K3Gを見てきました。イギリスから新たにフィルムを取り寄せて、
英語字幕と日本語の手動字幕 両方が付いていました。
細かいところがよく分かって また新たな感動が一杯です。
トイレでよそのお姉さんが『結婚を反対されたのは身分違いもあるけど、モスリムとヒンディーという決定的なこともあると分かったわ』と話しているのをききました。皆さん さすがに詳しい!とひそかに再認識(笑)。
サリー展も再度見て、ティッカマサラのカレーペーストを買ってみた。
サリー展では布の端っこの手触りをちょっと試したら、すかさず警備のおばさんに『触らないでください』と注意されました。ごめんなさ~い。
またどこかでK3Gをスクリーンで見られる日を楽しみにしましょう。
英語字幕と日本語の手動字幕 両方が付いていました。
細かいところがよく分かって また新たな感動が一杯です。
トイレでよそのお姉さんが『結婚を反対されたのは身分違いもあるけど、モスリムとヒンディーという決定的なこともあると分かったわ』と話しているのをききました。皆さん さすがに詳しい!とひそかに再認識(笑)。
サリー展も再度見て、ティッカマサラのカレーペーストを買ってみた。
サリー展では布の端っこの手触りをちょっと試したら、すかさず警備のおばさんに『触らないでください』と注意されました。ごめんなさ~い。
またどこかでK3Gをスクリーンで見られる日を楽しみにしましょう。
なるほど、そういうことも絡んでたんですか。
といっても、モスリムとヒンディーの違い、
あまりよくわかっていないんですけどね(; ̄ー ̄A アセアセ・・・
後半 リティックが兄一家の消息を聞きにジョニー リーバルのところに行くと『何とか アクバル』って挨拶してるのに何回目かの視聴で気が付きました。
それまでは私も漠然と身分違いとしか思ってなかった。
実生活でもモスリムのシャールクはヒンディーの彼女と宗教の違いを乗り越えて結婚してるので、ほっほ~!!と思いました。ぜひちゃんとした日本語字幕、観る機会があったら逃さないで見てみてください。感動もひとしお!
えっ、異教徒問題も絡んでいたんですか?内容まで把握されてうらやましすぎです。ひたすらいいなコールでございます。
江戸にも来ないかなぁ~。
ところで、私もヒンディー映画大好きで、昨日みんぱくに行きました。で、映画の中のヒンディーとムスリムについて気になったのでパキスタン人の友人に聞いたところ、ムスリムなのは、アンジャリ一家と中の良いご近所さんである、お屋敷で働いていたばあやとその娘だけで、アンジャリ(そんな名前だっけ?カジョールです)達一家はムスリムではないそうですよ。友達いわく、ばあやの娘の結婚式は、踊りや音楽などがムスリムのやり方のものだったそうです。
ちなみに、消息を尋ねに行った時の彼らの挨拶は「イードムバラク!」です。(これききとれてうれしかった。)意味は、「断食が終わっておめでとう!」くらいの感じだと思います。
そうそう それです!先日bepariさんたちに教えてもらったばかりなのに、またポカをしてしまいました。断食明けの挨拶です。
そうか、アンジャリの家とばあやの家は違いますよね。そういえば、アンジャリはロンドンでもヒンディー式のお祈りしてました。
いまだ、勘違いが一杯ありそうです(反省)。
もっと日本語字幕が普及してくれないかなあ。
さくらさんのご指摘のシーンはドンぴしゃりです!私も鑑賞していてピンっときました。娘の結婚式のシーン
あとKajolの父さんは焼かれてたよね?焼くのはヒンドゥーです。ムスリムはクリスチャン同様に土葬なんです。
目からウロコが落ちまくりです。
持つべきものは同好のネット友達!
これからも いろんなこと、聞いちゃお。
私もシンガにいたとき、英語学校の翻訳通訳コースをかじったことがあるんですが、上手な意訳はむずかしいです。感性とか、各種制限とか、単に英語ができるだけでは…。
広い知識や専門用語にもある程度通じていないと。
だからいい字幕にであうとすごくうれしいです。
「みんぱく」って何ですか?
ほんと、無知ですいませんが、よろしくお願いします。
ヒンディとムスリムの映画は実はクミンめもtsutayaでかりて、見たことがありますバイ。
「ボンベイ」だったでしょうか?
ティラーナさんちでインド映画の勉強をしていなかったら、アノ人が主人公と納得するのに、相当時間がかかったと思います。
http://www.minpaku.ac.jp/
私もこの前まで知らなかったので ちーっとも無知などではありませんよ!(笑)
今日の清子さまの結婚によせて、元みんぱくの館長さんが 館を訪れてくださったときの思い出をインタビューされてました。
アノ人とは ティラーナさんとこならシャールクかな?シャールクならDil Se...かも知れません。チャイヤ チャイヤです!