干したけのこ
たけのこの干したやつって、珍しかったので、つい買いました。
そのまま、お鍋で煮てもどし、
テキトーに味つけてね、、と言われたけど、
試食は超美味しかったけれど、
全然自信はありません。
とっても、かわいいので、このまま、オブジェとして存在しているほうが、良いような気もする私なのでした。
先日九州にいったおりに、見つけたものです。
青島
知覧
秋は公私ともに、行事が多くて、ちょっと大変です。
家の中の混乱に拍車がかかります。
干したけのこ
たけのこの干したやつって、珍しかったので、つい買いました。
そのまま、お鍋で煮てもどし、
テキトーに味つけてね、、と言われたけど、
試食は超美味しかったけれど、
全然自信はありません。
とっても、かわいいので、このまま、オブジェとして存在しているほうが、良いような気もする私なのでした。
先日九州にいったおりに、見つけたものです。
青島
知覧
秋は公私ともに、行事が多くて、ちょっと大変です。
家の中の混乱に拍車がかかります。
先日の日曜日は法事でした。
法事は苦手です。この年になっても。(笑)
主人方の祖母の17回忌ですから、ごくごく内輪であつまりました。
宗派によって、いろいろな法要のやり方がありますが、
まあ、ごく、簡単に済ませる方だと思います。
主催者側(ヘンな言い方ですが)は、お寺さんに相談し、法事の日をきめると、来てほしい人に連絡し、出欠を確かめます。
主催者とは、母(主人の)ですね。
ああ、もちろん、日の決定と、よぶ親戚の決定には、主人とか、主人の長兄とかが、意見を聞かれます。
で、あらかたの出欠を確かめると、その日の段どりをきめます。
今回の法事のタイムテーブルです。
朝10時開始 お寺さんがきて、開始。
お参りしていただく間に、一同が焼香をすます
最後に簡単なお説教がある
11時半 お寺さんが帰られる
12時ごろ、 親戚にお帰りいただく(仕出し弁当をつけて)
12時半ころ 主人の兄弟たちと、仕出しをいただく
2時半 お墓参りに出発
5時ごろ 道頓堀に帰ってくる
5時半ころ 夜の食事会
7時ころ 母の家にみんなで帰ってくる
10時まで みんなで大騒ぎして遊ぶ。主にナポレオン。
10時半ころ 私たちは帰宅、みんなは泊まる。
主人の母は、もう80を超えてますがとっても元気で、一人で住んでいます。法事も1人で仕切っています。
大阪ではたいていの家では、いただいた、お供えの物品を、あとでわけ、家ごとに持って帰ってもらいます。だから、結構、人手もいり、混乱のうちに終わります。(親戚に帰っていただく時が一番混雑しますね)
今回も無事終わりました。主人の兄弟は年が近いので、まるで、同窓会のような、合宿のような、法事の1日でした。
で、うちの母は豪快なので、道頓堀の食事会は超豪華でした。
(これには、主人の兄弟とその家族のみ参加です)
法事だから、精進で、なんて思想は彼女にはありません。
「ほとけさんも、好きやってんから、供養になる」ってのたまうのですよ。
凄い
仲居さんが焼いてくれる
オプション
道頓堀のはり重は、大阪では有名なお肉の店です。
今回はバター焼きでした。大根おろし(卵の黄身とませたもの)でいただきます。
ただただ、母に感謝でした。
まあまあの方も、ぜひ。
毎年、今頃から年末までに、今年の貯金額を決定し、来年の予算を考え始めます。そして、年が明けたら、一年分のトータルをだして、その年の予算をたてます。
「今年の貯金額」とは、妙な言い方です。
私は、うちのザイセイを考えるとき、貯蓄額は、定期性の分のみをカウントしています。つまり、「今年の貯金額」とは、今年、普通預金から定期性のものに移した金額のことです。
ややこしいのですが、ざっくりと把握するためにそう考えてます。だから、以前お話した「積立預金」も「今年の貯金額」には入りません。3年満期なので、3年に1回満期になって、定期預金に移したときに、貯蓄額の中に入れます。
つまり、今年の余剰金と今年の貯金額とは一致しません。
商売をしていても、運転資金がいりますよね。売上と仕入がうまくまわるように、、、。私の家計においても、この「アソビ」というか、「ヨユウ」か、運転資金がとっても大切だと思っています。
ゆえにい、
うちのR銀行の口座(家計のことは全部ここに集中管理)には、うちのカケイキボ(家計規模)には、超ふさわしくないタイキン(大金)?が入っています。少なくとも、これから書く「年間臨時費用」が一度に押し寄せても大丈夫なだけは確保しています。ああ、こうできるまでのウヨキョクセツ、語るもナミダです。
