで、、、」となるのですよねえ、、実際。で、思いきってこの和室の隅っこに抽斗ステーションを設けることにしました。PPのものを部屋の中に置く、、、ということにもの凄く抵抗がありましたけどね、こういう形だと、嫌になったら分解してクローゼットの中で使えるから、、、、と自分に言いわけしまして、やっと、実現にこぎつけました。(^^ゞ
抽斗ってのは、ワンアクションでモノがとりだせます。しかも、埃がかかりません。う~ん、やっぱし、これです。忙しい主婦の味方でする。
この中に入るものたちのことや、どんな収納にするかは、また、後日UPしたいです。
(はよ、かたづけや、、、、)
で、
これは、ここにPP抽斗が来る前の画像です。
この上の籠はこの間登場したモデム入れとオソロイ(ひとまわりでかいサイズ)です。捨てました。
下の抽斗二個も捨てました。A4ははいるのですが、超つかいにくいタイプでした。
んで、その横に3本よりそっているのは、「みりん」です。(^^ゞどうしても、キッチンスペースにはいらないとこんな風に和室の隅っこに、こういうものが一時避難してくるのです。
今回、玄関の三角戸棚から、PP抽斗を出したことで、その三角戸棚にこういう、一時避難の食料品を収納する空間ができましてね、なかなか便利になりました。
おお恥ずかし、、、、。ですが、この右上の抽斗が出て行ったわけです。
この棚は奥行きが巾の二倍くらいあって、収納量は大きいのですが、奥がせまくなる変形棚なので、超使いにくいのです。で、このように抽斗を前面に置き、奥は無視、、、しておりました。今回、この抽斗がでていったことで、奥まで収納できるようになり、先ほどの「まとめて買った食料品」などを結構大量にいれることのできるスペースをゲットすることができました。食料品などは、どんどん使っていくので、変形スペースであろうと、奥が深かろうと、定期的にいつも見なおすので、大丈夫だと思いました。(あまいかも、、(笑))
ついでに、今画像にある、「非常にみだれた、紙袋達」ですが、その場所もモチロン片づけました。ダンボールに入るだけ紙袋達を置いていますが、ともすると、こんなふうに、みだれます。(^^ゞ
以前から、自分ちの収納で不満だったところが解決し(解決しそう)で、嬉しいです。
それはね、
本来ざっくり収納できる、でかいスペース(今回ですと、三角戸棚ですな)に抽斗を収納し、細かいものを置こうとしていた、、、
↓
結局、鍋帽子とか、頂き物の食料品とか、まとめて買った消耗品(めったにないが、、)とかを、部屋の片隅に積むことになるのですよね。
そういう臨時に増えたり減ったりするものを「ちょっと置き」するので、部屋のスミがふさがったり、キッチンがなんとなく使いにくい状態になったりするのでする。
で、
「ちょっと置き」は三角戸棚に、、、
細かい収納は和室の抽斗に、、、
とすることで、細かいものはすぐだ出せる、ちょっと置きは戸棚の中なので(いくら乱れていても、、、汗)みえない、、、、ことになったのでした。(^^ゞ
、、、、といばっておりますが、ようするに、ちょっと置いとくところを確保しただけのことですが、、。
今朝の野菜ジュース、旦那はイトーエンのヤツのほうががマシですと。怒。
マジックブレッド大活躍、買ってすぐに大活躍してるうちには珍しい機械です。(笑)
仕事のヤマが終わりほっとしておりましたら、また、次のヤマが、、、、。はあ~~~。
今日は一日休息の日でありまする、旦那とともに、、、。(^^ゞ
そんな日でも、どういうわけが、5時半から起きるはなはなです。(笑)
んで、いくら早く起きても、旦那が寝ているので、何もできませぬ。はあ~~~~。
(PCはやり放題、、、あはは)