天龍寺 (臨済宗、天龍寺派大本山)
後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建しました。天龍寺は京都五山第一位の寺格を誇り創建以来、1356年(延文1年)を始め八回の大火に見舞われ現代の堂宇の多くが明治期の再建だそうです。夢窓国師による庭園(曹源池)は国の史跡、特別名勝第一号に指定され1994年(平成6)世界文化遺産に登録されました。
庫裏の入り口を入りますと正面に大きな達磨大師の衝立が目に入ります
マウスオンで2枚の画像を・・
庭園から眺める大方丈と曹源池,借景の嵐山の様子・・
大方丈之襖に描かれた見事な龍の姿、前面にはアクリル板がはめ込まれ、「登竜門」をテーマーに池泉庭園の様子が映し出され、あたかも池の鯉が龍と化して天空に昇る姿を現世と重ね合わせたのだそうです~~(冊子より参照・・)
不鮮明な画像に成りましたが・・お許し下さい
書院から多宝殿へ其の途中見かけた素敵な「花頭窓」越しに眺める中庭の緑や聳え立つ庫裏屋根の景色・・
マウスオンで2枚の画像を・・
百花苑、散策中に見かけた可愛いお花とお庭の様子・・
サムネイルにマウスを当てて下さい(タグは、non_nonさまにお借り致しました。有難うございます)
後醍醐天皇の菩提を弔うために、足利尊氏が夢窓国師を開山として創建しました。天龍寺は京都五山第一位の寺格を誇り創建以来、1356年(延文1年)を始め八回の大火に見舞われ現代の堂宇の多くが明治期の再建だそうです。夢窓国師による庭園(曹源池)は国の史跡、特別名勝第一号に指定され1994年(平成6)世界文化遺産に登録されました。
庫裏の入り口を入りますと正面に大きな達磨大師の衝立が目に入ります
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庭園から眺める大方丈と曹源池,借景の嵐山の様子・・
大方丈之襖に描かれた見事な龍の姿、前面にはアクリル板がはめ込まれ、「登竜門」をテーマーに池泉庭園の様子が映し出され、あたかも池の鯉が龍と化して天空に昇る姿を現世と重ね合わせたのだそうです~~(冊子より参照・・)
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書院から多宝殿へ其の途中見かけた素敵な「花頭窓」越しに眺める中庭の緑や聳え立つ庫裏屋根の景色・・
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百花苑、散策中に見かけた可愛いお花とお庭の様子・・
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