若いころ、試行錯誤を繰り返し、年末に全部の現金と普通預金を「来月の現金生活費」を残し、全額、定期にする、、とか無謀なやり方をした年もありました。年が明けて、(当然)電話代が引き落としできず、何日間か電話が使えなかった(携帯もない時代)ことがありましたっけ。そんなおばかなこともいっぱいやりました。
さて、戻ります。
来年の予算を立てる、まあ、これが、結構好きですね。昔は、とてつもない計画をたて、挫折を繰り返しておりましたが、ヨルトシナミで、昨今はそんなこともしなくなりました。
では、今年平成20年の予算の概要です。
収入の予定 旦那・はなはな
その他(保険満期など)
支出の予定
①毎月の現金生活費(以前に記事UPしたやつです)
②年払い分 主に保険料です。全部年払いにしています。
③口座落ち 公共料金・マンション管理費・税金など
④その他の臨時費用
1 旅行費用 (日帰り旅行は毎月の家計費から)
2 年末年始費用
お年玉・正月費用・
親戚の家で集まる年もあるので、その交通費
3 予備費
姪や甥が多いので、予算とってます。
昨年も関東で結婚式がありました。
4 家電買い替え(予定なしの年が多いです)
今年はTV買い替えの予定です。
まだ未購入ですけど。
で、収入-支出合計を出し、余剰金を考えます。
うちの課題は、この④の臨時費用の1,2,3,4が入り混じり、この枠まではつかってもよいというアタマがあるので、正月に関東へ行っても行かなくても、姪が結婚してもしなくても、臨時費用分としておいてる分はつかってしまう傾向があることです。
今年、この予算で暮らせているか、今頃から点検しながら暮らします。そんな季節になりました。
念のため。
うちは、この前の記事のように、毎月の現金生活費に非常にハバをもたせているので、そこで、ほぼ、まかないます。
年間で、工夫しながら、多い月も少ない月も、その範囲で暮らしていきます。
収入は、現金生活費以外は全部、R銀行の口座にほりこみます。
で、上記の②③は自動引き落としでおちますし、④は必要のある時に銀行から引き出して使います。
衣服費のこと。
衣服費は、一番節約できる項目だと思います。食費や交際費は限度がありますからね。
いまの日本の家では、ここ10年くらい、衣服を買わなくても困らない(生きていく上で)のではないかと思います。
お金の使い道はほんとに人それぞれで、生きてきた価値観が現れますね。私は、バランス感覚というか、分相応の考え方を持ちたいと、いつも思っています。
うちは、ぐっとひきしめなければいけない時代もありましたので、その経験から、年間予算での衣服費はとっていません。毎月の現金生活費から買うものが多いです。だから、たいした額ではありません。
で、足りない分をどうしているかというと、
だれでも、臨時収入というものがありますよね。たとえば、
法事で、粗供養で商品券をいただいた。
年末調整で源泉税が還ってきた。(ほんとは収入だけど)
親戚に行った時、タクシー代にと現金をもらった。
その他いろいろ
私は働いているので、そのほかにも、こまごまと、臨時にほんの少しずつですが、結構入ってくるお金があります。
それを、別の財布にためておき、衣服を買うのに使っています。
これって、ラッキーっと、家計の穴埋めに使っても、ほんとに消えてしまうような使い方しかできませんよね。でも、貯めておくと、意外にまとまるのです。
で、もちろん、ケースバイケースであり、多額の臨時収入は家計のその他の収入のほうにいれます。そんなことは、不幸なことにあまりありません。
で、
無い時はないですし、ある時は結構あります。(さっぱりわからん)
衣類の買い物は、たいてい
デパート・専門店(梅田とか、難波、天王寺)・商店街(庶民的)・本町の問屋
でします。この中には、ちゃんとした商品が、想像できないほど、安く買える店もあります。
超大助かりです。
今日は、やむにやまれず、衣替えをしました。
まず、旦那サマのヤツから。
旦那の衣類は
おおよそいき(略礼服)
スーツ各種
外出着
外出着(カジュアル)
仕事着(通勤もこれ)
普段着・パジャマ・下着
というふうに分類しています。
各ブロックは微妙に入り混じります。
彼は、全部を私にゆだねて、自分の許容範囲のものであれば、ほぼ、文句を言わずに暮らしています。でも、キョヨウハンイを私が把握するまでのウヨキョクセツ、、、ああ、今日はその話じゃない。
基本的な考え方は、娘が小さい時、娘の服を管理していた方法と全く同じです。つまり、新品がよそいき、、、というやり方です。
夫に「ミギレイ」にしておいてもらわねばなりません。妻としては。
でも、自分の服だけでも、大変なのに、分け与える時間と精力はそう多くはないはず、だから、簡単管理じゃないと。
では、画像行きます。
この夏着たもので、現在も残っているもの。シーズン途中にも、どんどん捨てます。
他に、外出用の夏用のジャケット2枚。
スーツとそれ用のシャツは今回除外してます。
上段 左から、外出用ズボン、仕事用ズボン、綿パン
下段 左から、外出用、仕事用(シャツは両方とも、少ししか残ってません。夏が終わりに近づいたときから、ばさばさ捨てました)
うちは、普段の通勤(自営ですが、通勤してます)には、夏はまず上着を着ません。
で、仕事用にカッターシャツを着ます。
ズボンもカッターシャツも、ごく新しい間は外出用として着ます。
あの、左下のシャツはオフに遊びに行く時の服ですね。
(Tシャツ類は最近、全く着ません)
で、秋物を出してきて加えました。(この春に買ったやつです)
で、今日わかったことは、これからの季節のズボンが全くないということでした。
昨年、全部処分したみたいです。
それと、仕事用の長そでシャツが足りません。
だいたいの旦那の今現在の持ち数
夏用 パンツ仕事用3、外出用2、カジュアル1
シャツ仕事用5(くらい)、外出用2
ジャケット2
秋冬用 未調査(さっき、クローゼットみたらジャケット4枚くらいあったっけ)
今回は、まだ、秋冬の持ち数がきちんと定まっていません。今日、夏物は何枚か処分しました。そして、これから、秋物を買い足さなければなりません。
とにかく、
このように、最低限の持ち数をが~~~っと、着て、(仕事用などは特に)くたびれ果てて、さよならする、、という構図でいってます。
使い捨てみたいで、ちょっと、後ろめたいけど、50枚で、5年も6年も持っているより、10枚を1年で取り替えていくという、方法を選んでます。管理は非常に楽です。
清潔を重んじて、あとは、新しいということで補っています。
あ、だから、常にズボンもシャツも新品を何枚か置いています。それは、今回の数には入っていません。ちょっと反則ですね。
靴下の入っている引出も整理しました。60センチのタンスです。
奥 左 ベルト予備、サングラス、皮手袋
右 サポーター・はらまき
手前 左から 靴下・新靴下・ハンカチ・新パンツ
旦那は朝、ここから、その日の靴下とハンカチを出します。
下着は洗面所においています。
このくるくるっと巻いたのが、1回分です。ランニングとパンツをワンセットにしています。このかごに5セットいれてます。洗濯物が全部乾いた時ですが。
「お母さあ~~ん、下着」と、食後のコーヒーを飲んでいるときに呼ばれないように、いつからかこういう風にしています。
これが、洗面所です。(脱衣所兼)
上の方に4個、白いかごが並んでいますが、その左端が旦那のかごです。ここから、彼は、毎晩、下着を出すわけです。ちなみに、その横が私の下着いれになってます。
こうやって、記事にすることで、自分の頭も整理されていきます。
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いつもは、豆腐の水きりは、バットに豆腐を置き、お皿で重しをして、やっています。
で、ぱおさんhttp://blog.goo.ne.jp/pao881が、いつもピチットシートを使いこなしておられるので、私もこれで、水きりをやってみました。
じゃ~ん。
大根おろしが大好きなので、てんこもり乗ってます。(笑)
木綿豆腐でやってみましたが、美味しくできました。水きりの加減がちょうどいいと思いました。それでいて、こくが失われていないようです。うちは、豆腐をよく食べるので、今後、このシートのお世話になる場面が多そうです。
ぱおさんは、魚をこれで、ぴちっとされるので、うちでも、また、やってみます。
これが今回のシート
こんなふうに包みました。
こんな使い方でいいのかなあ。
ネットで、いろいろ使い方を検索してみたけど、どうも、いまいちわかりません。
最近、自分でもお疲れ気味だなあと思っていましたが、、、。
今日、梅田の美容院にいったのですが、その道中、腕時計をふとみた時、7分袖のチュニックのそで口にふと、目がいって、、、。
ひえ~~。
あら、裏だわ。
ブラウスを裏返しに着用していたのです、ワタシ。
で、どうしたかというと、
「まあ、いいや」
そりゃ、ないよ。
まあ、うらおもてワカリニクイといえばワカリニクイ洋服だったのですが、私は、そのまま梅田の美容室まで、行き、向こうで着替えたのでした。
若い時なら、途中のデパートのトイレとかで着替えたでしょうに、コンジョウスワッテルというか、イナオッテイルというか、
なんか、自分ながら超反省の出来事でした。